日曜日, 7月 29, 2007

カート大会 in 関越カートランド

本日はカート大会でした。
天候が心配されたものの、(道中はパラパラと降りましたが)降雨は無し。曇りのために気温もそれほど高くなく。事前に水分補給を済ませたこともあり、なんとか完走に漕ぎ付けました。
体のほうも、だんだんと30分耐久の長さを覚えてきたようで、もうそんなに体力の問題は無いのかなぁ...。

さて、本日のカートランド関越のコースは 「Fコース右回り」。初めて走るレイアウトです。
ショートストレートのエンドで左へ曲がると、直後に右折してショートカットコースへ入り、最終コーナーへ抜けます。左、右、右、右...でメインのストレート。ここからは奥のヘアピンまではブレーキが無いので、右、右、右の通過スピードがラップタイムに影響しそうです。

練習走行で、ブレーキのポイントを奥に取ってみたり、手前に取ってみたりしてラップタイムの変化を観察。やっぱり手前のほうが速いですねぇ...とかしているウチに、どうやらブレーキが要らないことが判りました。左-右でラインを調節して、後の右-右は、なるべく加速するように、ハンドルを戻しながら立ち上がる感じ。
う~ん、ブレーキ1箇所のハイスピードコースなんですね。

今回のメンバーでは、自分が最軽量、しかも体重差 10kg 近くとかなり有利。加えてマシンの調子も悪くなく、体力ももった事で予選-決勝をモノにすることが出来ました。
仲間内でカートする場合は、「体力」「体重」が重要なポイントですね。今後も体力維持、体重維持に努めたいと願う所存でございます。

※今日はこれから会社へ行って徹夜作業。いきなり体力が削られる訳ですが、修行と思えば...。

金曜日, 7月 27, 2007

ストーブリーグ

段々と噂が盛んになってきましたねぇ。F1 のストーブリーグ。

まずは、山本左近が今年の後半戦、スパイカーで走る事が決定したようです。
このニュースを聞いて、来期はホンダエンジン?とか考えましたが、どうやら決め手は持参金だったようです。日本のスポンサーは決して多くないだろうに、お金持ってるんですねぇ。ヨーロッパには国から支援金が出てるドライバーもいると言うのに。

ニックの去就決まらず。BMWザウバーですが、ヘレステストの初日はクビカが担当。そのクビカは公にニックを批判したり。まあ、ニュルブルクリンクでは、クビカ、ラルフと2台を押し出してしまいましたからねぇ、印象も悪いでしょう。2台共、インを締めすぎなんですが。特にラルフは昔からその傾向が強いので要注意人物。気をつけなければイケマセン。
来期はどうなるのかなぁ。

ルノーの人選。7月末に決定するとしていたルノーですが、あとちょっと待って欲しいとの事。当然、例の件絡みで揺れるマクラーレンのアロンソ狙いと思われます。
ところが、マクラーレン(チーム)については、協議会から「有罪ではあるもののペナルティー無し」との発表が行われました。これでは、アロンソがチームを移籍するための大義名分を失う事になります。さてさて、どういう手段で移籍が行われるのでしょうか、行われないのでしょうか。
ルノーがアロンソ獲得、ピケJr.昇格となると、コバライネンの去就問題も浮上しますね。フィジケラはチーム監督(運営)とかもしてますし、もうイイでしょう。

で、アロンソ移籍でマクラーレンのシートが空いた場合は?ゲイリー・パフェ?イギリスのチームにイギリス人、2人は無いか。もうちょっと経験のある人で、(メルセデス的に)ドイツ人が好ましく、速い人...残念ながらニックは、ザウバーペトロナスの時代にライコネンに負けてる(どちらがマクラーレンメルセデスへ移籍するのか)ので無いと思いますが...。

木曜日, 7月 26, 2007

パイクスピーク

スズキスポーツのWEBサイト見てたんですが、モンスター田嶋さん、今年もチャレンジして遂に新記録を樹立したようですね。
去年は、天候のせいで距離が短縮されてしまいましたが、ペースは新記録に届きそうな感じでした。そして今年遂に。

クルマは、XL7。アメリカ市場向けのモノなんですかね。このクラスはよく判りませんが。3.6L で 1007ps、中身は完全に競技車ですね。
去年は、動画を公開していましたが、今年は無いみたいです。でも、1800×1200 サイズの壁紙が12枚ダウンロードできるようになってます。

水曜日, 7月 25, 2007

揺れるトロ・ロッソ

ニュースリリースにある通り、どうもロッソのチーム内が混乱状態のようです。
ドライバーは首脳陣を批判し、首脳陣はドライバーを批判しています。もはやチームとして機能していないのでは・・・?

