水曜日, 12月 30, 2009

F1ファクトリー探訪

旧 AutoAscii、現 AUTO SPORT web の F1 カテゴリで 「F1ファクトリー探訪」 という企画をしています。

F1 のファクトリーを Google Maps で訪問するこの企画。既に、フェラーリ、マクラーレン、BMWザウバー、ルノー、ウィリアムズが紹介されいます。

早速、Earth にブックマーク。
チームの規模が垣間見える企画ですね。

日曜日, 12月 27, 2009

YouTube USF1 チャンネル

来期のドライバーラインナップについての噂で盛り上がる中、カンポスUSF1の2チームについては、蚊帳の外といった状況。エクレストンが、開幕戦でグリッドに並ぶクルマの台数について、話題を振りまく中、USF1から反論がありました。

という事で、YouTube の USF1Team チャンネルにある動画をみてみました。
現在、3本アップされている中、2本はインタビュー(英語)。残る1本は、何も無いファクトリーに機材が運び込まれ、モノコックの設計、モノコックの型を作成、型にカーボンを貼って...と(エクレストンに反論するように)シャシー作成の工程が判る、なかなか興味深いビデオになってます。

http://www.youtube.com/watch?v=GVYZDsc6XWo

来年1月に予定されていた、合同新車発表は、足並みが揃わない為にキャンセルとなってしまいましたが...それぞれのチームなりに進捗があるようです。

水曜日, 12月 23, 2009

さらに F1 ネタ

年明けを待たずして、メルセデスが会見を開きましたねぇ。ミハエルの復帰が正式に発表となりました。

むぅ、なんだろうなぁ。ファンとしては、素直に喜べないかも。これが例えば、M・グロンホルムのWRC復帰とかなら、大喜びなんだけど、ミハエルだとねぇ。たぶん、「もう十分成功を収めた」 と感じてるからなんだろうなぁ。引き際を大切にするというか...そういう日本人的な美徳の概念からはちょっとズレるからかも。

えっと、確か、ミハエルがマクラーレンに乗らなかったのは、「ロン・デニスが好きじゃないから」って言ってたと記憶してるんだけど...ロンの居ないトコロでもう一度メルセデスと組みたかったのかも知れませんね。ロス・ブラウン、メルセデスとのタッグは、復帰を考えるに十分魅力的だったのかも。クルマも良いし。次に引退するときは、メルセデスOB として活動できますしね。

スター選手が戻ってきて、プロモーターとしても、嬉しいでしょうね。ニックのファンとしては、ドイツ人ドライバー枠を取られてしまい、悲しい限り。ペトロナスも取られちゃったし...。

さてさて、契約年数ですが...現地時間 10:30 から会見って事で、そろそろ詳細な内容についてのリリースがあってもよい頃なんだけど...。

木曜日, 12月 17, 2009

F1 ネタ

おめでたいので。

◆小林、ザウバーと正式契約
ザウバーの来期のラインナップが、ニックと小林だったらいいなぁ...なんて考えていましたが、正式に小林の契約が発表されましたねぇ、スバラシイ。ペーター・ザウバーのお眼鏡に適ったのであれば、とても光栄なことです。

◆ニックの行方は?
ザウバーのもう一人は、誰になるんでしょうねぇ。ザウバーは 「若手と経験のある人物を組ませる」 と公言してますので、ニックの可能性は高いと思われますが...メルセデスGP のシート、そして、共同経営者に成り下がったルノーからクビカが出てくるかどうか...に影響されそうですね。
メルセデスにミハエル、 ザウバーにクビカが来ちゃうと辛くなりますね。まあでも、クビカのザウバー復帰はないか。

ニックのファンとしては、ザウバーに乗って欲しいかな。2010年も勝てないかもしれないけど。2011年にベッテルが レッドブル→メルセデス へ移籍するなら、今、空いてるメルセデスの2010年シートは1年限りの契約って事だもんねぇ。

来年まで持ち越すのかぁ。

土曜日, 12月 12, 2009

Kart 交流戦 in カートランド関越

本日は、KART 交流戦でした。場所は、またしても関越。
最近の関越は、いままで使ってなかったコースレイアウトを積極的に活用する傾向なようで、走ってて新鮮なんですよね。

本日のコースは、コースD、左回り というモノ。裏ストレートに設けられたシケインを使うコースで、自身初めてのレイアウト。シケイン以外は、勝手知ったる...なんですが、シケインへのアプローチの為に、手前のライン取りを変更する必要があるし、シケイン後の左コーナーの通過スピードも変わってきますね。コースの約半分が、攻略やり直しです。

今日の耐久は、3人1チームで、全7チーム。
前日に降った雨のせいで、コースには若干、水たまりが残った状態で予選スタート。
1コーナーで...クルマが曲がりません。タイヤが濡れているせいで、ステアしてから、かなり遅れてカートの向きが変わり始めます。その分、手前から曲げればイイ訳なんですが、曲げた後はしばらくスライド状態なので、ライン修正不能。難しいですね。
なんとか、予選3番手で通過。

決勝は、3rdラン、6thランを担当。アンカーですな。
この交流戦も、なんか最近は実力者ばかり。ましてや、今回のメンバーは前回の交流戦とほぼ同じ。前回、スタート後に、いくつかの波乱がありましたが、今日は皆さん警戒していたようで、多重クラッシュは全然ありませんでした。
ウチのチームは、スタートで4位になって、ほぼそのまま。3位とは2周差、5位とも2周差...だったかな?上位が潰れるのを待つ作戦も、そろそろ限界のようです。むぅ。

さてさて。昨日作成したヘルメットカメラ(コストダウンVersion)のテストも行いました。(単独走行Lapの映像なんでツマランですが...)

やっぱり、(画素数はともかく)逆光になると黒ツブレして辛いですね。屋外用じゃないからなぁ。まあでも、カメラユニットのお値段が 1/7 になった割りには健闘してますね。

金曜日, 12月 11, 2009

Helmet Camera (DV4661 CMOS)

以前作成したヘルメットカメラですが...2年半も経ったせいか、最近はちょっと画像が白っぽく映るようになってしまいました。動画としては、いささか耐えられない映像に。
また、カメラユニットは 12V が必要で、単3電池8本のBOX が必要だったり、マイクアンプの電源は 5V なので、レギュレータが必要だったり。ちょっと装備が重くなるのが要改善ポイントでした。

そんな訳で、作り直しました。今回使用したカメラユニットは、その昔、秋月で¥980で売られていた、DV4661 というトイカメラです。
DV4609 と同時期に販売されていたモノだったと思います。DV4609 を追加購入しようとしたら、もう無くて、DV4661 が在庫限りで売られている状態でした。今回使ったのは、その時、慌てて5~6個買ったウチの1つ。

前回作成したヘルメットカメラからの、主なアップデートポイントは以下。

  1. カメラユニットの電源が 5v で良くなった。(電池8本 → 電池4本に)
  2. マイクアンプへの給電に、レギュレータ (7805) が必要なくなった。
  3. 映像&音声のワイヤに、オヤイデ電気の 極細3芯シールド(2879) を使用し、取り回し性の向上。
個人的に、電池が4本で良くなったのは、嬉しいポイント。



 本当は横型のDV4609 が良かった...。

 ワイヤが細くなったので扱い易くなったかも。
 レコーダーは MVS。
電池はエネループ4本でOK。


以前のメットカメラより、全体的にコンパクトにまとまってますかね。



 マイクに風防を装着してバイザーにセット。グルーで固定。
 ちょっと出っ張るけど目立たんだろう...。

 完成!


心配なのは、屋外(直射日光下)でのカメラ性能とか、ノイズ耐性とか...ですかね。コースを周回すると、太陽が前に来たり後ろに行ったりしますからねぇ...。¥980 以上の性能を発揮してくれるとイイですが。

水曜日, 12月 09, 2009

スズキが VW と提携

これまで GM と提携しており、シボレークルーズなどを販売していたスズキですが、GM から株式を買い戻したり、カナダ工場を売却したりと、GM 離れが進んでました。
どうするのかと思ってましたが、VW との提携合意が発表されました。

VW は、小排気量で、高出力・高効率なパワーユニットやら、AT 感覚で扱えて MT 並にロスの少ない DSG トランスミッションやら...エコカー作るのに必要なものを既に持ってますからねぇ。クルマの商品性を考えたとき、提携先として、得られるものが多いかも。
まあ、北米市場の販路となると、GM が強いのかも知れませんが(?)。

エコに興味の無いワシからすれば...スイフト・スポーツに DSG 載るとちょっと楽しいかもね。
WRC復帰はシュコダとかぶるからダメ? でも、プジョーシトロエンも共存してたしな。早いトコ体力回復して、WRカーを走らせてください。SWRC でもイイです。

日曜日, 12月 06, 2009

道志みち

今日は、比較的暖かかったのと、天気が良かったのとで、フラフラっと。クルマに乗って走り出してしまいました。

いつも出かける際に持つカバンも持たず、財布と PDA のみという軽装で、「どこ行こうか」なんて考えているウチに、413 号線に入って...山中湖まで。
軽装とは言え、カメラは持って来るべきだったなぁ。山中湖から見る富士山は、デカくて迫力があるんだよね。

そのまま御殿場方面へ下って、箱根のススキを見に Go。
時期的に終わってるかなぁ...と思いましたが、未だ山の斜面いっぱいのススキを見られました。むぅ、やはりカメラ持ってくれば良かった...。

そして、大観山へ。雲に隠れて富士山が見えない事が多いですが...到着した 16:00 過ぎ頃は、西日を受けた富士山が、すんげぇ綺麗。写真撮りたかった...。

大観山を後にして、ターンパイク下りを堪能し、帰路へ。
何気にふらっと家を出る時でも、カメラは持って出るべきだよなぁ。

より大きな地図で ドライブルートその1 を表示

金曜日, 12月 04, 2009

F1 ネタ

ようやく、ザウバーチームに来期の参戦が認められたようですね。コンコルド協定へのサインを前提として、FIA が認めたようです。
13番目という事で(?)全チームの承認は要らなかったようです。

さて後はペトロナスですかねぇ。レッドブルがメインのスポンサーを離れてからは、ザウバーをずっと支えてくれた訳で、関係が継続されると良いですね。

今後の懸念と言えば、来期はフェラーリエンジンを使用するようですが...フェラーリの若手入門チームにならないだろうか...という点でしょうか。ニックのファンとしては、どうしても 2004年 を思い出しますよねぇ。
フェラーリの意向により、2004年はマッサが座り、ニックは2003年限りでザウバーを離れることになりました(ジョーダンへ)。そして、ザウバーの2004年型マシンは、F2003-GA そっくりの、通称ブルーフェラーリ。

今年、マッサの負傷でリザーブドライバーに関する問題を痛感したフェラーリ。ヘレスのテスト後には、ジュール・ビアンキと契約。もしかしたら、フェラーリによるザウバー支配が進んでいるのかもしれません。
来期のザウバーが、ペイドライバー&フェラーリ指名ドライバーのラインナップだと悲しいなぁ。クリス&ニックを希望だ!

