日曜日, 8月 29, 2010

F1 Rd.13 ベルギー

ドライ→ウェット→ドライ→ウェット。なかなかスパらしいレースになりましたが、さすがにどのチームも上手く対処てきていたように感じました。

優勝はルイス。数年前、デビューしたばかりの頃は、ミスも多かったんですが今日はコースアウトを1回したのみ。落ち着いたレースでしたかね。スタートでウェバーがミスったために、オープニングラップでルイスがやらなくちゃイケナイ仕事が簡単にコンプリート。堂々としたレースでした。
バトンは残念でしたねぇ。モナコとスパの2戦で相当なポイントを失ってるよなぁ...。本人はミスしてないのに。

ウェバー2位。ここ数戦、ウェバーかベッテル、必ずどちらかスタートでミスしているような...。まあそれでも前のクルマが潰れて2位まで回復できたのは幸運でした。やっぱ今季後半戦のウェバーは幸運かもね。
ベッテル15位。数年前のルイスに良く似た状況になってきてますねぇ。ブレーキングをミスしてバトンに突っ込み、それでも運よくレース復帰できたのに、フォースインディアのF・ウィングを踏んで左リア・バースト... 「(チャンピオンシップの)勝ち方を知ってるドライバー」 になるには、もうチョイ勉強が必要なんでしょうかね。

ルノー、クビカ3位。持ち込んだアップデートが完璧だったみたいですね。序盤もマクラーレンに逃げ切りを許さない強力なペースでした。ピットストップでのオーバーシュート1つで3ポイント失ってしまったのは残念でした。けど、コンストラクター・ポイントスタンディングスで4位のメルセデスに対して、3ポイント縮めました。

ペトロフも相変わらずの強運で、確か7週目の時点でポジション12番手Up。その後も印象的なバトルを展開して9位入賞。コバヤシvsペトロフの新人頂上決戦はまだまだ続きそうです。

ザウバー。
デラロサが9基目のエンジン投入で10グリッド降格。今季のルールでは次戦モンツァでもグリッド降格だったよね(?)。最後尾からのレースで雨を味方にしたいものの、コースアウトなどもあり12位。
コバヤシは、1回目の雨でインターミディにするのかと思ったら、ハードコンパウンドを選択。早々にタイヤ義務をクリア。レース中盤で8番手走行と期待が持てましたが...結局は2回目の雨で他のクルマ同様、インターミディへスイッチするためピットへ。JumpUp とは行きませんでしたが、Q1落ちの予選順位から手堅く8位入賞。最終シケインの飛び込みでメルセデスにアタックしたアレ。キマっていれば格好良かったんだがなぁ。
スパは、バスストップシケインを無くした事でかなり面白くなったよねぇ。

Pos   Driver   Nationality Team Points
Lewis Hamilton  British  McLaren-Mercedes  182
Mark Webber  Australian  RBR-Renault  179
Sebastian Vettel  German  RBR-Renault  151
Jenson Button  British  McLaren-Mercedes  147
Fernando Alonso  Spanish  Ferrari  141

2007年のミラクルを考えれば、残り6戦で優勝2回分のポイント差くらいは逆転可能だけど...ワールドチャンプ経験者のルイスとベテランウェバーの双璧を崩すのは難しいかも。

#追記
10位入賞のハイミーにペナルティが出ちゃいましたね。42周目の最終シケインカットでアドバンテージを得たという見解のようです。20秒加算ペナルティでハイミーは 11位→13位へ。フォースインディアのトニオ・リウッティが10位入賞、11位デラロサ、12位ブエミ。

土曜日, 8月 28, 2010

F1 Rd.13 ベルギー 予選

夏休み明け、ベルギー。
ドライコンディションで勢力図の変化を見たいトコですが、相変わらずの天気でよく判りませんね。ルノーが予選3番手に飛び込んできましたが...まあ、クビカですからね。クルマが速いかどうかを見るにはペトロフを見たいんですが、早々にコースアウトのため判らず。