どうやら、S・スピード と V・リウッティ の来期のシートは用意されてないようですね。というか今季の残りのシートも危ういようです。
S・スピードの荒さが目立たなくなったのは、「来期のシートがロッソに無いなら、何も怖れず自由に振舞える」と考え、気がラクになったからのようです。上の機嫌を窺いながら走る必要ないという事。

う~ん、今年のスピードは面白いんだけどなぁ...。来期は見られないのかなぁ。C・クライエンがスパイカーに行った場合、後釜としてホンダのテストドライバーになる道はあるのかな?
先日、来年はインディアナポリスでのアメリカGPが無い事が発表された際、ホンダから「アメリカは非常に重要なマーケットで、スグに(場所はいいからアメリカGPの)復活を望む」...とのコメントが出てましたし、アメリカ人ドライバーのスピードを、ホンダ欲しがってくれれば...。

とにかく、実力を示すには、まずシートが無いとね。

月曜日, 7月 23, 2007

F1 Rd.10 ヨーロッパ

荒れたレースになりましたねぇ。
今日は休日出勤で、23:30 までお仕事。家に帰って録画してあったスカパーの放送を見ましたが、案の定、レース後インタビューが丁度終わったところで録画が切れてました。

BMW。
来期のシートをかけてチームメイト同士で争っているのでしょうか...最近、ニックとクビカのポジショニングが激しいなぁと感じてましたが、遂に当たってしまいました。2台して予選ポジションが全くムダに...。
結果は、6~7位で2台共にポイント獲得しましたが、レッドブルの2台とウィリアムズ1台に先を越されちゃいました。正しく戦略が機能すれば3~4位はイケたんですがねぇ。もったいない。

フェラーリ、マクラーレン。
TV解説によると、フェラーリよりもマクラーレンのほうがタイヤに厳しい→熱が入りやすい→ウェットタイヤでの走り出しのパフォーマンスが良い...という事みたいですね。

ラストの数分の雨のおかげで、マッサの圧倒的なリードは無くなり、アロンソとマッサのポジションが入れ替わるハメに。しかし、このバトルは見ごたえありました。アロンソすげぇな。

10グリッドからスタートしたハミルトン。オープニングラップからの混乱で4位まで順位を上げましたが...ヘアピンでコースアウト。ここが全てでしたねぇ。マッサもアロンソもライコネンも、あの雨の中で(ミスしながらも)クルマをコントロール配下に置いているダケに、ハミルトンの若い部分が出てしまったのかなと。
ポイントランキングでは、アロンソに2ポイント差と詰め寄られました。

幸運のブルツ。
チームメイトのニコ・ロズベルグと比較して評価の低いブルツですが、なぜか荒れたレースに強い!
クビカの大事故、セーフティーカーが何回も出たカナダの3位に続き、今回は4位を獲得。ドライバーランキングでは、マクラーレン、フェラーリ、BMW、ルノーの8人に続く9位!!
ポイントを獲得したのは、10戦でたった3回なんですが。

報われたウェバー。
ここまで予選でTOP10に入れなかったのは、スペイン、フランス、イギリスの3戦のみ。実に10戦で7回もQ3に進んでいるのに、たった2ポイントしか取れてなかった、恵まれないウェバーでしたが、ようやく報われました。3位表彰台!!素直におめでとうと言いたいです。
マシンの信頼性が上がって流れがよくなるとイイですねぇ。