木曜日, 12月 03, 2009

加速度センサの情報を表示するソフトを作成

前回作成した Arduino の加速度センサ、曲げセンサ用シールドですが、それら情報を受け取る PC 側のソフトを作ってみました。Arduino タグついてますが、スケッチは前回と全く同じもので更新ありません。Arduino からは下記のフォーマットで、センサ情報を UART へ出力します。秒間20回。

  • [Sensor]251,0,520,498,754
各項目の値は、左からそれぞれ...曲げセンサ、距離センサ、加速度 X、加速度 Y、加速度 Z...です。距離センサは今回未接続なので常にゼロを返します。

PC 側のソフトは、こんな感じです。



ウィンドウのクライアント領域を透過にしているので、既存のウィンドウにセンサ表示を重ねることができます。なので...。
  1. 車載PC に、WEBカメラ&マイクを接続し、デスクトップに映像を表示
  2. センサー表示をカメラ映像に重ね合わせ
  3. デスクトップ動画キャプチャソフトで録画
てな、手順を踏むと、F1 中継っぽい車載映像が撮れそうです。

しかし、車内にそんなパワフルなPCを持ち込めないケースを考えると、車載カメラと、Arduino のセンサーログを別々に保存して、家に帰ってから編集...といった方法に対応する必要がありそうです。
 Arduino 側からタイムラインを含めた情報を出力し、さらに磁気センサを使ってコントロールラインを通過したタイミングが判るようにしておけば、何とかなりそうですかね。

土曜日, 11月 28, 2009

F1 ネタ

BMWザウバーチームが、ペーター・ザウバーの手に戻る事になりましたね。よかったよかった。
トヨタの撤退後、FIAからの発表はなく、カドバックがなにやらキナ臭い感じになっており、どうなることやらと思いましたが...。
一度は破談となったペーター・ザウバーへの売却(返却?)が現実になり、ファンとしては、ちょっと安心。

ただ、エントリーがカドバックではなく、ザウバーとなるので、またもや全チームの承認が必要なようです(?) フランク・ウィリアムズと、新規チームが Yes と言うか否か...ですかね。

ウィリアムズ、マクラーレン、ザウバー...これから、プライベートチーム全盛の時代へ向かいそうです。
チームズアソシエーションというより、メーカー主体だった FOTA も、どうなるんでしょうねぇ。マリオ・タイセン、フラビオ・ブリアトーレ、ジョン・ハウエットが去って、モンテツェモーロも降りちゃったし。

◆メルセデスのシート
ニコの発表はありましたが、もう一人は未だ。
ノルベルト・ハウグが 「サプライズがある」 と発言していますが...ウワサでは、ミハエル、クビカ、ニックのリスト順のようです。
もう一人のドライバーについて、「クリスマス前には、発表する」 としていますが、これは明らかなルノー待ち?
ミハエルは来年開幕にはもう 41歳だし、ウワサだけだと思ってます...ルノー続投なら、クビカのセンが消えて、ニックが座ることになるのでしょうか。ワシ的には、ニック、ザウバーでもいいけど。

日曜日, 11月 22, 2009

Arduino シールド作成

曲げセンサを使って動作確認をした Arduino ですが、今日は、加速度センサ(KXM52-1050)を繋いでみました。

とは言っても、結局は 5v、GND の2本と、X, Y, Z 計3本の信号線を Arduino のアナログ端子に接続するだけ。プログラムは、前回と同じく、analogRead() で読み出して、Serial.print(value, DEC) で出力するだけ。使い方は、曲げセンサのときと同じ。

モノは、秋月で買った加速度センサで、基板に必要な部品が実装済であり、8ピンモジュールになってます。

  1. Vdd:2.7V--5.5V
  2. PSD:パワーシャットダウン。(通常は Vdd に接続)
  3. GND
  4. Parity:パリティ。(通常は NC)
  5. SelfTest:セルフテスト。(通常は GND に接続)
  6. Out X:X軸出力
  7. Out Y:Y軸出力
  8. Out Z:Z軸出力
となっています。1、2番ピンを 5V に。3、5番ピンを GND に接続。あとは、6--8番ピンを analog 端子へ。 ブレッドボード上であっさりと動作確認できてしまったので、シールドを作成することにしました。

片面基板でやろうと思ったら、ピンヘッダを実装面、ハンダ面とで逆に付けなきゃイカンので...今回は両面基板を使いました。ホームセンターで ELPA のヤツを買ったんですが、こんなんで¥600 オーバー。高すぎる。送料考えなきゃ、スイッチサイエンスさんのバニラ・シールドのほうが安いじゃないか。ピンヘッダ付いてくるし。

作成したシールドですが。
analog 0 は、曲げセンサ用(中央のピンヘッダ2本)。analog 1 は、SHARP の距離センサ用(中央のピンヘッダ3本。暗くてみえませんが...)を想定しています。analog 2--4 が、加速度センサの X、Y、Z になってます。Digital 側のピンは一切使って無いというリッチなシールド。

作っちゃってから気がついたんですが...車用途で使用するなら、Z 軸のセンサは未接続で良かったですね。そんなデータあってもイラナイですから。ポート1個無駄にしてしまいました。
勢いで作っちゃイカンな。やっぱ、設計が大事だ。

続きには、今回のスケッチ。

IRC 2009年の日程終了

最終戦 スコットランドを終え、IRC のシーズンも終わり。

コペッキーに詰め寄られ、第9戦アストリアスでは辛くもポイントリーダーだった、ミークでしたが、第10戦のサンレモで優勝(コペッキーはノーポイント)し、最終戦を待たずして IRC チャンプになりました。
最終戦となったスコットランドでも優勝し、ミークにとっては、素晴らしいシーズンになりましたねぇ。うんうん。
まだちょっとリタイアが多い気はするけどね。 ますますの成長を願っておりますです。

◆フィエスタS2000
フォードの新兵器、フィエスタS2000 がお披露目となりました。後発の強みを生かして最強マシンになってると良いですねぇ。
来期、おそらく休養となる、ライコネン。フェラーリに所属していた関係から、ラリー・フィンランドでは FIAT に乗っていましたが...FIAT グループを離れるんなら、フォードに乗らんかなぁ。
M-Sport

土曜日, 11月 21, 2009

MICHELIN Store

ミシュランが直販サイト [MICHELIN Store] をオープンするらしいですね。
サイトでタイヤを注文すると、装着店舗へモノが直送され、ユーザーは店舗へ出向けば交換を受けられるというシステム。

趣味車に乗ってる人は割と、タイヤについて「ブランド指名買い」する人が多いのではないかと思います。ネットであれやこれや見聞きした内容や、経験から、「次のタイヤは○○にしよう」 と決めている人が多いのではないかと。

そのブランドがミシュランだった場合、ミシュランストアは有用な購入手段の1つになるかも知れませんね。地域限定でのスタートですが、こういったシステムが広く受け入れられて全国展開されるとイイですねぇ。

ミシュラン(BFグッドリッチ)と言えば、F1 でも WRC でもコントロールドタイヤが導入される前年までは、その性能から圧倒的シェアを誇ってました。(単一サプライヤーに選ばれなかったのは、2005年 F1アメリカGP での一件で FIA から反感を買ったからというウワサでした。)
タイヤの性能については、疑う余地のないトコロであります。

ウチの NCロドも、そろそろタイヤライフが終わりに近づいてきて、街乗り用にプレセダを試してみたいんだよねぇ。(サーキット用は、たぶん次も☆スペックですが)

MICHELIN Store

水曜日, 11月 18, 2009

30000km

我が NC ロドスタでありますが、納車から、はや 2年と数日。
本日、めでたく 3万キロ突破となりました。この先も無事故で行きたいですねぇ。

今年の1月に2万キロの記念写真を撮ったんですが、11月に入って3万キロ。今年に入ってちょっとペースが落ちましたかね。まあ、不況のおり、自ら遠出を自粛したり、行きたかったイベントが中止になったりしたので、距離が伸びないのも頷けるトコロ。
 まあ、NC ロドスタの 1.5型(NC1 の 200km/h スケール車) が気に入っているので、長く乗りたいものです。

来年は車検ですが、このペースで行くと、5年目の車検の時には 7万キロを超えてそうですね。

写真。オドメーターが 3万キロになった時は、朝の通勤中だったので、写真を撮れず。しかも丁度 Gas のエンプティーランプが点くタイミングで...間が悪かった...。

月曜日, 11月 16, 2009

F1 ネタ

噂段階だった 「ブラウンGPをメルセデスが買収」 が正式発表になりましたねぇ。
保有するマクラーレン株については、2010年内にマクラーレンが買い戻しを進めるとの事。強引にBMWと手を切ったウィリアムズとは対照的に(?)、穏便に(政治的に?)事をすすめるようです。