さてPP はウェバー。明日も雨絡みになりそうとの事で、逃げ切りの形を作れそうにはありませんが、少なくともラソースを無事故で切り抜けられそう。レコームでルイスorクビカを抑えればまずは安心でしょうか。
ベッテルは4番手。スタート時点で雨なのか、レース途中で雨なのか...ウェバーよりもダウンフォースを付け気味な気がするんですが...雨なら強そうですね。
まあレッドブルはチームが戦略面でヘマをしないことも重要ですかね。慌てないように。

昨日と違って陰りの合ったフェラーリ。
マッサ6番手、アロンソ10番手。トラフィックだけじゃない気もしますが、どうでしょうか。雨が降ったり止んだりの状況になれば十分、勝機がありますが、フェラーリもまた今シーズンそういった状況では不運が多いので...SCのタイミングには気をつけたいトコロ。

ザウバー。雨の予選でコバヤシが飛びだしてしまい、「やっぱ経験がなぁ...」と思ったらデラロサも飛び出す始末。2台揃ってQ1落ちとなりました。こちらはオープニングラップの混乱に乗じて順位を上げたい組ですね。

ウィリアムズ。
なんかパッとしないイメージのあるウィリアムズですが、今回も2台揃ってTOP10入り。ヒュルケンベルグが急に安定感を見せ始め、ルーベンスに近いトコを走るようになったため、コンストラクターポイントではザウバーを引き離しフォースインディアに迫ってます。

その他
ニックはピレリのテストドライバーになりましたねぇ。まあ、昨年のチャンピオンチームですが現メルセデスGPは色々と...お金を使いたくない感アリアリで、チームが苦しそうに見えるので、出て正解だったかも。 けど、F1ドライバーの墓場と(ワシが勝手に)呼ばれていたトヨタのマシンに乗ることになるとはね、ニック。ぬぅ。

日曜日, 8月 22, 2010

WRC Rd.09 ドイツ

WRC後半戦、ターマックのドイツです。
数年前、インタビューの中で 「ドイツのターマックはあまり好きではない」 と言っていたと記憶していますが...結果は7連勝中のローブ。
対するフォードは、ドイツを得意としているF・デュバルをストバートに加えて応戦。

Day1 (SS1~SS6)
案の定、オープニングステージから飛び出すローブとソルド。フォードの2人は仲良く同タイムで3番手、4番手。けど、TOPローブからは12.5秒遅れ。オジェは出遅れて、5番手。

今回から、ソルドのコドラが変更になってますが、悪くは無いようですね。 マルク・マルティは若手時代のソルドをリードしてくれた存在ですが...コドラから何やら注意されてソルドがムッとしてるシーンを TV で何回か見たように思います。もう子供じゃないもん!って事で、ワークスのシートを手にして数年目の今こそ...というかもう少し早くに交代すればよかったようにも思います。

結局Day1は、ローブvsソルド。ラトバラvsオジェvsミッコ。の構図。フォード期待のデュバルは、前輪の駆動を失うトラブルなどで6番手。

Day2 (SS7~SS14)
ミッコの調子が上向かず、ちぎれて行きます...ラトバラvsオジェの構図。ターマックではミッコよりもラトバラのほうが上手いんですかねぇ...グラベルではタイヤ痛めそうな走りに見えるけど。
その後、SS13 で、ミッコに駆動系のトラブル、STOP。DAYリタイアとなりました。デュバルといい、ミッコといい、フォーカスの駆動系はどうなっとるんだ!
SS14では、デュバルがクラッシュ...デュバルのクラッシュ癖は直ったと思ったんだけどなぁ...スポット起用で結果残せないとねぇ...。
フォードにとっては、ラトバラだけが頼りとなりました。