チームに潰されたコバライネン。
レッドフラッグが出た関係で、予定通りの60周レースになるのか、レギュレーション規定通りの2時間レースになるのか...コバライネンの最後の(と思われた)ピットストップでは、2時間でレースを終える燃料しか搭載されませんでした。
結果、もう一度(戦略的に自由度の低いタイミングで)ピットインするハメになり、丁度、雨の降り始めのタイミングだったのでウェットタイヤを履かざるを得ず、しばらくウェットタイヤでドライ路面を走る事に...。
これはチームのミスだよなぁ。
燃料を適切に搭載していれば、適切なタイミングでウェットに交換できたろうに。残念。かろうじて8位1ポイントを獲れたのが救いですか。今回もまたフィジケラの前でフィニッシュです。

ウィンケルホック。
最後方スタートだったので、ウェットに交換してピットスタートを選択しましたが、大当たり。F1 のデビューレースでラップリーダーという輝かしいリザルトが残りました。
しかし2回目の賭けはハズレましたねぇ。リスタートもウェットで出ましたが、実際はレース終盤まで雨はなく、ドライが正解でした。
う~ん、賭けは何度もするモンじゃないですね。
結局はマシントラブルでレースを終えてしまい、正直、スパイカーじゃドライバーのパフォーマンスは良く判らないな。

・・・
非常にハラハラするレースでしたが、BMWの両ドライバーが不甲斐なかったのと、ルノーのピットワークが残念だったのが心残りですねぇ。

土曜日, 7月 21, 2007

F1 Rd.10 ヨーロッパ 予選

ドライバーズスタンディングスで2位以下を大きく引き離すハミルトンにトラブルが。
Q3でタイムを出す前にパーツが壊れ(?)クラッシュ、結果、予選10位。そして明日の決勝に出られるかどうかも未だ不明。
ここまでほぼトラブルフリーでしたが、遂にハミルトンの番が廻って来た感じでしょうか。

ポールはライコネン。今週末の流れをみているとマッサよりも調子が良いようで、まずは勝てるパターンになってます。
2位アロンソ。TV映像でみても、かなり致命的なミスがありましたが2位。これは、軽いのもあるんでしょうけど、クルマの仕上がりも良いのかと。少なくともマッサよりは。
ヨーロッパに戻って来てから、ライコネン&アロンソが調子良くてマッサ&ハミルトンの流れが良くないですが、まだ続くようです。

4位、5位には、BMWザウバー勢。今回もスペイン以来の新型Fウィングを使ってますが、ニック、クビカの順。ニックは地元、クビカはあまり得意ではないタイプのサーキットという事もあるのでしょうか、ニックが前に来ました。
前に3台しかいないので、明日の決勝は4位以上を目指して頑張って欲しいものです。BMWとしては、3位、4位フィニッシュは今季まだ無く、実現すれば、1レースでの最大獲得ポイントとなります。
抜けるコースだけに、後ろから追い上げるマクラーレンの1台をなんとか押さえてもらいたいです。

新予選3人衆。ウェバー、トゥルーリ、コバライネン。
ウィリアムズが、どうも不安定になってきました。フリー走行では速いものの、トラブルが出たり戦略面でミスしたり。ニコは前回に続き、TOP10に入れませんでした。

代わりに、安定して上位に来れるようになったのは、コバライネンでしょうか。ここ数戦では、確実にフィジケラよりもパフォーマンスが良いです。主観ですが。
ラルフも前回に続きランクイン。ウェバー、トゥルーリは相変わらず安定していますね。
今後、ラルフが安定してくるかどうかも、見どころの1つかも。

明日の決勝。
意外とラインの多くない1コーナー~メルセデスアリーナ、S字でクラッシュがあるのかどうか。前回速かったのにダブルリタイアのトヨタや、順位が低く混乱に巻き込まれそうなニコが、無事にクリアしてくれると良いですが。

Nurburgring.kmz

金曜日, 7月 20, 2007

ルーベンス契約

タイムリーな事に、バリチェロの 2008年ホンダ残留が発表されましたね。ジル・ド・フェランは全く関係なかったようです。ヨカッタ。
このままじゃ終われないよねぇ、ルーベンス。来年の活躍に期待しております。

今年のストーブリーグネタも地味に動き出してますね。クルサード残留にバリチェロ残留...と、目立った移籍の話は出てませんね。目玉になる可能性があるのは、ルノーとトヨタですか。ルノーはピケjr.がレースドライバーに昇格するかどうか。トヨタはラルフがどうなるのか。
トヨタのシートには、特に噂されたドライバーは居ない(ニックくらい)し、ラルフ続投なんじゃないかなぁ。
ウィリアムズは、ブルツが交代になってもおかしくないかも。