さて、ストーブリーグですが、メルセデスがドイツ人ドライバーを起用したがっているのは周知の事実。これまで、ドイツ人ドライバーは、マクラーレンの残りのシートを埋めるものと考えられてきましたが、メルセデスGP誕生の発表を受けて、噂に変化が。
まあ、メルセデスGP にドイツ人ドライバーが、少なくとも1人乗るのは間違いないトコロでしょうけど。

マクラーレンも、メルセデス(ブラウン)GPも、本拠地はイギリスであり、メルセデス(ドイツ)のエンジンを積む F1 マシン。当然ながら、スポンサーの事を考えても、候補に挙がるのは、イギリス人かドイツ人。ルイス・ハミルトン、ジェンソン・バトン、ニコ・ロズベルグ、ニック、ハイドフェルド...の4人でのイス獲りとなっているようです。

ルイスは、マクラーレンですから、残り3つのシートに誰が座るかという事でしょうか。イギリス人コンビ結成とか、ドイツ人コンビ結成とかになってしまうのは、過去の歴史からみて、あまり好ましくないと思うんですがねぇ、どうでしょう...。国籍を前面に打ち出したチームのほうが、スポンサー獲りやすくなってたりするのでしょうか、今の時代。

ケケ・ロズベルグはフィンランド人ですが、モータースポーツの環境を考えるとドイツ国籍にしておくべきだとの考えから、ニコはドイツ人だという事ですが...さすがですねぇ。

◆フェラーリイベント
アロンソが参加したり、マッサが F60 をドライブしたりしたイベントだったようです。マッサが F60 をドライブなんて感動しますね。 formula1.com に写真がありますが...ピットから出てゆくシーンなんか、もう嬉しくて涙でそうです。

◆ルノーのリストにモンタニーが
居るそうです。本人のコメントも 「驚いている」 との事ですが。フランス人を乗せたいとしても、若手の有望株を起用するのが良いと思うんですが..えっと、ニコラ・プロストとか?

日曜日, 11月 15, 2009

Arduino 動作確認

先日購入した アルデュイーノ(Arduino)。環境構築まではしたんですが、その後は案の定、放ったらかしになってました。本日、やっと動作確認。
以下、いまさらですが、今回学んだ Arduino の基礎を。

◆環境構築
Arduino と PC を USB で接続する前に、ドライバをインストールしておきます。
本来なら、本家 Arduino のページを参照し、この辺りからソフトをダウンロードして、環境構築をするのですが...スイッチサイエンスさんで、日本語化環境を公開されているので、そちらを使用しました。
Arduino統合環境日本語版

USB シリアルのドライバも入ってます。
ダウンロードしてきた arduino-0017-ja-jp.zip を解凍して、インストール。完了後、USB 経由で PC と Arduino を接続。

◆プログラミング(スケッチ)
Arduino を起動すると、sketch_xxxxx という名前のタブがあります。こいつは、Visual Studio で言うところのプロジェクト名みたいなモンすかね。いきなり名前を変更しようとすると怒られるので、適当に何か書いて、後から好きな名前に変更するが吉。

プロジェクトのフォルダですが、厳密に管理されている訳ではないので、エクスプローラ等でファイルを好きなフォルダへ移動させてしまっても大丈夫。Arduino の [開く] ボタンから呼び出せば OK。

ソースコードの記述ですが、Arduino のエディタが使いづらいんで、環境設定メニューで、[外部のエディタを使用する] にチェック。Arduino 環境のプログラムフォルダを開いて、*.pde がソースファイルらしいので、こいつを秀丸で開いてコーディングする形にしました。
ああ、そうそう、スケッチは UTF-8 で書いてやる必要があるので、その点、注意。秀丸だと、ファイル(F) → エンコードの種類(D) で UTF-8 を選択。Shift-JIS だと日本語のコメントが化けるなり。

さて、C のプログラムが main() 関数からスタートするように、Arduino では、下記2つのファンクションの記述が必須となっているようです。

  • void setup()
  • void loop()
まず、setup() が呼び出されて、次に loop() が何回も呼び出されるって寸法、かな。

◆コンパイル&Arduinoへ転送
  1. 秀丸で書いたスケッチ(プログラム)をセーブ。
  2. Arduino の [検証] ボタンを押すと、ソースコードがリロードされてコンパイル実行開始。
  3. [マイコンボードに書き込む] ボタンを押すと、プログラムが Arduino へ転送されて、動き出します。
Arduino へ転送されたスケッチは、ボードに電源が入れば動き始めます。

今日は、曲げセンサの値を、文字列で COM ポートへ送信するプログラムを作ってみました。まんま サンプルプログラム ですね。でも、実現したい機能に対しては、これで十分なので。

日曜日, 11月 08, 2009

エアーガイド取り付け

先日発注した、マツダスピードのエアーガイドを取り付けしました。

  • MAZDASPEED エアーガイド QNC1-50-A20
NC ロードスターの幌車には、マツダスピードのオプションで、トランクリッド用のリップスポイラーがあるんですが...前後の空力バランスの関係から、同 MAZDASPEED 製フロントノーズとの同時装着が推奨されています。
とは言うものの、フロントノーズもお安くない品物。MS製リップスポイラー装着の際、フロントノーズとセット装着しない場合に 必ず取り付けを行ってください と、指定されているのがエアーガイド。

今回、エアーガイドを組み込むからには、リアのリップスポイラーも装着したいんですが...なかなか RHT 用のリップで好みのヤツが出てこないんだよねぇ。



ノーマルNCのアンダーガード。
左:エアーガイド付属のクリップ&ボルト
右:取り外したクリップ&タッピングビス

エアーガイド装着後。

取り付け工程は、いたって簡単。
  1. アンダーカバー取り付けのスクリューをフロントバンパー中心から左右各2箇所(計4箇所)外す 。
  2. スクリューの受けになっていたクリップナット(4箇所)を取り外す。
  3. エアーガイドに付属のクリップナットを取り付ける。
  4. エアーガイドを付属のボルトで取り付ける。(締め付けトルク:1.4~1.5N・m)
ディーラーオプションのエアダムスカート付車は、エアダムとアンダーガードとの間にエアーガイドを挟み込むよう取り付けします。ウチのは、エアダム無し車なので、そのまま下からボルトオン。

クリップの前後位置を調整することで、エアーガイド本体の折り曲げ具合を調整できるんだけど...なるべくアンダーガードとの面を合わせるように装着すると、曲げての装着になりますね。

水曜日, 11月 04, 2009

F1 ネタ

ぬぅ。やはりこの話題に触れないとイカンので。

◆Toyota announce Formula One withdrawal
ドイツメディアの報道では 8日に発表との事だったんですが、本日 4日に会見が行われました。(「よっか」と「ようか」を聞き間違えたジャーナリストが居たんでしょうか)

トヨタも2009年を以って、F1撤退の決断となりました。エンジンサプライヤーとしても残らないとの事。
来シーズンのドライバー交渉の中で、当初はヤルノが放出という噂だったんですが、途中からグロックもオープンな状態となり、キナ臭い感じがしていましたが...。
ファンの方には申し訳ないのですが、自分、(ニックの所属する)ザウバーのファンなので、複雑な気分。トヨタの撤退により、ザウバーのグリッドが確保された事になります。

元々、トヨタチームは、個人的にはあまり好きではないチームでした。ジョン・ハウエットも(各種報道が伝える内容を断片的に見聞きする限り)あまり賢くない人のような印象を持ってますし。以前にも書いたとおりトヨタは 「ドライバーの墓場」 な印象もありますね。(今年は違いますが)トヨタのクルマはパフォーマンスが低く、移籍してきたドライバーの評価を下げてしまうんですよねぇ、どうしても。んで、トヨタから他のチームへ移籍しようとすると、どこも欲しがらない。
それと、肩書きやビッグネームを欲しがる体質もあったかと。クリスティアーノ・ダ・マッタ、ラルフ・シューマッハ、GP2チャンピオンのティモ。

ただ、去年の後半から、ちょっとだけトヨタを応援していました。ヤルノは特に予選で素晴らしかったし、ティモのレースペースもヤルノを上回る事が多くなり、2台揃って結果を残せるようになってきました。空力レギュレーションが大きく変わった2年目。来年のトヨタの位置を見届けたかったですねぇ...。残念。

小林は、来年度参戦の資金が無く、(とりあえず)すし屋を継ぐと言っているようですが、ザウバーに乗って欲しいものです。

◆ザウバー、ニックへマシンをプレゼント
プロスト、ザウバー、ジョーダン、ウィリアムズ、ザウバーと渡り歩いたニックですが、ペーター・ザウバーから、記念の品を贈られるようです。
トヨタの撤退報道の前までは、アブダビGPがザウバーチーム最後のレースだった訳であり、これまでの活躍の記念としてのプレゼントな訳です。
しかし。来年のザウバーのグリッドが確保できたんですが...もしかしてニックは、もう他チームと契約を交わしてしまったのでしょうか...。

火曜日, 11月 03, 2009

WRC ネタ

F1 も WRC も今年の日程は消化してしまいましたが、オフシーズンの話題も結構ありますね。

◆電子イエローフラッグ
マニエッティマレリ製のシステムがWRカーのコクピットに取り付けられるようです。GPSで車両の位置を確認し、信号とアラーム音で警告を促す仕組み。コ・ドライバーはボタンを押すことで、信号の受信をオーガナイザーへ通知。
動物がステージを横切るケースには対応不能でしょうけど、良いシステムなんじゃないかと。けど、どの程度手前でイエローの通知が出るかによって、有利不利が発生しそうな気もしますね。

