水曜日, 12月 31, 2008

走り納め

本年の走り納めとしてターンパイクを登ってきました。

さすがに連休中なだけあって、いつものターンパイクより車が多め。終始 3~4速、3000rpm 程度での走行。途中で View Point に立ち寄ったりしながら、のんびり登りました。

予報によると、今年の休みはずっと晴れなようですね。大観山からの景色もガスが少なめでなによりでした。富士も見れたし。

帰りのルートは、椿ラインを下って湯河原から真鶴道路へ。135号線、上りは全く混んでなかったけど、下りは大渋滞でした。熱海へ行く人達でしょうか...。

さてさて。本年の走り納めも無事、滞りなく完走の運びとなりました。来年も引き続き、無事故で行きたいものです。

月曜日, 12月 29, 2008

ドアスイッチパネル(ピアノブラック)

本来ワシの大好きな軽量化路線からは、すっかりかけ離れてしまった我が NC ロドスタですが、どうもクルマの持つイメージを増幅させようとすると余計な嗜好パーツが...。
まあ、幌車:プリミティブ路線、RHT:プレミアム路線...と、今後の MC で2極化を進めて行って欲しいとの願いも込めて。

今日は、ドアスイッチパネル(ピアノブラック)を取り付けました。NCEC ロードスターのインテリアにおいて、アクセントとなっている ピアノブラック の部分を増やすアイテムでございます。
  • 型番:N127-V1-200
実はこのパーツ、今年10月の 12ヶ月点検の際に、発注していた4点のパーツのうち、最後まで未装着だったもの。(ワシ的には)ちょいと面倒な作業を要するパーツだったので、購入から今まで2ヶ月以上放置してました。

コイツは、既存のパーツに覆い被せるものではなく、交換パーツとなるため、ドアの内張りを剥がして、パネルを分解...という手順が必要な訳です。
まあ一旦、手順を覚えてしまえば、ものの数分(数秒)で出来てしまう作業ですが、これまで NC のドアトリムを剥がしたコト無かったので、面倒だなぁ...と。
さてさて、作業手順ですが。
  1. ビスを外してファスナーで留まったドアトリムを剥がす
  2. 剥がしたトリムのアームレスト部を分解
  3. スイッチパネルの交換
  4. 逆の手順で組み付け
...となります。

ビス1。ドアインナーハンドルのメクラ蓋の裏側。ビス2。ドアアーム上部のキャップを水平に引き抜くと出現。ビス3。
ドアトリム・マルチポケットの中。

ドアトリムを剥がすには、まず3つのビスを外しますが、ウチ2つはキャップで隠れてます。キャップを外す際に気になるツメですが、ラクに外れる部類なので、位置とパーツを抜く方向さえ判ってしまえば、至極簡単。
外した3本のビスは、大きさ形が異なるので、それぞれが何処のビスなのか覚えておく必要ありますが、上側から順に、小・中・大 のサイズと覚えておけば良いかと。

んで、ドアトリムを剥がす前に、もう1ヶ所、インナーハンドル部の勘合を外しておきます。車両の前方向から、内張り剥がしやマイナスドライバを差し込んで作業。

上から、インナーハンドル部、アーム部、マルチポケット部のビス。ビス3本を外した後は、インナーハンドル部のツメを外しておく。

さてドアトリムを剥がします。使われているファスナーの数は8個。外し易いトリム下側の中央部分辺りから、隙間を作って指を入れ、手前に引いて外して行きます。
5~6個のファスナーを外した所で、手を掛ける位置をトリムの両サイド(車両前方と後方)に変え、最後のファスナーを外します。
まあ、ファスナーは割れるものなので、スペアを用意しておくのが無難かと思います。多少割れても全然気にせず「まだ使えるぜ!」とかいうタイプの人は再利用の方向で。

車両側に残ったファスナーは、抜いてトリムにセットしておきます。ドアトリム裏側。アームレスト分解の為には赤丸のビスを外します。アームレストを分解した図。

ファスナーを外しても、ドアミラースイッチと、ツイーターに配線が来てるので、コネクタを外さないとトリムがフリーになりません。これまた、ツメを押し下げておき、引き抜くという(よくある)面倒なタイプのコネクタですが、固くないのが救いです。