木曜日, 7月 19, 2007

スパイカー

C・クライエンがスパのテストに参加してましたが、どうやらチームは、テストドライバーのマルクス・ウィンケルホックを乗せる事にしたようですね。

この決定は持ち込みスポンサーで決まったのかな。とは言え、故マンフレッド・ウィンケルホックの息子さんという事で自分的にちょっと注目している中の一人。そのパフォーマンスは気になります。サードカー規定が変更になった関係で、あまりクルマに乗ってないようですが、チームメイトに勝てるでしょうか...。

とりあえず、クリスがスパイカーに行かなくてホッとしました。来年のホンダはきっと速くなると信じてマス。
そう、ホンダと言えば、ジル・ド・フェランがホンダを辞めちゃいましたね。と言う事は(確か)彼が連れてきたルーベンスも今季限りなんでしょうかねぇ。フェラーリから勝つためにホンダへやって来たのに...。

火曜日, 7月 17, 2007

ストリーミングコンテンツ

本日は、激!腰痛のため、会社をお休み...。
近年まれにみると言うか、初回ギックリ腰の時に次ぐ痛さであります。1H程ベッドで横になって腰を休めると、その後、約5分は歩行が可能になるといった具合。トリクル充電のラジコンですな。

ベッドで横になるものの、別に眠くはないので、ストリーミングコンテンツなどを見てました。
ちょうど、Gyao cinema で「頭文字[イニシャル]D THE MOVIE」の配信が始まったばかりで Good タイミング。

ま、実写映画化の常で、キャラ設定が変わってたり、2H程度に話を収めるのに都合よくなってたりしますが、まあ、それなりに楽しめました。俯瞰視点でドリフト見れたりしますし。
ただ、鈴木杏サイド的には、あそこで話を区切られると、なんだかなぁーって感じなんでしょうか。

土曜日, 7月 14, 2007

無くし物

先週土曜日、リアタイヤの山がほとんど削れて無くなっているのを指摘され、翌日の日曜に実家へ急行。
置いてあるノーマルホイール(雨の茂木を走ったRE010付き)を引っ張り出してきて、さあタイヤ交換を...と思ったものの、ノーマルのホイールナットが無い。

あぁ、そうか家に置いてあるんだっけと思い、実家を後にし帰宅。家のパーツ入れを探すも見つからず。
あぁ、そうかクルマのトランクのBOXに入れっぱなしだったんだっけと思い、トランクを探すも、モノは無く。
あぁ、そうか、ガラクタ類は 3型 MR2 のトランク(物置代わり)にあるんだっけと思い、探すも、モノは無く。

...ねぇよ。どこにも。連休中、台風が来る前に何としても Mission Complete させねば...。
明日は、3型の車内を捜索予定。
そこに無ければ、やっぱり実家に?どこだぁ。

火曜日, 7月 10, 2007

F1ネタ

◆アルバース解雇
スパイカーのC・アルバースが解雇となりました。
なんだかんだと言ってもシーズン終了までドライブするんじゃないかと思ってただけに、ちょっと驚き。アルバースサイドのスポンサーフィーが支払われてないとかの理由ですが、案外 TRUE なのかも。

ミナルディーでデビューして、チームメイトのP・フリーザッハー、R・ドーンボスよりも好パフォーマンスを示し、実力で2年目のシーズンを手にし、今年は3年目の彼ですが、ここまででしょうか。確かに、MF1 になってから精彩を欠いているような気がします。

既に代役の噂がイロイロと出ていますが、4人もいるチームのテストドライバーの名前が1人も挙がってないところがオモシロイところ。
今年、レッドブルから、ホンダに移籍した、C・クライエンの名前も出ていますが...スパイカーじゃなぁ。より長く F1 で生きたいなら、ホンダのテストドライバーの方がまだ可能性があるような気がします。

◆ ニックが今週のスパテストをキャンセル
シルバーストンのテストの際、背中に違和感があり、フランスGPの金曜フリー走行時に痛みにより走行中止。フランス&イギリスと2連戦に出場しましたが、今週のテストは大事を取ってお休みとの事。
何事もなければイイけど...。

ちなみに、フランスは予選7位、決勝5位。イギリスでは予選9位、決勝6位と、今シーズンの彼にしてみれば、2~3グリッド程、悪いリザルトとなっています。
頑張れニック!