◆Race of Chanpions 2009
11/2~4 にかけて、ROC が開催されます。今年はウェブンリースタジアムではなく、北京での開催。ドライバーももちろん、ビッグネームがゴロゴロ。今年のチーム・フィンランドは、マーカス・グロンホルムとミッコ・ヒルボネン。かつてのフォードワークスコンビが復活です。チーム・ドイツは、ミハエル・シューマッハとセバスチャン・ベッテル。
本日11/3に The ROC Nations Cup。11/4 に The Race of Champions となってます。
http://www.raceofchampions.com/

◆フランス戦(コルシカ)の移動
WRCのフランス戦は、コルシカ島でのツール・ド・コルスでしたが、来年はアルザス地方へと開催場所を移動するようです。来年もモナコはありませんが、地域的にはかぶりますよねぇ(?)
アルザスはローブの地元、ここでも強いんでしょうね。けど、コルシカのターマックよりはやりやすいかも。フォードにとってはね。

◆ノビコフ 2010年のWRCエントリーはなし
最終戦ラリーGBでは、エントリーが無く、ペターがシトロエンJr.のシートに納まりましたが...資金難により、2010年のエントリーを断念する模様。
コドラも変えて、これから多くを学んで行くものと思ってましたが...シトロエンJr.のシートを確保するのに、結構なスポンサーフィーを持ち込んでいたようです。
うーん、残念ですねぇ。危ういくらいにイキの良いタイプのほうがスペクテーターにとっては、魅力的だと思うんですよねぇ。

月曜日, 11月 02, 2009

F1 Rd.17 アブダビ

ストレートエンドでラインを2回クロスさせる事ができ、バトル関係を長引かせる...ティルケの狙い通りのシーンが多く見られた気がしました。

優勝はベッテル!速かったですねぇ。最初のスティントでルイスについて行けたのは、驚きでした。フリー走行から予選までの流れを見てると、ルイスにかなりのアドバンテージがあるものと思いましたが、ちょと三味線弾いてましたかね、レッドブル。予選後の会見で「良い戦略がある」とベッテルが言ってましたが、本当でした。
ルイスがリタイアしてからは、完全にレースを支配していました。エンジンローテーションを心配されていたベッテルですが、結局はグリッド降格ペナルティを受ける事無く、ラスト3レースで 2Win、1Fastest を記録。
2位ウェバーもラスト数周にわたるバトンの攻撃をよく凌ぎました。ベテラン同士のバトルは楽しめますね。

4位ルーベンス、5位ニック。
コース上のバトル関係が多かったためか、全然 TV に映りませんでしたが、ニックは良いレースでしたねぇ。予選 8番手からポジションを上げて 5位入賞。スティント終盤のペースアップもキッチリ出来ていて現在の BMWザウバー F1.09 の性能をフルに引き出せたと思います。ポイントランキングでは、クビカを抜き返しました。BMWはコンストラクターでも、ウィリアムズを抜き、6位でシーズンを終えることができました。

クビカも今日はノーポイントでしたが、序盤にヤルノをパスしたシーンは、見ごたえありました。ヤルノにインに入られた際、引かずにアウト側に居座りましたが...あのポジション、ブラジルでのスーティルに対するヤルノの居た位置がオーバーラップ。相手のクルマの右後方ね。クビカにあの位置に居られたら、ヤルノは外(右)へ立ち上がれないよねぇ。
クビカは結局その後、ブエミと絡んでポイント圏外まで落ちてしまいましたが...なにもかもが決定している最終戦で、ポイントを持ち帰る為の保守的な走りをする人じゃないって事だよね。

6位小林、7位ヤルノ。
燃料搭載量を自由に選べ、グリッド順もそんなに悪くない12位からのスタート、そしてタイヤのウェアレートの事など、好条件が重なりましたが、それでも 1stop 戦略でここまでの成功を手に入れられたのは小林のみ。(小林以下には、2stopの連中がズラリ)国際映像にもバンバン映ってましたね。
そして、今年の中途採用組(アルグエルスアリ、グロージャン、バドエル、リウッティ、フィジケラ)がクルマに慣れるのに手こずる中、たった2戦でチームメイトを上回るリザルトを残したのには驚きです。バトンをオーバーテイクしたシーンでも、セオリー通り(相手のアプローチラインを潰してクロスラインを使う)で、危なげなかったです。
もし、トヨタが「や~めた」なんて事になれば、あぶらげをさらいたいチームはあるんじゃないでしょうか。
ヤルノも、ブラジルの件を引きずってないで、アブダビに集中するべきだったんじゃないでしょうか...って、どこかの新聞に書かれそうだよねぇ。レキップ辺り?

8位ブエミ。
予選10番手でした。燃料搭載が多いかと思いましたが、そうでもなく。しかし、ルイスのリタイアとニコを抜けた事で、2つ順位を上げて完走。鈴鹿以降、クルマが速くなりましたが、その分、彼自身のパフォーマンスアップも見せてくれてる気がします。

さて。2009年の F1 も終わっちゃいましたねぇ。あっと言う間だったような、でも、シーズン序盤はブルデーが走ってたし、ライゲートの記憶も、もはやかなり前の事のような気がするし。

来年は、KERS なし。給油もなし。軽い状態でスタートできる燃費の良いエンジンがオトクなのかもね。

日曜日, 11月 01, 2009

KART 大会 in 関越

本日は、仲間内のカート大会でした。
先日の交流戦で関越を走った際、これまでと違う新しいレイアウトだったので、今日もそれを期待しましたが...月が替わってしまい、(走りなれた)いつものレイアウトでした。

前日まで。
金曜日辺りから、鼻水の噴出量が増加。頭もボーっとして、注意力が散漫な感じ。土曜日の夜に症状が激化したので、「オレ、もしかして、スゲー熱あんじゃね?」と思い、計測するも、36.7 度。
秋の花粉症なんですかねぇ。とりあえず当日は、鼻水止めるぜ的な感冒薬で対処する事に。
今回の馬体重は、交流戦のときから +3kg。食欲の秋です。

関越も秩父もそうだけど、カートには当たり外れがあるので、運次第。まあ、当たれば勝機があるし、外れれば言い訳に出来るので、どっちでもイイんですが...ハズレた時の30分耐久は辛いので当たりたいトコロ。

予選。
なりゆきで4番カートに。フレームが曲がっているのか、ステアを若干左に切った状態で直進する仕様。けど、クセは少なく、タイヤもエンジンもまずまず。普通。
 結局予選は2番手でした。送られて来た「刺客」が速く、ポール奪取ならず。1番カートもエンジンが良さそうでした。

決勝。
逆ポールグリッド。スタート直後、1番カートに抜かれ、最後尾に...。1番カートはそのまま、ジャンジャン順位を上げていったようです。
ワシはと言えば、直前を走るTOPスピードの速い3番カートに手こずる。ストレートで引き離されるので仕掛けるポイントが無く。「これが F1 なら燃費走行に切り替えて、ピット戦略に委ねるシーンだな...」などと考えながら、粘りの走行。

敵も百戦錬磨なので、なかなかチャンスが無かったのですが、インフィールドで軽くミスったトコを、なんとか横に並んでパス。その後のストレートでは左寄りのブロックラインで防御。抜いた後もなかなか離れないんで、「ミス無く丁寧に」 をスローガンに走行。

結局、あと1台だけ抜いて、3位フィニッシュでした。1番カートは優勝。

土曜日, 10月 31, 2009

F1 Rd.17 アブダビ 予選

イブニングタイムでの決勝となるため、日本人にとっては、いつもよりチョイ辛い時間帯になりますね。

初開催となるアブダビ。コースは、長い2本の直線と、その後にある左右のスローコーナーが 「いかにも」 といった感じでしょうか。3rd セクターは、ビル内のお客さんにレースカーを見せるためのレイアウト(?)ですかね。

さて。PP は、マクラーレンのルイスでした。
スローコーナーに長い直線という事で、ある程度 KERS の速さは予想されていましたが、マクラーレンには結構なアドバンテージがあるようです。
ヘイキはトラブルがあったようで、Q2 のセッション終盤に STOP、予選13番手。

予選、2-3番手には、レッドブルの2台。ベッテルとウェバー。
レッドブルも速いんですが、やっぱりルイスが頭ひとつ飛び出てる印象。Q3 ではちょっと積んだようですが、スタートでルイスの鼻を抑えないと辛い展開になりそうです。

4-5番手に、ブラウンの2台。ルーベンスとNewチャンプのバトン。夕方なのがディスアドバンテージになってるのでしょうか。なんとなく、クルマの性能順に並んでしまったようなグリッドですが、決勝では、面白い展開を期待したいなぁ。

6番手に、トヨタのヤルノを挟んで、7-8番手にBMWザウバーの2台。クビカとニック。
前回ブラジルでのニックのリタイアはリグのトラブルによるガス欠でした。積むべきバラストを間違えて規定重量に満たなかったりと、最近エラーが目立ちますね、BMW。これまで、クビカよりも良いシーズンを過ごしてきたニックですが、ポイントでクビカに抜かれてしまいました。ファンとしては何とか再逆転を期待したいところであります。

9番手に、ニコ。10番手はブエミ。
ウィリアムズは苦しいですね。来期はコスワースという事で、独立系チームとしては、落ち着けるところに収まったのではないでしょうか。
ブエミは、Q3 に出たものの、結構燃料を搭載しているようで、意外とダークホースかもしれませんが、鈴鹿の例もありますし、自滅の可能性も。もうちょい一貫性があると、応援したくもなるのですが...まだ 「新人ドライバー」 の域を脱してないような印象ですよねぇ。

ブレーキパッド交換

先週の点検で、残 3mm と宣告されていた、ロドスタの F パッド。本日、交換しました。
2007年の 11月末に、エンドレスのパッドに交換してから、約 2年。

取り外したパッドを見たんですが、右の外側のパッドが一番磨耗が進んでました。次いで右の内側。そして、左外、左内の順。確かに、右外側のパッドは、もう交換時期に来ていましたが、左内側のソレは、まだまだ活躍時期でありました。まあ、4枚全部交換しましたが。
それよりも、減りに結構な差が出ていたのが心配。左側、エア噛んでたかなぁ。