あぁー面倒。これでやっと本来の目的であるドア・スイッチパネルの交換ができます。そしてさらに、反対側の作業もあんのー?...って感じですが、ここまでの手順を思い返してみると、判ってしまえば簡単なコトばかり。気を取り直して作業続行です。

ドア・スイッチパネル。運転席側は、ドアミラー角度調整のためのスイッチがあるので、こいつを移植。ナビ側は何もないので、単にパネルの交換のみ。

ドアトリムを組み付ける際は、上側を先にドアに引っ掛けるように組んでから、ファスナーのある(と思われる)個所を上から順にバンバンと叩いて勘合させます。ツイーターのコネクタを接続しておくのを忘れずに。

before.after.

ドア単体だと、ピアノブラックのパーツが浮いた感じでもありますが、閉めるとインテリアの一体感が増すかと。

日曜日, 12月 28, 2008

シトロエン B チーム

どうやら、シトロエンも B チームを持つみたいですね。

マニュファクチャラーチームとしてのエントリーで、年間8戦以上に参戦すると思われますが、どのイベントに出てくるのかは、まだ決まってないようです。
気になるドライバー陣は...

  • Conrad Rautenbach
  • Evgeny Novikov
  • Sebastien Ogier
  • Chris Atkinson
スバル撤退のアオリを喰った クリス・アトキンソン がココに来ました!今年、好走を見せていた、ウルモ・アーヴァ の名前はありません。クリスに押し出された感じでしょうか...。

コンラッド・ローテンバッハ。
2008年のラリー・ヨルダンでは、リエゾン区間でローブと衝突してしまいましたが、その後のイベントでは好走しています。
ノビコフと一緒に、少なくとも8戦に出場するようです。

エフゲニー・ノビコフ。
ラリー・ジャパン では PWRC にエントリーし、最終SSまでは 2位に 26秒差で TOP を走行。最終SSで惜しくもクラッシュしてしまい、優勝は逃してしまいましたが、存在を強烈にアピールしたロシアの 18才。もう一度見たいと思っていたので、嬉しいですね。

セバスチャン・オジェ。
JWRC チャンピオン。ローブ、ソルドと共に、シトロエンドライバーのエリートコースですね。M1に行けるかどうかは、結果次第ですが、ローブ、ソルド共に引退する気配が無いので、2nd チームで常に結果を出し続けないといけませんね。6戦に出場予定とか。

クリス・アトキンソン。
とりあえずは、アイルランドのエントリーのみなようです。ターマックですが、クリスなら上手くやれると信じています。

さてさて。
シトロエンが 2nd チームを出してくる事で、フォードにとって 2009年は厳しい年になるカモですね。これまで、ストバートを使って、ソルドを下位に追いやり、マニュファクチャラータイトルを獲得してきましたが、ソルドの成長によって、今年は難しくなりました。

それでも、ミッコや、ラトバラなりが DAY1 でクラッシュした際、DAY3 辺りで順位を入れ替えさせる事で、ワークスのポイントを稼ぐという方法も取れました。
しかし、来期からは、シトロエン 2nd チームという壁が存在する訳で...DYA1 でクラッシュした際に、上位まで戻ってくるのが難しくなりそうです。

シトロエン vs フォード。2大政党時代ですなぁ。

日曜日, 12月 21, 2008

宮沢湖遠征

昨日に引き続き天気が良かったので、宮沢湖まで足を伸ばしてきました。
宮沢湖にした理由は...