◆ S・スピード
ニュースネタでは無いんですが。最近注目しているので。
去年、実は S・スピード が好きでは無かったのです。再三のブルーフラッグ無視や、暴力、他ドライバーへの言動など、問題点がありかつ速さもなかったので...。
アメリカ人ドライバーってのも、レッドブルの販売戦略的な意思が見えて、実力でシートを掴んでない気がしてたんですが...。

しかし、今年はイイ!...と思います。
なんというか、粗さが影をひそめて、若干丁寧になったかと。まだ、スピン→コースオフ→リタイア、なんてシーンも見られますが、去年から見れば丁寧で速くなったように見えますね。
ちょっと期待しているのです。
ただ、ロッソはなぁ...(政治的に?)ドライバーラインナップが安定しない傾向がありそうなので、彼の来年のシートが心配でもあります。来年も是非乗ってほしいなぁ。

◆ レッドブルのドライバーラインナップ
来年と言えば、早々にレッドブルのドライバーラインナップが決まっちゃいましたね。
D・クルサードにM・ウェバーという、中年クセ者コンビ。若いドライバーを育てるイメージのあるチームですが、実をとって行こうという事なんでしょうか。
ドライビングスタイルが似ているって事も、クルマを開発して行くのに大切な要素なんでしょうね。

日曜日, 7月 08, 2007

F1 Rd.09 イギリス

ライコネン、2戦連続優勝。
まあ、フランスの週末から1週間しか経ってないので、順当な順位だったと思います。これで、ポイントランキングでキミがマッサを抜いて3位に。
シーズン中盤、クルマのセットアップの幅が広がったのか、アロンソ&ライコネンが調子を上げてきた2週間だったかと。

BMW。
今週末、ずっとセットアップが決まらないニックでしたが、ルノー2台を喰うという戦略は完遂。素晴らしく思います。
ニックの1周目、フィジケラを上手く抜いて、マゴッツ~ベケッツでは前を獲ったんですがねぇ、たぶん重かったんでしょうね、立ち上がりで全くルノーを押さえられず前に出られてしまいました。最終的にはルノー2台を喰って6位でしたが、かなりパフォーマンスが接近してきてる感じがします。
...で、まさかマッサがニックの前に出るとは...予想外でした。マッサはルノーに押さえられてペースが上がらないと思ったんですが...ちょっと残念でしたねぇ。

クビカのほうは、迫るマッサを押さえきって完璧な仕事をしました。先週に引き続き4強のうち1台を喰う4位。去年のシーズン中盤からレースドライバーとして走ってるおかげで、あまりルーキー扱いされませんが、素晴らしく安定してパフォーマンスを出せる人だと思います。新しいF・ウィングが付いたときはクビカ速いです。

ルノー。
1stスティント。途中、コバライネンが前を走っていたんですが、フィジケラを前に出させましたね。てっきり燃料搭載量の差から判断したと思ったんですが、コバライネンのほうが先にピットインしてきました。ちょっとルノーチームは戦略に口を出しすぎなんじゃないかなぁ...。BMWを何としても喰いたく、その時点でペースの良い方を前に出して、全体を底上げしたい...というのは判りますが。原則、チームオーダーは禁止ですし、あそこで燃料の軽いコバライネンがフィジコに道を譲る理由も無かったハズです。
結果、ニックの後ろ、ヘイキ、フィジコの順で7位、8位。ヘイキは、予選、決勝共にチームメイトに勝ちました。

トヨタ。
TV解説の話では、新しくもってきたコンポーネントによって、クルマがラルフ好みになったみたいですね。それがあの予選結果になったようです。しかし、ラルフ、トゥルーリ共にメカニカル(?)トラブルでリタイア。信頼性ってのは人災だと思うんですよねぇ。人事異動したほうがイイんじゃないかなぁ。