インテグラル神戸さんのブログを見てると、RX-8 の標準ディスクに、アルミ4ポッドキャリパーを組み合わせて、ストッピングパワーを強化しつつ、熱容量対策、軽量化まで実現してたりして...結構物欲を刺激されますね。

日曜日, 10月 25, 2009

WRC Rd.12 Wales Rally GB

悔しいですが...ローブが勝ちました!ローブ6年連続のドライバーチャンピオンシップ制覇です。
ミッコは2位。Day2 の CryChan (ss8、ss11) と、Halfway (ss9、ss12) が全てでしたかねぇ。

Day2。
5.3秒差でスタートした 2日目ですが、ss7 でミッコがTOPタイム。ローブとの差を一気に 2.9秒差まで短縮する事に成功。
しかし、ss8 でローブから 10.2秒遅れる3番手タイム。たった 15km 程のステージでこのタイム差は...。続く ss9 (18.37km) でも、11.9秒遅れの3番手タイム。この2ステージはシトロエンの 1-2 でした。午前の 3 ステージを終えて、ローブとの差は 25秒に拡大。
午後のリピートステージでも、ss10 はミッコが速く、ss11、12 はローブ。その差 30秒。あぁ...。

Day3。
失うモノは何も無いミッコがアタック。ss13、ss14 と連続TOPタイムで、ローブとの差を 18.2秒に。ローブはターボトラブルを抱えていたようです。しかし ss15 で...ジャンプ着地の際、フォーカスのボンネットが開いてしまい、Fウィンドウを覆ってしまうというトラブルが発生。対処に1分以上を要し、このステージ 12番手タイム。
結局、最終 ss16 でも奇跡は起きず、ミッコは TOPタイムで締めくくりましたが、ローブのチャンピオンが決定。

3位はソルド。もうグラベルでも侮れない存在になってしまいましたね。4位はペター。クルマがまともなら上位に来ますよね。来年はどうするんでしょうか。PSWRT で C4 をドライブ...ですかね。

今季の WRC が閉幕。
ああ、残念でしたねぇ。イタリア、ギリシャ、ポーランドと、ローブにトラブルが続いたシーズンでしたが、こんなチャンスは滅多にないと思うし、これを利用したかったですねぇ。まあでも、冷静に考えれば、やっぱり Flying Finn でもターマックで勝たないとイカンという事でもあるでしょうね。ローブは、スウェディッシュや、フィンランド、長らく勝てなかった GB でも2連勝してしまった訳だし。

でも...たらればを考えちゃうと、イタリアでチームオーダーが出ていれば...とかポーランドでラトバラがリタイアしなければ...とか。惜しかったなぁ...。ポーランドの件は、無かったとしても同点でローブがチャンプですがね。
けど、本当にミッコはクラッシュの少ない、競り合って勝てる良いドライバーに成長しました。来年こそ!




IRL
NOR
CYP
PRT
ARG
ITA
GRC
POL
FIN
AUS
ESP
GBR
Total
1.
S. LOEB 
France
10
10
10
10
10
5
R
2
8
8
10
10
93
2.
M. HIRVONEN 
Finland
6
8
8
8
R
8
10
10
10
10
6
8
92
3.
D. SORDO 
Spain
8
4
5
6
8
0
0
8
5
6
8
6
64
4.
J-M LATVALA 
Finland
0
6
0
R
3
10
6
R
6
5
3
2
41
5.
P. SOLBERG 
Norway
-
3
6
5
R
6
R
5
R
-
5
5
35
6.
H. SOLBERG 
Norway
5
5
0
4
6
1
0
6
0
2
0
4
33
依然として高くそびえるローブの壁。世代交代はまだ当分先でしょうか。ソルドがかなり成長してしまったのも、フォード陣営にとっては脅威でしょうね。

法定12ヶ月点検

ウチのロドも、納車からもう2年になります。
去年と同じく、今年もディーラーで 12ヶ月点検を受けてきました。年に1度くらいはプロの目で点検して欲しいので。

追加整備として、ミッションオイルの交換をお願いしました。去年の同整備で交換してから1年間そのままだったので。それと、車庫入れ時とか、据え切りに近いような状況でステアを右から左、(またはその逆)へ切ったときに、「カコンッ」 とガタが出てるような音がするので、その旨も伝えて対応お願いしました。(→2013/06 対策)

1時間ちょい、市内を徒歩でぶらぶらと。
整備を終えて、確認事項は...F のブレーキパッドが残 3mm との事。NCロドのフロントって結構減りが早いんですかね。MR2 が特別 (ターボ車の設定がある中で、NA だったので) ブレーキキャパに余裕があったのかしらん。
とりあえず、ほとんど使ってなかったノーマルパッドに戻しましょうかね。

さあ、そして...ディーラーへ行くとついつい頼んでしまうアフターパーツ。今回も2点程注文してしまいました。モノは...
  • 社外オーディオ用ブラケット:NC02-V6-025
  • MAZDASPEED エアーガイド:QNC1-50-A20
です。
2~3日で入荷するとの事なので、来週、また取りに行ってきます。

土曜日, 10月 24, 2009

OWL-BDR35SA(B)

今年の 1st Quarter に組んだ我が PC。データ用として 1TB を確保していましたが、現時点で残容量が 1.83 GB となってしまいました。

ほとんど、F1予選&決勝や、WRC の録画データ。
録画は RD-H1 でやっていて、そこから Virtual RD 専用として使ってる古い PC で吸い出してるんですが、コイツの HDD も結構カツカツ状態。しかたなく、メイン PC のほうへデータを退避させたりしてるうちに、こっちもアップアップに。

こりゃイカンという訳で、5インチベイ用の HDD ケースと 1.5TB の HDD を買って来ました。
当初、「裸族の~」 に代表されるような HDD クレードルと eSATA 接続しようと考えましたが、卓上のスペースが無い事や、PC から卓上までの距離、猫様の暴動などを鑑みて、フツーに5インチベイ内蔵という結論に。

5インチベイ内蔵タイプで SATA 3.5インチHDD がフレーム無しで着脱可能な製品...という事でいくつか検索したものの、結局オウルテックの OWL-BDR35SA になりました。ファンがうるさいという評価が多いようですが、ワシ的には気にしないですし、デザインと扉の開き方で決定。

買ってきて。
モノは、まあ、こんなモンでしょうか。数千円で買える品物にしては良く出来てると思います。青色LED の光が(指向性が強く正面から見ると)強すぎるので、グルーガンで有色のガムを盛って減光させたくらいが改造点。メーカー様におかれましては、猫様に優しい仕様でお願いいたしたく。

HDD のフォーマットも終わり、これからデータ退避。寝てる間に終わるかなぁ。
とりあえず、あっちこっちの HDD に散らばっていた F1 の録画データをいったん集約してバックアップとしますかねぇ。

金曜日, 10月 23, 2009

WRC Rd.12 Wales Rally GB Day1

ミッコとローブ、1ポイント差で迎える WRC 最終戦、GB です!
ミッコが3位、ローブが4位で同点になったら勝利数でローブが...なんて計算もあるんですが、この2人が3位以下でポイントを争うなんて、ありえないので、勝ったほうがチャンピン!です。

今年は、開催時期が早いので、路面が乾いて先頭走者のミッコは辛いかなぁ...なんて思ってたんですが、Day1 は GB らしいマディなグラベルとなっているようですね。

...とは言うものの、1st ループで、ミッコは路面にちょっと苦戦したようです。ss1 で 1.7秒、ss2 で 1.2秒とローブに遅れをとり、ss3 では 6秒も遅れ、トータル 8.9秒。散々な午前になってしまいました。ミッコ危うし!

しかし、午後に入って反撃開始。ss4 ではローブより 4.9秒速く、一気に 4秒差まで詰め寄ります。ss5 では反撃を喰らいましたが、ss6 で再び差を詰めて、トータル 5.3秒差で Day1 を終えました。 まだまだ!
Day2 の ss は6箇所。Day3 は 4箇所なので、Day2 で勝負...つくかなぁ。

すでに3位以下は、40秒以上離れており、2人だけ別次元の戦い。やっぱこうなるよねぇ。
3位争いは、シトロエンJr.のペターとワークスのソルドとの一騎打ちの様相。5位以下は、もう 2分以上離れてしまいました。ラトバラはフロントのドライブシャフトが抜けたようで、ほぼ RWD 走行。むーん、残念、ペターと戦って欲しかった。

もう、ドキドキして、ライブタイミング見るのが怖いです。ミッコ頑張れ!