  • 先日の宮沢湖でやるハズだったカート大会が雨で流れて不完全燃焼だった
  • 2年前に見つけたナムコのプロップサイクルがまだ設置してあるか否かの確認
の2点。

渋滞はイヤだったので、中央高速、圏央道と上を使い青梅まで。そこから下みちで宮沢湖入り。
カート場の駐車場に停めて、まずは園内へ...歩くこと数分、あった!
プロップサイクルは、まだ設置してありました。しかし、Final LAP は撤去済み、残念。まあ、対戦ものは場所とるからねぇ。

早速、コインを入れて乗車...もうライン取りとか全然忘れてるなぁ、思い出せもしないや、むぅ。クルマのゲームと違って、ラインが3次元なので、余計にリハビリが難しい。2回プレイして、一応3日目まで進むも、2000点のノルマがこなせず、クリアならず。
...と、画面のコントラスト調整が最悪で、洞窟に入ると道が見えず。画面内が全て真っ暗。
う~ん、プロップが設置してあるのは嬉しいけど、これじゃスコアアタックは出来ないなぁ...残念。

カート場へ移動。
む?どこかで見たような...あ、ケータイWatch とかでおなじみの法林さんだ。カート趣味をお持ちなんですね。お仲間さんと一緒でした。
さて、ワシは20周券を買って、走行。ラップタイムは、25秒の後半でした。「なんか、あっという間だったなぁ。耐久じゃないとこんなモンか」などと思い、しばし周辺をブラブラ。
ふと、LAP ボードを見ると、ワシの乗ったNo.3 カートは LAP10 で終了になってる...20周券買ったのに!
スタッフのボケによって、¥1700 損してしまった...と言うか、ワシもカートを降りて、しばらくして気付いたんで、諦めちゃいましたが。むむむ。というか、金額よりも...走り始めてしばらくは、タイヤが冷えててズルズルな状態。最初の数周をタイヤ温めるのに使ったんで、キッチリ20周走ってタイム出したかったなぁ。

宮沢湖を後にして、地元付近へ。相模湖、宮ケ瀬湖と移動。鳥居原駐車場でしばし休憩。
ここの駐車場は、観光客にエサをねだる猫様がいらっしゃるので、なかなか好き。しかし、大抵は既に他の客に張り付いた状態であり、コンタクトできず。いつかは。

しかし、風つえぇな今日は。

RHT トップロックレバーのフック調整

NC ロードスターの RHT、1年も乗ってると、ミシミシと音がするようになります。
ルーフとフロントウィンドウとの接合部にあるゴムが、新車時よりも潰れて来るため、ロックレバーによる圧着力が弱まり、ボディの揺れと共にミシミシと音がするようです。

トップロックレバー部にあるフック(&ストライカー)を調整することにより、ゴムのたわみを吸収できるようです。(要は、圧着力を強めてやると...)
作業に必要な工具を確認すると、プラスドライバーのほか、スナップリング・プライヤー(軸用 : 握ると開く)が必要なようです。持ってなかったので買いました。ダイソーで。

RHT がミシミシと音がするようになってきたのでフックを調整します。
一箇所、スナップリングがあるので軸用のプライヤーを用意。

スナップリングってのは小さいしパーツだし、手元が狂うとどこかへ飛んでいってしまう危険があるので、本来なら、爪先が付け替え可能(ちょっとグラグラする)になってるモノではなく、1本モノの工具を、軸用、穴用と揃えるのがイイと思います。

さて。調整の手順としては...。
  1. フック部をカバーしている樹脂パーツは、左右からビス止めされているので、コイツをプラスドライバーで外す
  2. フックにかかっているスプリングを外す(手で摘んで簡単に外せる)
  3. フックの左側にあるスナップリングを外して、シャフトを引き抜く
  4. フック部の調整ネジを1回転締め込み、テンションを調整する
  5. 逆の手順で組み立て(シャフトを通し、スナップリング組み付け、スプリングをかけて、樹脂パーツをネジ止め)
...と、こんな感じ。
走り出して...ミシミシ言わなくなりました。圧着力が新車並に戻ったようですね。
ビスを外した図。次にフックを横に貫通しているシャフトを抜きます。
中央部パーツのネジを1回転締め込んでから、逆の手順で組み立て。