ホンダ。
リザルトを見ていくと、フェラーリ、マクラーレン、BMW、ルノーと居て、その後ろにホンダの2台が揃ってます。チームの実力として遂にルノーの後ろまできたようですね。
ホンダは、予選でTOP10に入れないと、1stop作戦を狙える燃料の積み方をして来ますね。シルバーストンは燃料搭載量がラップタイムに与える影響が比較的大きなコースですが、ビッグブレーキの少ない抜きにくいコースであるため、今回も「重くして前に居座る」作戦だったようです。
クルマがもう少し速くなって、TOP10の常連になってくると、作戦面も含めてホンダチームの実力が試されるんだと考えます。

その他。
ウィリアムズ。フリー走行では速かったんだけど、予選でトラブルが出たりして、最近はイイとこありません。シーズンが進むにつれ、金銭面で苦しいチームは開発競争について行けない...という事でしょうか。そういう面ではスーパーアグリも同じでしょうね。トラブルが多すぎます。
この2チーム、開幕では本家のトヨタ、ホンダよりも圧倒的に速かったハズですが...。

さてさて。
今季のワーストリザルトが3位という、ハミルトンですが、今回はマッサのトラブルでかろうじてポディウムを死守した形だったかと。アロンソ&キミが復調して来た感がある(そうそう、マッサも落ち着いてきた)だけに、今後はラクを出来なくなるやも。やっと彼を取り巻く環境が厳しくなって来ましたかね。

土曜日, 7月 07, 2007

カート交流戦

本日はカート交流戦でした。場所は、5月の終わりに一度走った秩父。

このシリーズ、いつもチーム員3~4名での耐久戦なんですが、今回の参加人数20名...なので3名のチームが6チームと、残り2名のチームが1つ。という事で、2名チームになってしまいました。体力ないのに...。※ワシは体力無いというのが2名チーム選抜の理由だったとか。
レース時間は、90分。通常、15分スティントを2本受け持ちますが、ウチのチームは1人 15分を3本担当。

「残り物には福が」
全7チームとなるのですが、調子の悪くないビジター用カート(赤色カート)は7台も無かったようで、リミッターの付いてない(パワーは同じ?)数台の青色カートが混ぜられました。当然、抽選。

抽選の結果、ウチのチームの指名権は、なんとラストに!
当然、最悪と思われるボロい赤色カートが回ってきました...んがしかし、このカートがフリー走行中、アクセルワイヤーが伸びるトラブルに見舞われ、結果として、新品の赤色カートを特別に貸し出してくれました。このエンジン&タイヤがもう最高!

おかげ様で、予選でポールを獲り、決勝も優勝できました。なんとか体力ももってヨカッタです。交流戦では初めての優勝ですねぇ。

秩父のコース(最終コーナー手前のシケインなしレイアウト)は、1コーナー、2コーナー...奥の3コーナーと、バトルになった時にラインをクロスできる、ライン自由度の高いレイアウトなんで対戦向きですね。

F1 Rd.09 イギリス 予選

前回フランスGPから1週間しか経ってないので勢力図に大きな変化が無い...なんて事は無いですね。
コースの性格の違いもあるのか、微妙に変化してました。

マクラーレンvsフェラーリ。
当然、母国であるハミルトンに作戦面での優先権があるのでしょう。見事ポール。
先週はフェラーリが圧倒的に強かった訳ですが、シルバーストンでは際立った優位性は見られず。マクラーレンも負けてません。
ライコネンも調子が良さそうですね。

トヨタ。
トゥルーリに加え、ラルフまでもがTOP10に入って来ました。ラルフ6位、トゥルーリ10位。これはクルマの仕上がりが良いという事なんでしょうか...ラルフ3stopじゃないよね?

そしてルノー。
コバライネンが7位、フィジケラが8位。こちらはクルマの性能通りでしょう、たぶん。コバライネンのリザルトが安定してきて嬉しい限りです。ルノーの2台がBMWの間に割って入る展開は前回フランスと同じですね。

BMWザウバー。
前回同様、クビカが前でニックが後ろ。クビカは4強の後ろ5位。ニックは9位。
両ドライバーの予選に大きなミスが無かったものとして考えれば、フランスの展開から予想するにニックのほうが重いんでしょうねかなり。そして、ニックなら重くてもスタートでルノーに並べるはず。ただフランスと大きく違うのは、ラルフがルノーの前、6位にいる事。こいつは厄介。
ラルフの処理をどうするかがレースを大きく分けるのかも、もし 3stop ならペースを計算するだけで済みそうですが。