月曜日, 10月 19, 2009

F1 Rd.16 ブラジル

むーん、両タイトルが決定しましたねぇ。
バトンも予選が悪かったなりに、堅実にレースをこなして5位入賞。オープニングラップで、上位陣(スーティル、ヤルノ、アロンソ)が OUT したのも幸運でした。

優勝はウェバー!
せっかくの2勝目ですが、話題の中心はチャンピオンシップになると思われ...そんな時に勝つのもウェバーらしいかも。今日は完璧な速さでしたね。ドイツで勝ったときよりもずっと落ち着いてました。初優勝までは長い道のりでしたが、今日はレース前から勝つのが判っていたなような戦い方でした。

BMWザウバー。
2位にクビカが!KERS に見切りをつけて開発を続けて、やっとポディウムに戻ってきました。ニックは、19番手スタートでありながら、 TOP10並の燃料搭載量&ソフト側のタイヤでスタート。BMWのアグレッシブさが伺えます。しかし、そこそこジャンプアップたものの、リタイア。残念。

にしても、BMWがまたポディウムに戻ってきたのは嬉しいです。「KERSをモノにしたかったBMW」 のしがらみが無ければねぇ、まだ続けられたんだろうけど。BMWがF1をやめる理由の1つは KERS の失敗があるんでしょうね、市販車をアピールする要素にナランし...けど、F1チームとしてのBMWザウバーは、何も弱くなってないですよねぇ。やめるこたぁ無いと思うけど。来年も間違いなく強いチームなんだろうけどなぁ...。
チームは現在キャンセル待ち。来年のグリッドに並べる保障が無いから、エンジンも決まらないし、スポンサーも獲得にも動けないようです。

日曜日, 10月 18, 2009

F1 Rd.16 ブラジル 予選

長い予選セッションでした。
フジTV Next での予選放送は 深夜 1:50 生放送スタートでしたが、放送枠いっぱいの 4時の時点で Q2 赤旗セッション中断という状態。結局、予選 TOP3 インタビューが終わったのが5時近い時間でした。

しかし、待った甲斐があったなー。ルーベンス、地元での PP 獲得!
フェラーリ時代、勝たせてもらえなかった地元GPですが、遂に勝つ時が来るのでしょうか。バトンはウェットタイヤからインターミディへのチェンジオーバー・タイミングを逃し、Q2 敗退。(ルーベンスはウェットでQ2 突破)
タイヤの熱入れ、ドライビングスタイルの違いなんでしょうかねぇ。 確かに、モナコ決勝では、ルーベンスのほうが早くタイヤをダメにしてしまう、そんなシーンも見られましたが...。

そして、予選2番手には、ウェバーが。レッドブルも速いですねぇ。下位に沈んだベッテルをサポートするなら、ルーベンスの前を走って、レース全体をコントロールするのがウェバーの使命でしょうか。
ベッテルは、雨で混乱する Q1 セッションでクリアラップが取れず敗退。これは残念ですねぇ。ただ、レッドブルは圧倒的に速いので...コース上でオーバーテイク → SC 出動で TOP ランナーとの差が短縮...といったミラクル展開になれば、まだまだチャンスはあります。元々、チャンピオンシップを狙うには運も必要なポジションだったので...。

予選3番手には、スーティル。雨になると強烈なアピールが来ますね。F1 デビュー以来パッとしないシーズンを過ごして評価を下げ気味でしたが...ドライバーの評価ってのは、ドライバー自身に変化が無くても、乗るクルマによって大きく左右されますよねぇ。

BMWザウバー。
こちらも戦略的なミス...かな。ニックは Q1 敗退で19番手。クビカは Q3 進出で8番手。

さて。明日の決勝放送は 0:50。
ブラジルシフトで対応せねば...。

土曜日, 10月 17, 2009

新型レガシィB4

カートランド関越への往復で、レガシィB4 の横に乗せてもらいました。

基本はセダンタイプのボディ形状ですが、足にはビルシュタインが入ってるし、ツーリングカー系のスポーツカーだなぁ、という印象。ターボはパワフルでスムース。サスは(NCロドに比べて)固めですが、ボディ剛性があり、車重もあるので、路面からの突き上げが車体にまで波及しませんね。

スバルのカタログを見ると、今のレガシィは全て AWD なんですね。
その昔、ワシも1ヶ月間だけスバリストだった事がありますが、そのときは、BG4 のブライトン(FF)でした。乗っていた MPV(LVLR) のエンジンが壊れて、「ボディ形状なんでも良いから4駆で足になるの無い?」 とマツダに聞いたら、「下取りでレガシィが入ってる来るからどう?」 って事になって買ったんだけど。 「すみませんFFでした」 と。
まあ元々、次のクルマを購入するまでの繋ぎとしての購入だったので、良しとしましたが...雨の日の発進とかでトラクションかからず苦労しました。
やっぱ AWD は乗ってて安心感が違うよね。今日は、復路が雨になりましたが、心の落ち着き度が違います。

しかし、ウチの NC ロドと同じ 「純正ビルシュタイン」 なのに、こうも味付けが違うかなぁ。サス変える必要ないよね、レガシィ。ロドスタはボディ剛性を考慮した分、柔らかくするしかなかったのかなぁ...。マーチ12SR の純正サスも良い感じだったよなぁ。純正で出来のいいアシに憧れますよ、ホント。

Kart 交流戦 in カートランド関越

本日はカート交流戦に行って参りました。前回大会はスキップしたので、かなり久しぶり。
今年の頭から実行していたダイエットプログラムも完了しており、前に参加したときより -12kg となってます。

さて、場所はカートランド関越。http://www.klk.co.jp/kart_index.html
ここは、右回り、左回りの変更や、ショートカット位置の修正などで、定期的にレイアウト変更を行うのが特徴。
前夜に 「今月のコースはどんなかなぁ...」 とサイトを覗くと...いままでに見たことの無いレイアウトになってました。どうやら旧コースの一部を今回復活させ、レイアウトのローテーションを見直したようです。(写真参照)

左回りコースで言うところの2コーナー(3コーナー?)。
これまでは 180°旋回する R の大きなコーナーだったんですが、ここは 70°程の旋回となり、その先にヘアピン。2ndストレート後の右コーナーを立ち上がった先に、左コーナー(ショートカットコース)が新設され、ストレートへ帰って来るルート。
なかなか新鮮でした。ヘアピンのブレーキングがちょっとトリッキーで、攻略のし甲斐があります。

今日の大会は、ちょい人数が少なくて、2人で1チーム。1時間耐久で、1ドライバー辺り15分のスティントを2回づつ。また、予選は行わず、スタートグリッドはクジ引きで決定。まあ、耐久レースだとグリッド順なんてほぼ意味を成さないのでオーケー...とか思いながらも、クジ運悪く7チーム中、6番手グリッドになると複雑な思い。

スタートは相方にお任せ。案の定、オープニングラップのヘアピンで混乱があり、5位浮上。その後、他チームのトラブルなどもあり、4番手でドライブを引き継ぎました。
3位のチームと同時ピットインだったので、追いかけたんですが、みんな速いすね。今回集まったのは少数精鋭というか。コンマ数秒単位でしか差を詰められません。こうなると体力的に安定感の欠けるワシは不利。最近は、「前周と同じブレーキング」 が出来ないしなぁ。

結局オーバーテイクできず、されもせず。そのままの順位で引継ぎ。
2nd Run も、そんな調子。3位のカートが目の前に居て、精一杯のアタックをかけてコンマ数秒詰め寄れる程度。もうちょっと目に見えて結果が示されないと頑張れないタイプなので、根気負け。
ヘアピンでスピンして、コース復帰に手間取り、結局4位のままゴール...5位以下のカートが結構離れていたのが救いでした。

3位のカートにプレッシャーを与えることなく、自滅したのが心残りですねぇ。また次回、リベンジです。なにかモチベーションになるようなモノを見つけなければな...お New のヘルメットを新調するとか?

木曜日, 10月 15, 2009

Native WiFi API (Wlanapi)

Windows のプログラミングのネタです。
最近、お仕事で必要になり、今更ながら Study したのですが、これ関連のキーワードを検索しても日本語の情報が少なかったので、この機会に書き留めておきます。

開発環境: Visual Studio 2005 (Visual Studio 8)
開発言語: C
対象OS: Windows XP SP3
Embedded な仕事が多いので、C++ ではなく、C がメインです。

◆ Native WiFi API 概要 (Wireless LAN API)
PC にワイヤレスのネットワークアダプタをつけていると、ワイヤレスネットワーク接続 というメニューが使えて、SSID のリストを更新したり、接続/切断 といった操作が可能になりますが、それらをネイティブなプログラム言語から簡単に操作できるようにしたもの。
※ UWSC 使ってラクしてたんだけど、XPスタイルだったり、クラシックだったり、[スタート]メニューのオプション差異だったりで、対応が大変なことになったので、Native WiFi を使うことにしました。

Native Wifi (Windows) -- MSDN
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms706556%28VS.85%29.aspx
Native WiFi API は、Windows XP SP3 以降から対応 との事なんですが、それは Wlanapi.dll が(System32 の中に)入ってます...という事らしいです。
開発するには、Wlanapi.lib, Wlanapi.h が必要です。

◆Windows SDK 6.0 のインストール
ワシの環境 (VS8) には、Wlanapi 関連のファイル(.lib/.h) はありませんでした。最新の Windows SDK (旧:Platform SDK) に含まれているらしいです。
早速ダウンロード。
Windows SDK 6.0 (EN)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=4377f86d-c913-4b5c-b87e-ef72e5b4e065

Windows Vista および .NET Framework 3.0 ランタイム コンポーネント用 Microsoft Windows Software Development Kit
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=7614fe22-8a64-4dfb-aa0c-db53035f40a0&DisplayLang=ja
MS の英語サイトからでも、日本語サイトからでもダウンロード可能。日本語サイトだとバージョン表示が 1.0 とかになってるけど、ファイル名をみると 6.2.600... とかなので OK のようです。ワシは、日本語サイトからダウンロードしました。Vista とか言ってるけど、XP に入れて良いものです。
※ MS のサイトはすぐにデッドリンクになるので、困ったら [Windows SDK] で検索してみてください。

ダウンロードしたファイルは、CD/DVD のイメージファイル(*.img) なので、仮想CD/DVDドライブソフト(DAEMON Tools Lite など)でイメージをマウント。インストールウィザードに従いインストールを完了させます。

インストールの途中、HDD のアクセスランプが点きっぱなしになり、プログレスバーが固まった...ように見える時がありますが、そこは耐えて待ってください。CPU: Core2 Duo 2.4GHz/HDD: SATA2 (会社PC)なんですが、インストールの終わる気配が無いので、何度キャンセルボタンを押しそうになったか...。しかし、寝て待ってたら、無事に完了しました。

◆環境設定
Windows SDK は、下記のフォルダにインストールされたハズ。
  • C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0\
で、この後はどうするのか?→Visual Studio が上記フォルダパスを認識するよう、プロジェクトのプロファイルをセットアップする必要があります。
また、Native WiFi のプログラムを書く場合は、上記フォルダ配下から、Wlanapi.lib, Wlanapi.h を(Native WiFi API を利用したい)自分のプロジェクトのフォルダへコピーして来ます。