土曜日, 12月 20, 2008

ナムコ ワンダーシティ 鶴見 その2

今日はいい天気でしたねぇ。
クルマを走らせるには最高のコンディションだったので、またまた鶴見まで行ってきました。先週は寒かったけど、今日はオープンで。

往復の道中では、ストブル、カッパーレッド等の NC に遭遇。NC ロドも発売から3年経って、ようやく台数も増えてきたような...。まあでも、すれ違った NA の台数のほうが遥かに多かったですが。街中を流すとホントに NA の偉大さが判りますかねぇ。休日の移動で NA を見ない日は無いかも。

さて。ワンダーシティ鶴見。
今日は所用を片付けてから向かったので、到着は夕方に。丁度、ライトアップが映える時間帯だったようで、記念の1枚を撮影。

中に入ると、当時と違って普通のゲーセンなんですけどね。まあ、ワシ的にはテトリスさえあれば、そこそこ楽しめるので...。スコアは...今日もカウンターストップならず。もうかれこれ...1年以上、ブランクあるかなぁ。かなり腕が錆び付いているようです。

火曜日, 12月 16, 2008

WRC ネタ

ホンダの F1 からの撤退よりも、スズキ&スバルの WRCからの離脱のほうが、遥かにダメージが大きいですかねぇ...。
ニュースリリースにおいて、スズキの表現は 「休止」 でしたが、スバルは 「撤退」 となっていました。

スズキは、WRカーの規定が大きく変わる 2010 年に、S2000プラスで復帰の可能性がある...かなぁ。トニ と P-G の来期は絶望的ですかねぇ。せめてスバルが潰れないでいてくれたら、ストバートってセンもあったカモしれないのに...。(ペターはストバート入り?)

スバルは、現行の WRカー規定が変更になると、継続は難しいと思われていたダケに、また、昨今の成績からなんとなく予想はしてましたが...。しかし、2003年のワールドチャンピオンを放出ですか。クリスもイイ感じに成長してきて、速さと安定感がバランスして来たというのに...クルマさえ良くなれば大化けしそうでした...活躍がみられなくなってしまい、残念です。

ここへ来て、「ペター・ソルベルグ」なんてビッグネームが市場に出てきてしまい、G・ガリや、F・デュバルにとっても、シート争いが辛くなりましたかね。
プロドライブは、SWRTのプロジェクトから離れることで、ホンダ(F1)チーム買収の噂に拍車がかかるかもしれないですね。

さて、現ストバートの、ヘニング・ソルベルグは、来期、スバルの 3rd カーに乗るって噂があったよねぇ。もう(どこかと)契約は済ませていたようなんだけど、来期はどうするんだろか。

今回、WRC のマニュファクチャラーから、スバル、スズキが抜けてしまい、4つのワークスシートが消失。残るは、シトロエン、フォードのみ。それぞれ、レッドブルとアブダビがスポンサーについています。(シトロエン(PSA)は F1 参戦の噂あり。その場合、WRCは継続となるのか?レッドブルとの関係は?)

その他、マニュファクチャラーチームは、ストバート(フォード)、ミュンヒス(フォード)。コンパンクは今年、ドライバーとしては引退してしまいましたし、来年もミュンヒス・チームを参戦させるのか不明なトコロもあります...。

WRC は、かなり危機的な状況になってしまいました。もう来年は、C4 とフォーカスしか見られないかも。というか、このカテゴリーは、あと2年続くのだろうか...。

日曜日, 12月 14, 2008

ナムコ ワンダーシティ 鶴見

本日は仲間内のカート大会の予定だったんですが、雨天中止。
6月の大会の時も雨で中止になって、ロドスタのパワーチェックしに行ったりしてました。今年は、雨に祟られますねぇ。おそらく最終戦だったろうから、年間チャンプはこのままの順位?ワシ2年連続チャンプですけどイイんでしょうか。

勝利のヒミツはずばり、「皆勤賞」ですが。 ウチらのポイント制も少々変更が必要ですかね。「年間 n 戦までを有効ポイントとする」 とかね...昔の F1 とか、WRC のマニュファクチャラーチームのエントリーみたいに、全戦出場することを義務付けなくてもチャンピオンシップが成り立つようにせねば...。

さてさて。13時くらいに雨が止んだので、お出かけしてみました。行った先は、「ナムコ・ワンダーシティ鶴見」。ここも来年の1月で閉店になってしまうんですよねぇ。残念。