Silverstone.kmz

金曜日, 7月 06, 2007

自動車税

今週、遅ればせながら、自動車税を払ってきましたコンビニで。

2台分と、ついでに電気代を払ったら約9万円。ははぁ。
あらためて、ターボ車を通勤に使い、もう1台は不動車...と言う不経済性に気づきました。なんとかせねば。
まず、不動車をキッチリ廃車にするトコからですかね。

「ただ廃車にする」「中古車を購入する際、廃車にしてもらう」の2つのコマンドがあり、普段乗ってるターボ車の不経済性もあり、後者のコマンドを入力したい所存なのですが、ここでまた、じゃあ何を買うのかという基本的な問題にぶつかり悩む訳です。

それで月日が経ってしまうと。

日曜日, 7月 01, 2007

F1 Rd.08 フランス

ライコネン開幕戦以来の2勝目。8戦を終えて、2勝のドライバーが4人。
今季のF1では珍しく、ストラテジの違い(マッサがピットインしている間にプッシュ)で、マッサをかわしての優勝。戦略の通りにコマを進めて獲った優勝だけに、ちょっと嬉しくなりました。

じつは、webCG で連載中の小沢コージさんの「勢いまかせ!!」というコラムで、キミがなぜ勝てないのか?という記事がありませして...でポディウムでシャンパンファイトをする様を Watch してたんですが...「飲んだーーー!!」、シャンパンファイトするよりも先に飲んだ...。
う~ん、キミの3勝目は、まだまだ先なのかも、とか考えちゃいました。興味がある人は webCG 見てみてくださいなん。

BMW。
クビカ惜しかったーーー!フェラーリに先行されたにもかかわらず3stop 作戦を採ったハミルトン、ラスト3回目のピットから出てきた時に4位のクビカと side by side!!
その場は、クビカがハミルトンを押さえたんですが、直後、new タイヤの恩恵を受けたハミルトンに刺し返されちゃいましたねぇ。せめて2周、凌いでくれれば、表彰台だったんですが。ま、しかし、ルノーを全く寄せ付けず、予選ポジションを守りきった完璧な仕事でした。ナイス!

ニック。こちらも完璧な仕事でしたねぇ。ホレボレ。
スタートで(勢いはあったのに)うまくルノーに押さえられてしまったんですが、コバライネン脱落で6位になった後、アロンソの攻撃を凌ぎながら、実はルノー(5位のフィジケラ)に引き離されてない!!
アロンソがニックを抜いた直後にピットイン、その後にフィジケラがピットイン。そして最後にニックのピットインだったんですが、ここで、アロンソとフィジケラの2台を抜いて、5位!!
あれだけバトルしながら、ストラテジでルノーを喰いました。まさに完璧。
今週末、ちょっと苦しみましたが、BMWにとっては望み得る最高の結果だったんじゃないでしょうか。
(修正:アロンソに抜かれたのは2ndスティントでしたね。この時もアロンソが先にピットに入りましたが、フィジケラまで攻略できず、その後、ニックにピットタイミングで抜かれました)

ニコ。ウィリアムズはペースが良くなかったですねぇ。落ちてきたルノーに挑戦することもできず、ホンダに前に行かれ、最後の1ポイントを逃してしまいました。9位。

その他。下位のほうは良く判らなかったんですが、ホンダの作戦(1stスティントが異常に長い)に割を喰ったクルマが何台が居た様ですね。レッドブルの2台やトヨタ(ラルフ)なんか、そうだったんじゃないでしょうか。

今日のレースは、コバライネンとトゥルーリが脱落したことが残念でした。フィジケラとコバライネンの対決+トゥルーリを見たかったんだけど。しかし、ルノーは本当に速くなって来ましたね。

さて、次戦はシルバーストン。
マゴッツ、ベケッツ、チャペルのリズムのあるS字と、その立ち上がりがポイント(か?)。
エクレストンからは施設を近代化しろと、ここ数年言われつづけてるオールドコースですね。ただハミルトン効果で商業的にはまだウマミがありそうで、カレンダーから外せない?