プロジェクトを立ち上げ(Visual Studio 2005 起動)、プロジェクトのプロファイルを修正します。
「C/C++/全般/追加のインクルードディレクトリ」に Windows SDK の Include フォルダを指定し、パスを通します。
C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0\Include

「リンカ/入力/追加の依存ファイル」 に wlanapi.lib を追加します。
自分のプロジェクトの Native WiFi API を利用するモジュールで、以下の宣言を追加
#define WIN32_LEAN_AND_MEAN
#include <stdio.h>
#include <windows.h>
#include <winnt.h>
#include "wlanapi.h"
...と、これでコンパイルが通るハズ。
プロジェクト全体に WIN32_LEAN_AND_MEAN を適用すると問題がでる場合もあるかも。Wlanapi を使うモジュール内でのみの宣言が吉。

◆使用する
API 利用のサンプルコードは、Windows SDK のインストールフォルダ階層に含まれてます。
Native Wifi API Sample
C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0\Samples\NetDs\Wlan

追記:適当なネットワークに接続するコードを書いてみました。

月曜日, 10月 12, 2009

トランクルームとエアコンプレッサー

NCECロードスターのリア・トランクルームの紹介。なかなか、トランクルームの写真て少ないなぁと思い。

Roadster RHT の最大の売りは、ハードトップを格納してもトランクルームが全く犠牲にならない事ですね。ハードトップでオープン可能なクルマっていうと、そりゃもう趣味車ですから、トランクなんて全く無くても文句言わない訳ですが...これだけのスペースを確保していて、かつ、Close/Open どちらの形体でも容積に差が無いのは、ミラクルであります。
設計はベバスト

トランクの床面には、くぼみがあり、やや使い辛いむきもありますが、オプションでラゲッジルーム・マットを選択すると、フラットにする事が可能となります。(くぼみ部は小物入れとなる)
ただ、このくぼみ量は絶妙で、丁度、灯油のポリタンクを縦に収められる高さになってます。ワシのように趣味車を 1st Car として使ってるヒトには、有難い形状。

NCEC のトランク。
オープン時でもこの容量。
左サイドは、くぼみがあります。
開口部より長尺なブツも積めます。
右サイドのフタを開けるとパンタジャッキが入ってます。

さて、トランクルームに常備されている赤いファスナーのポーチ。これはパンクの応急修理キットであります。穴塞ぎ用のムースと、エア・コンプレッサーのセット。

これまでの車歴で、数回パンクを経験してますが...このときもそうだったけど、交通の邪魔にならないようなトコを探して停車する間に、結構サイドウォールが破けちゃったりして、修理キットじゃ直せなくなっちゃうんですよね。なので、個人的にはテンパータイヤを搭載したいんですが。

まあ、コンプレッサーがあると、サーキットでエア圧を落として走った後、帰る際に規定値に戻せるので、あると便利。試したところ、150kPa から 200kPa までの加圧で30秒程度でした。
標準搭載のパンク修理キット。
割と短時間で加圧可能。
音はそれなり。裏面はゴム足付き。
コードはキッチリ折りたたむこと。
でないと押されてフタが開いちゃう。

日曜日, 10月 04, 2009

WRC Rd.11 スペイン

上位陣に大きな変動が見られない Day1、Day2でしたが、Day3 もほぼイーブンペースで遷移したようです。ローブ、ソルド、ミッコ、ペター、オジェ、ラトバラ...結局、このままの順位で Finish。

う~ん、2位が欲しかったけど...まあ、この順位は判ってたような...ミッコ。この先のシーズンでもコンスタントにタイトル争いをするためには、ターマックでソルドに勝つ必要がありますね。

シトロエン・クサラから C4 に乗り換えたペターは、4位フィニッシュで表彰台まで一歩届かず。しかしながらポイントスタンディングスでは、ヘニングを抜いて5位に浮上しました。上位4名はワークスドライバーですから、5位は上出来ですね。スバル撤退で急遽、自身のチームを立ち上げたり、スポンサーの確保、クルマの手配と忙しかったですが、結果が付いてきています。




IRL
NOR
CYP
PRT
ARG
ITA
GRC
POL
FIN
AUS
ESP
GBR
Total
1.
M. HIRVONEN 
Finland
6
8
8
8
R
8
10
10
10
10
6

84
2.
S. LOEB 
France
10
10
10
10
10
5
R
2
8
8
10

83
3.
D. SORDO 
Spain
8
4
5
6
8
0
0
8
5
6
8

58
4.
J-M LATVALA 
Finland
0
6
0
R
3
10
6
R
6
5
3

39
5.
P. SOLBERG 
Norway
-
3
6
5
R
6
R
5
R
-
5

30
6.
H. SOLBERG 
Norway
5
5
0
4
6
1
0
6
0
2
0

29
泣いても笑ってもあと1戦。最終戦は伝統のGB。
ローブとミッコ、勝ったほうがチャンプです(3位以下での争いは、有り得ないでしょうから...)。

F1 Rd.15 日本

ベッテル完勝ですね!
スタートでルイスが前に出るかと思ったんですが、ベッテルがポジションを守ったので、逃げを打つことができました。まあ、ルイスが前に出ていたとしても、初回のストップでラクに前に出ていたでしょうけど。序盤、Fastest 出しながら、[Target +1] なんて無線も入ってたし。
完全にレッドブルの好きなように展開できたレースでした。良いクルマで夢中になって走るベッテルに「タイヤを労われ」と嗜める辺りもさすがでしたね。
ドイツでの優勝以降、また運に見放されたように見えるウェバー。今日は終始最後尾でしたが、Fastest Lap を獲得 1:32.569

トヨタ。
今日のトヨタは速かったですね(悪いペースを予想してスマンかった)。スタートでポジションを1つ失って、3位になりましたが、大きく順位を落とすことなく、良いスタート。BMWも抑えたし。
ルイスの KERS が無くなった影響もあるんだろうけど、その後の戦略でマクラーレンを抜いて2位に回復。今回は実力で勝ち取っての2位でした。けど今日も、優勝までのあと1台が相当に遠かったですね。

BMWザウバー。
ニックのスタートは大成功したんですが、コースを塞がれて行き場が無かったですねぇ、残念。キミを抑えつつ、ヤルノを抜こうとアウト側へ行きましたが、ヤルノに牽制されてブレーキを踏むしかなかったです。あの勢いからすれば、トヨタを抜けてたと思うのですが...結局4位のままオープニングラップを通過。
今日は、ソフト―ハード―ソフトと繋ぎましたが、結果論を展開すれば、第二スティントでハード側のタイヤにスイッチしたのが敗因でしたかね。ソフト側を履いてペースの良かったキミに前に出られてしまいました。そして終盤、フルコースイエローでペースを落としたところへ、ニコ・ロズベルグがピットアウト...6位まで落ちてしまいました。
おそらく、ハード側のほうが合ってると予想し、当初はソフト―ハード―ハード、のつもりだったのではないかと。第2スティントでソフトを履けなかったのが、ちょっと大きかったかなぁ。ペースはトヨタ程良くなかったのですが、4位は狙えたレースでした。残念。
クビカは、ミスもありブラウン勢の後塵を拝する結果に。コース上では抜けなかったですね。9位。

さて、今年も残すところあと2戦。来年のシートも気になりますねぇ。

WRC Rd.11 スペイン Day2

WRC は残りラスト2戦。ターマックのスペイン。
やっぱりシトロエンが速くて、ミッコに2位を取らせてくれませんねぇ。

Day1.
スピードの序列で言えば、ソルド、ローブ、ミッコ、ペター、オジェ、ラトバラ...大体、この順なようです。前のシトロエン2台は、ほぼイーブンペース。3位のミッコをステージごとに数秒づつ引き離しています。
オジェはブレーキトラブルを抱えているようです、ラトバラもセットアップが決まらなくて、リアのスタビリティに難がある模様。

ミッコにとっては、シトロエン勢の脱落がない限り、2位は望めそうにないものの、3位は確保できそうな展開。ローブからは31秒のビハインド。ペターに対しては25秒リード、オジェとは49秒離れています。

Day2.
2日目に入って、ペターとオジェがペースを上げています。ミッコにとっては辛い展開になってきました。特にペターは後半、ミッコに対して29秒だった差を22秒差まで詰めてます。Day3 もこの展開だと、ミッコは相当プッシュしないと...。

このラリー、 ミッコが3位ならローブ(おそらく優勝)とのポイント差は1点となり、GB の出走順は TOP。4位ならローブとは同点、ランキングでは2位になり、GBは2番手スタート。どちらにしても、タイトルを獲得するには優勝が条件となりますが...う~ん。4位でもイイのか?

土曜日, 10月 03, 2009

F1 Rd.15 日本 予選

鈴鹿の晴れの舞台だというのに、休日出勤。今日はお昼過ぎからは WEB 見るのを止めてました。
家に戻ってきて フジNEXT の F1 を録画で堪能。その後、やっとWEB巡回しまして...今ここ。

グランプリWEEKに入ったとき誰だったかが言ってたけど...「最悪なのはフリー走行中にずっと雨で予選がドライになった時だ」...と。今日の FP3 はドライになりましたが、かなりセットアップの時間が限られる厳しい週末になりましたね。
ここは鈴鹿だし、新舗装が前半ダケなのもさらにセットアップを難しくしているようです。

こういう時は経験のあるドライバーが上位に来るものですが...実際来ていますが、ベテランの方々も結構な頻度で、失敗しますね。まあ、FP では限界を確かめてるのもあるんでしょうけど。

さて。今回から(?)新ディフューザーを手に入れたロッソが元気ですね。
けど、このチームのドライバーは2人共、新人なので、手綱を引いてやる必要があるようです。結構上位のグリッドが望めそうな2台でしたが、クラッシュ&ペナルティーによって、チャンスをフイにしてしまいそうです。
デグナーでクラッシュしたハイミは、予選15番手、決勝グリッドは10番手から。
フリー走行から印象的だったものの、スピン、クラッシュ、ペナルティーとなったブエミは、予選10番手、決勝グリッドは、5グリッド降格ペナルティーにより、14番手から。ダメージを負ったクルマを無理にピットまで走らせ、他車を危険にさらしたとの判断。
若いドライバーを2人揃えると、こうなるリスクもありますよねぇ。

Q2 でのブエミのクラッシュに起因する黄旗で、速度を落とさなかったとして、ルーベンス、バトン、スーティル、アロンソの4名も5グリッド降格のペナルティーが出ています。
それぞれの予選順位と決勝(暫定)グリッドは...