ゲームセンターという施設が栄華を極めていた 1996 年頃。ここでオフ会とか、けっこうやりました。ウチらのコミュニティに、ナムコの開発の方とか呼んで、プロップ・サイクルのリレータイムアタックとか...懐かしい思い出です。
プロップと言えば、今日、カートで行くはずだった宮沢湖に設置があるのを約 2 年前に確認しています。まだあるのかなぁ。

久しぶりに足を踏み入れたソコは、かつての大型筐体も無く、プライズとかメダル系とか、カードゲームとか。大型筐体モノが全盛だったゲームセンターが好きな身としては、ラインナップが普通のゲームセンターとさほど違いがなく、寂しい限り。ただ、ビデオゲームのコーナーにテトリスを見つけたので、数回遊んでみました。ハイスコアは 90万点。あと 9 回テトリス消しすれば、カウンターストップだったのに...。

店が無くなる前に、最後の思い出を...とか考えての訪問でしたが、閉店までに、また行くかも。テトリスしに。

帰り道、PLABO都築 にも立ち寄ってみました。
プラボと言えば、その昔、お仕事の関係で豊橋に居た頃、小松町のプラボに良く行ったっけなぁ。豊橋駅前のキャロットとかも。エアーコンバットとか、サイバースレッドとか...懐かしい。
んがしかし。都築のプラボもまた、普通のゲーセンでした。大型筐体モノが流行る世の中じゃないのね...。

プラボ都築。
中は普通にメダルとかプライズとか。
部屋漁ったら懐かしい頃のノワーズ出てきた。

金曜日, 12月 12, 2008

MC 後の NC2 について

やっぱり、知れば知るほど、MC によって細かな改善がされてますねぇ。正直、欲しい!

室内では、シフトゲートの前方にある小物用のトレーが大型化された点や、ドアトリムのメッシュポケットなんかは、「あとちょっと」の物入れスペースが欲しかった NC1 オーナーとしては羨ましい限り。

例えば、走ってて日差しが眩しいと感じたときに必要なサングラスは、信号待ちですぐ取り出せるよう、なるべく手が届く範囲に収納しておきたいもの。また、突如 ETC に対応してない有料道路に出くわしたときの為に常備しておくコインケースも、ドライバーから容易に手が届く範囲に置いておきたい。
加えて、オープン時に手が冷たいと感じたときのグラブや、ペットボトルのドリンク...。これら、グローブボックスや、センターコンソールボックスへの収納でも問題ないが、手元にあってスグに取り出せるほうが便利。トレーやメッシュポケットが追加されるダケで、こういった小物の管理が容易になるんだよねぇ。

また、今回の MC では、マツダの NC ロードスターへの迷いも消えたように思えますかね。とりわけ、ISE (インダクション・サウンド・エンハンサー) の装備によって、そう感じるのですが。

このパーツ、エンジンの性能が上がる訳でも、空力に影響するモノでもありません。サージタンク部と、フロントのバルクヘッドを共鳴管で連結して、吸気音を室内へ引き込む...というモノ。
(日本仕様は、右ハンドルのため、ISE の恩恵をダイレクトに受けるのはナビ側ですが...)

NC1 をリリースした時点では、とても採用できなかったと思うんですよねぇ、カタログスペックで重くなるダケですもん。性能値は変わらないのに。
けど、NC2 で採用してきたって事は、それだけ NC ロードスターのキャラ付けがハッキリしてきたのかと思います。「軽さ」に拘りすぎてトレードオフの部分で迷うよりも、このクラスのスポーツカーとして、ただ真面目に良いものを造ろうという、マツダの意思が伝わって来る気がします。

実際、RHT では制振材が各所に追加されていて、軽さに拘ったクルマ造りから、オーナーの満足度を高めるような方向へシフトしています。軽さに拘りすぎて失った部分を取り戻し、より官能的になるような方向へのリファインが進み、スポーツカーとして完成度が高まったように感じます。

軽さは至上命題ではなく、魅力の1つであって欲しい訳です。「軽い」のがロードスターなのではなく、「楽しいスポーツカー」がロードスターなんですよね。

火曜日, 12月 09, 2008

12/9 マイナーチェンジ

ついに NC型ロードスターの MC が実施されましたねぇ。

色々な噂がありましたが、エンジンは無鉛プレミアム仕様のままで安心しました。ピークパワーのカタログスペックに変更なし。そして、レッドゾーンの入り口が 7000rpm から 7500rom へ変更となり、正にスポーツカーらしい仕様変更になりましたね。良かった良かった。

現 NC1 オーナーとして、羨ましいトコロとか。

  • エンジンのレブリミットが 500rpm 引き上げられた。(吹け特性も変化?)
  • F・ナックルの形状見直しで、ロールセンターを 26mm も低下
  • オプションでレカロ社製バケットシートが選べるようになった
  • ノーズの意匠変更(サイドの張り出し部の大型化)で、ストレーキの面積拡大。Fタイヤ面のカバー率を向上
  • 内装のポケット追加や質感向上
  • ISE(インダクション・サウンド・エンハンサー)で 「聴かせる」 吸気音チューニング
スポーツカーを真面目に造るマツダのこだわりが感じられる、変更ですなぁ。
乗ってみたい~~。

月曜日, 12月 08, 2008

F1 ネタ

ホンダ F1 撤退。
数日経ちましたが、考えがまとまりません。

  • 活動休止ではなく撤退
  • ロス・ブラウンが指揮をとった新型がテスト段階にあった
  • J・バトンとは来期の契約を済ませていた
  • チームは売りに出すがエンジンは無い
本当に急だったんですねぇ。バトンの言葉を借りれば 「ショックを受け、理由を考えても意味は無い」 ですかね。外野からは何とでも言えるけど何も判らないし。
それよりも...この時期に、ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロ、ロス・ブラウン、ヨルグ・ザンダーと言ったネームがマーケットで浮いたままという事実が信じられません。

HONDA が F1 をヤメるほど苦しいとなると、市販車の計画に影響は無いんでしょうかねぇ。NSX の後継とか、S2000 の後継とか、趣味性の高いクルマの計画は真っ先にツブされそうな気がして心配です。

また、HONDA の撤退を利用して FIA がスタンダードエンジン路線をプッシュし始めたのが気になります。独占供給はコスワースのようですね。コスワースが F1 から抜けたときに、有能なエンジニアも抜けてしまったと聞いていますが、どうなんでしょうね、また呼び戻すのでしょうか...単一サプライヤーなので、スペックを満たすエンジンというダケなら、なんら問題ないという事でしょうか。

さらに、もう1チーム、来年の開幕までに姿を消す可能性があるとか...ルノーかなぁ。

プロドライブの参戦中止、SAF1 の撤退、HONDA の撤退...カナダGP消滅、フランスGP消滅、イギリスGP不安定...V10 → V8 → スタンダードエンジン...。小さくなる F1。
エンジンメーカー、各コンストラクターが競える形で、費用削減が実現できればイイんでしょうけど、なかなか解が見つからないですねぇ。

日曜日, 12月 07, 2008

WRC Rd.15 ウェールズ・ラリーGB

今年の最終戦、ラリーGB です。シーズン最後のイベントとして定着している GB ですが、再来年は無いんですよねぇ。開幕戦モンテカルロと最終戦ラリーGB はローテーションイベント扱いにしないで欲しかったかなぁ。

さてさて、今年の GB もまた荒れたようですねぇ。日本もそうだったけど、雪や氷(凍結)のために、相当に難しいラリーとなったようです。今季のタイヤは種類が少ないうえ、トレッドにカットを入れる行為が禁止されているため、コンディション変化への対応にも限界があります。
去年のように、コンパウンドが数種類から選べて、かつ、カットも許されている状況だと、たった1ステージで、数十秒のタイム差が着いたりすることもありますからねぇ、そういうのを嫌ったんでしょうかね。まあ、このルールで誰か1人の独走...という状況を(ある程度)防げる訳で...確かに今季は接戦が多かったように思います。
けど、安全面については、しばしば議論が起こりました。来期のタイヤルールは変更になりますかねぇ...。