  • ルーベンス  予選5番手、決勝グリッド9番手。
  • バトン    予選7番手、グリッドは11番手。
  • スーティル  予選4番手、グリッド8番手。
  • アロンソ   予選12番手、グリッド17番手。
アタックLAPが1回確保できるかどうか...という状況だったので、アクセル戻せないんでしょうねぇ。チームが無線で注意すべきなんでしょうか。
その他、ヘイキとトニオがギアボックス交換を行うとの事で、これまた 5グリッド降格ペナルティー。

暫定グリッドと予選後の車重が発表されています。
追記 : 決勝朝になりグリッドが確定しました。(右の表が確定グリッド)
Pos 
Driver 
Team
Weight
Pos 
Driver 
Team
Weight
1
Sebastian Vettel
 Red Bull
 658.5

1
Sebastian Vettel
 Red Bull
 658.5
2
Jarno Trulli
 Toyota
 655.5

2
Jarno Trulli
 Toyota
 655.5
3
Lewis Hamilton
 McLaren
 656.0

3
Lewis Hamilton
 McLaren
 656.0
4
Nick Heidfeld
 BMW Sauber
 660.0

4
Nick Heidfeld
 BMW Sauber
 660.0
5
Kimi Raikkonen
 Ferrari
 661.0

5
Kimi Raikkonen
 Ferrari
 661.0
6
Nico Rosberg
 Williams
 684.5

6
Rubens Barrichello
 Brawn GP
 660.5
7
Robert Kubica
 BMW Sauber
 686.0

7
Nico Rosberg
 Williams
 684.5
8
Adrian Sutil
 Force India
 650.0

8
Adrian Sutil
 Force India
 650.0
9
Rubens Barrichello
 Brawn GP
 660.5

9
Robert Kubica
 BMW Sauber
 686.0
10
Jaime Alguersuari
 Toro Rosso
 682.5

10
Jenson Button
 Brawn GP
 658.5
11
Jenson Button
 Brawn GP
 658.5

11
Heikki Kovalainen
 McLaren
 675.0
12
Heikki Kovalainen
 McLaren
 675.0

12
Jaime Alguersuari
 Toro Rosso
 682.5
13
Giancarlo Fisichella
 Ferrari
 661.5

13
Sebastien Buemi
 Toro Rosso
 665.4
14
Sebastien Buemi
 Toro Rosso
 665.4

14
Giancarlo Fisichella
 Ferrari
 661.5
15
Kazuki Nakajima
 Williams
 695.7

15
Kazuki Nakajima
 Williams
 695.7
16
Romain Grosjean
 Renault
 691.8

16
Fernando Alonso
 Renault
 689.5
17
Fernando Alonso
 Renault
 689.5

17
Romain Grosjean
 Renault
 691.8
18
Vitantonio Liuzzi
 Force India
 682.5

18
Vitantonio Liuzzi
 Force India
 682.5
19
Timo Glock
 Toyota
 n/a

19
Mark Webber
 Red Bull
 n/a
20
Mark Webber
 Red Bull
 n/a
今までのパターンだとルイスとベッテルのマッチレースですかねぇ。ルイスが前に出て、ベッテルが燃費を稼いで抜くとか...けど、シナリオ通りにはなりそうも無いですね。予選の波乱を考えれば。
ヤルノは、自分でも言ってたけど、トヨタのスタートが悪く、順位を落とすので...キミやニックとの争いになってしまうのかも。

BMWザウバーは、ここ数戦の運の悪さを払拭するポジションですね。表彰台を期待したいです。クルマは速くなってますから!頑張れニック!

水曜日, 9月 30, 2009

F1 ネタ

いやぁ、遂にアロンソのフェラーリ加入が発表されましたねぇ。来期は、マッサ&アロンソという布陣のようです。

ライコネンのコメントも発表されてて、「1年早く契約を終了させる事に同意した」との事。
トヨタもそうですが、フェラーリチームもどちらかというと...「フェラーリからどこか他のチームへ移籍する」...という事が少ないチーム。
けど、キミはまだ F1 を去らないでしょうし、マクラーレンへ戻るという噂ですね。まあ、フェラーリを去るんなら、マクラーレンしか無いよねぇ。他のチームのクルマも来年は速いかもしれないけど、確実なのはマクラーレンだよねぇ、今年の開発ペースを見せられちゃうと。

んで。
来期14番目のチームとしてスタンバイしているBMWザウバーですが、ニックはウィリアムズへ戻るという噂がありますね。新規参入の(よく判らない)チームへ行くよりは、ウィリアムズへの移籍を歓迎したいです。ウィリアムズでは、サム・マイケルがニックに好意的らしいですが、フランクはどうなんでしょうね。2005年の時は、ピッツォーニアを乗せたがっているように見えました。(結局、パフォーマンスの差とBMWのプッシュでドライバーはニックに決まりましたが)

ザウバーが来年のグリッドに付けるとしても、ちょとクルマの出来については未知数だよねぇ。現段階で来年のクルマの開発はしているんだろうか...。ニックには、ゼヒともウィリアムズへの移籍を果たしてもらいたい!

さてさて。
アロンソの移籍先が決着すれば、ストーブリーグも活発化すると言われてましたが...タイトルスポンサーの無いルノー、予算の確保ができない(?)トヨタの見通しが不透明なため、まだまだ混沌としていそうです。

今のトコロ、宙に浮いている(かもしれない)のは...ライコネン、ニック、クビカ、ヘイキ、ヤルノ、グロック、グロージャン、ニコ、カズキ。
あと、WRCチャンプのローブが、アブダビGP に出る可能性もあり、その際にシートを明け渡すのは誰なんでしょうね?ブエミ?、ハイミー?

日曜日, 9月 27, 2009

F1 Rd.14 シンガポール

序盤、どのクルマもタイヤのマネージメントが必要って事で、燃費合戦が始まってしまい、退屈なレースになったかと思ったんですが...ネタ満載のレースになりましたねぇ。

BMWザウバー。
前戦イタリアといい、今回といい、速さはあるのになぁ...。昨日、予選 Q3 で2nd Run をフイにして悔やみましたが、マシンが規定重量を充たしていなかったとして、バラストの積みなおし(=ピットレーンスタート)となってしまいました。発表になった車重リストで、最軽量でしたもんねぇ、ニック。...この時期、色々と考え事をしながら作業をする人が多いんでしょうか。
最後はスーティルのスピン→コース復帰に巻き込まれてリタイア。...フリー走行であのパフォーマンスを見せておいて、手ぶらで帰りますか...。

クビカは、結局7番手グリッドからのスタートになりましたが、パフォーマンスは良くなく、8位完走。今季は、総じてニックのほうが乗れてますよね、やっぱり担当エンジニアが代わったのが影響しているんでしょうかねぇ。

マクラーレン。
ルイスは完璧な優勝でしたね。コンサバティブな作戦を選択して、ポールを獲って、オープニングラップもソツなくこなし、タイヤもマネージできて...。レースを支配下に置いてたように見えました。
また、ルイスに挑戦するはずだったメンバー(ウェバー、ニコ、ベッテル)が、脱落していったのも展開をラクにしましたね。
ヘイキは10位完走。この人の弱点はタイヤが冷えている時の勝負勘...ですかねぇ。

ニコ。
残念なミスでしたね。努力を重ねてきて、一番報われそうなときに、谷底へ。まあ、後々ニコがチャンピオンシップを争って戦うときの経験値になればと思います。GP2 の歴代チャンプが表彰台を独占すれば、話題の1つにもなったんだけど。今回のシンガポールは、今年の展開の中では珍しく、若いドライバーが活躍しましたね。

ルノー。
フラビオが居なくなって、万が一アロンソが遅くなったりしたらどうしよう...そんな、考えが過ぎりましたが、アロンソはアロンソでしたね。序盤、ウェバーとのポジション争いの余波でグロックに抜かれたのは痛かったですが、予選上位のクルマの脱落をきっちりとモノにして3位獲得。

トヨタ。
なぜ速いのか(時には遅いのか)判らないというコメントをしていたトヨタですが、こちらもキッチリとレースをこなして、グロックが2位獲得。あと1台、マクラーレンさえ居なければね。シーズン開始直後は、ディフューザー 3 であり、マクラーレンよりも遥に速いクルマだったんですが...。データを分析するブレインが弱いのかなぁ...。

フェラーリ。
今シーズンのクルマの開発を止めてしまったフェラーリは、今後苦戦するのは判っているんですが...気になるのは、マクラーレンとの(来年に向けての)アプローチの違いですよね。リソースを来年に集中するのが、どれ程の効果を生むのか。マクラーレンが今年のクルマに対して行っているアップデートは、無駄なのか。
今から、冬のテストが楽しみです。

来週は、帰ってきた鈴鹿ですね。バーニーが複数年契約しない開催地はカレンダーから落とすと言っているようですが、鈴鹿の3年契約はもう発表されました。
不況の影響で、1イベントの金額を下げた埋め合わせを複数年契約で回収するのでしょうか。 ローマGP、パリGP、マンハッタンGPの実現も、そう遠くない未来かも。