ミッコ。
ローブと選手権を争うまでに成長したミッコ。最終戦は、フォードのマニュファクチャラータイトル獲得の為に、(ラトバラと) 1-2 フィニッシュを達成しなければならない、という任務がありました。
しかし、難しいコンディションにペースが上がらず。さらに SS5 にてクラッシュ。大きく出遅れてしまいました...むぅ、残念。クルマのセットアップが間違ってたのかなぁ、SS5 以前でも TOP から 30秒以上離されてました。
結局、DAY2、DAY3 で 8 位までポジションを回復。最終戦は冴えませんでした。

ラトバラ vs ローブ。
ラリーGB の主役はラトバラとローブでした。まだ GB 未勝利のローブはなんとか勝ちたいトコロ。競技前には 「勝利よりもシトロエンのメイクスタイトルを確実に取る事が大切」 と語ってましたが、ミッコが下位に沈んだので、気兼ねなく走れたようです。

ラトバラも、今季の初めは、スウェディッシュで優勝したり華々しくデビューしたものの、その後にクラッシュが続いたりして、M・ウィルソンの機嫌を損ねました。ターマック戦ではワークスノミネートから外されたり、ミッコのタイトル獲得の為に(少なくとも2回は)チームオーダーにしたがって順位を落としたりと、我慢のシーズンでした。
最終戦のこの状況(フォードがタイトルを獲る可能性の為には、2位ではダメで優勝が必要)は、久々にリスクを取ってでも勝ちに行くラトバラを見られました。

結果は、2.7秒差でローブの勝ち!ローブがラリー GB 初優勝です。
ジャンプスタートで 10秒加算のペナルティーがあったにも関わらず、最終 SS19 でラトバラを逆転しての勝利でした。
む~ん、やっぱローブは凄いよなぁ。ステージのコンディションが悪くても大きく崩れるローブを見たことが無いです。対応の幅というか、懐の深さというか...やっぱりワールドチャンピオンは、この人しか居ないよねぇ。

V・ロッシ。
フェラーリのテストに参加したり、去年はスバルから参戦したロッシですが、今年はフォード・フォーカスWRCで参戦。TOP から13分遅れですが、12位に入りました。ちょっとタイム差が大きいですが、なんかトラブル出たんでしょうかねぇ。

スズキ。
P-G・アンダーソン。ラリー前には、かなり自身満々なコメントでして...この自身はどこから来るんだろうと思ってましたが、有言実行でした。5位入賞。上位には、ローブ、ラトバラ、ソルド、ペターしか居ません。
トニは7位。TOPから5分差ですが、スズキは、GB で大健闘でした。

デュバル。
今回、コドラはジロウデさんでした。6位完走。
やっとグラベルで完走しました。この難しいコンディションで完走したのは評価できますが、ここはシーズンの最終戦。もっと前に結果が出ていれば、ガリ のシートを奪えたかも知れず、とても残念。
G・パニッツィ、H・ロバンペラ、M・ストール、D・カールソン...シーズンを盛り上げる役者だと思うんですが、なにせシートが無い。デュバルも危ういですよねぇ。

さあ。短いお休みの後、来年の開幕戦は 1/28 から。モンテカルロではなく、アイルランド。

Wales Rally GB Service Park.kmz

土曜日, 12月 06, 2008

Kart 交流戦

本日は、カートの交流戦でした。
んが、ウチらのいつものメンバーの中からは、ワシ1人。単騎で参加してまいりました。

場所は関越。
いつも関越までは 3 時間をみて出発するんですが、今日は、「相模湖 IC ~ 鶴ヶ島 ~ 藤岡...」 と、いつもと若干ルートを変更。渋滞する地域を回避したせいか、2時間チョイで到着。うわぁ、誰も来てないや...。

さてさて、カート本戦。
前回カートした時に学習しましたが、どうやら、(体感)気温が低いと体力が持たないと思われます、ワシ。過去のデータを見ると、暑い時のほうが、なんだかんだと耐久を走りきってしまうんですよねぇ。まあ、過去の結果から判断しているダケなので確証はありませんが...。

んで、今日は、体力温存のために予選を回避しました。フリー走行でも、前のカートを抜かず、諸々のチェックのみ。さらに、出走順もスタートとアンカーを避け、第2ドライバー。

ウチのチームは予選4位でした。
第1ドライバーのスタート後のポジション獲りが上手く、オープニングラップで3位浮上。しかしその後、アクシデントにて5位(?)まで落ちたトコロで、ワシに交代。ドライバーチェンジの間にも差が開く...。

コース上で抜きにくい関越ですが、混戦だったため、ピットのシーケンス違いで抜くチャンスありそうでした。幸い前が空いてたので必死にプッシュ。もう気分は富士のアロンソですよ。
努力の甲斐あってか、LAPボードの4位にウチのカーナンバーが!良かったぁ。

スタミナ対策は万全のハズだったんですが...ペース配分を無視した為か、ワシ、たった15分のスティントがこなせず、もうバテバテに。結局、自分からピットへサインを送って交代してもらいました。スマン。

第3ドライバーの方は 「体力は大丈夫」 との事だったので、長く走ってもらう事に。(本当すいません)
他車のアクシデントもあって、再びワシの番になる頃には、2位になってました。残念ながらTOPとは半周以上の差があるため、チームの目標を2位狙いに固定。よし!ワシ、2走目。

ピットの間に抜かれて3位になったものの、抜き返して2位に。アチラは、これからドライバーチェンジのハズなんで、後方との差は気にしなくてよさそう。前のカートのみ集中。んがしかし...走り出して4周程で、もうバテバテに...。
やばいです。LAPタイムが安定しません。前に誰も走ってないので、孤独に勝てません。集中力も乱れます。心なしか、後ろとの差も詰まって来ているような...。

ふとLAPボードを見ると、なんかウチのチームが1位になってるし!(TOPのカートはアクシデントが発生してピットインしたようです)
もしかしてオレ、抜かれたら2位?オレのせいで2位?...そんな事を考えてしまいますが、なにせ体力が限界です。手アンダーで曲がれません。

乱れるラップタイムから察してくれたのでしょうか。ピットからチェンジのサインが出されました。(有難うございます。大変助かります)
ピットでアンカーへ交代した後も、危なげなく1位を守り抜きまして...結果は見事、優勝!!
いやあ、チームの総合力の勝利ですなぁ。カンラカンラ。

12月6日。敬愛するケケ・ロズベルグの誕生日に、チームの優勝を刻むことができました。

水曜日, 12月 03, 2008

MITSUOKA 卑弥呼(ヒミコ)

NC ロドスタ乗りとしては避けて通れない話題であるので。

光岡自動車が新型車、卑弥呼を発表しました。
ベースは、NCEC ロードスターの RHT 。インテリアの写真をみるに、今週中(?)に国内発表となるマイナーチェンジモデルではなく、現行の NC1 のようですね。

卑弥呼・エクステリア。
この角度がイイかも。
卑弥呼・インテリア。
NCロードスターの色濃く。

MC のタイミングに合わせて、メーカー在庫の車両を買い上げて架装する...という手法でしょうか。年間予定台数は、35台ですが、メーカーから購入する台数は何台なんでしょうねぇ。
ホイールベースを伸ばす手法ですが、Fサス形式はダブルウィッシュボーンで、ロドから変更ないので、そのまま使っているんでしょうね。エンジンルームの部分をストレッチしているようです。

過去には、日産 S15 シルビアのモデル末期に、ラセードという車を出した事がありましたねぇ。こいつも在庫車を買い取っての製作だったんでしょうかねぇ。コレ、ちょっと欲しかったです。
マーチがモデルチェンジした際も、New ビュートが出てましたっけ?

しかしまあ、光岡にロードスターのエッセンスが入るのは、ゼロ・ワン以来じゃないかなぁ。
ちょっと嬉しいカモ。

S15シルビアベースのラセード。
NAロドスタベースのZero1。
ベースというのは語弊があるか。