Day3 (SS15~SS19)
3番手のオジェに対し、4番手のラトバラは16.6秒のビハインド。しかしこの差がなかなか埋まらず。まあ、ラトバラもクラッシュしたらシートが危ういしね。エースの座をミッコから奪えるか、シート剥奪か...というシーズンですな。
結局、ポディウムの最後の枠はオジェが獲得、ラトバラは4位フィニッシュ。またシトロエンの表彰台独占でした。ローブ、ドイツで8連勝。

今年のWRCもあと4戦(日本、フランス、スペイン、GB)。全て優勝し、獲得できるのは 100ポイント。
現在、ローブ 191pts.に対して、ミッコ 86pts. 今季のミッコ、タイトルの可能性がなくなりました。むぅ。

火曜日, 8月 03, 2010

RHT用ロールバー

JoyFastさんのブログにて、RHT用ロールバー(コンセプト品?)のチラ見せがありますね。
そう RHT だと、こういった系統の製品が少ないんですよねぇ。

以前、富士スピードウェイに確認した時には、NS4走行枠なら純正ロールバーでOKとの連絡を頂きましたが...そうは言っても、富士の本コース走行中に心許ない思いは、ずっとありました。絶対転がりたくないんで、80%以下の本気度で走るようにしてるし。

ちょっと、インプレッションが気になるパーツではありますね。オプションで6点とかにも出来るのかしら...。

日曜日, 8月 01, 2010

F1 Rd.12 ハンガリー

ウェバー優勝!シーズン4勝目。
正直、レッドブルは速かったけど、ウェバーのレースじゃ無かったよねぇ、けどSCが出た際の戦略とベッテルのペナルティで2つ順位を上げて優勝。運が見方をしました。今シーズンのウェバーは違うねぇ。

アロンソは、例えばウェバーと同じように SCのタイミングでステイアウトして、ウェバーの封じ込めに成功したとしても、ドライブスルー後のベッテルに追いつかれていただろうし、どっちみち2位が最高位でしたか。まあ、昨日の予選での差を見せつけられて、レッドブルの1台を喰えたんだから、OK ですね。

SC RUN 中にベッテルがウェバーとの間隔を空けたのは...リスタート後、アロンソに付きまとわれるのを嫌ったんですかね。この後ウェバーがピットインしなきゃならないのは判ってるし敵ではない。自車の前のスペースを空けて、アロンソだけを見て SC 明けの準備をしていたのかも。チームから無線で注意が飛ばなかったのかな。

上位3台のレースになりましたが、ルイスがリタイアしたおかげで、マッサが4位入賞。
5位にペトロフ。良いスタートを決め、実力で5位獲得。レッドブル&フェラーリの次のポジションですからね、スバラシイです。

ザウバー。
遂にデラロサの歯車が噛み合って、7位入賞、6ポイント獲得。今シーズンは運が無かったですからねぇ、やっと予選結果をリザルトに繋げました。コバヤシも 9位入賞。SC が出たときデラロサとの位置が近かったため(?)、ピットインが他車よりも1周後になっちゃいましたが、結果的には良かったのかな。あと、ピットから出たとき、ミハエルの後ろだったように見えたけど、コース上で抜いたんですかね、これが後々ルーベンスの猛追から逃れる決め手になりました。GJ!

これでようやく、レッドブルがコンストラクターTOPに立ちました。ウェバーもポイントスタンディングスTOPです。次戦ベルギーはマクラーレン速そうだけどなぁ、どうかなぁ。

WRC Rd.08 フィンランド

今年は、土曜日フィニッシュのフィンランド。ラリー・ヨルダンでは、木曜スタート土曜フィニッシュでしたが、フィンランドは、Day1-2 を金曜日にやって、土曜日に Day3。2日間のラリー。
#アイテナリーみたら、セレモニアルスタート後の SS1 (SSS) だけ木曜日ですね。

Day1-2。
ターマックの多い後半戦、フォードが勝てるのは(勝たないとイケナイのは)、もうココだけと言ってしまってイイかも。そんなフィンランドでしたが、ミッコが SS4 でロールオーバー...リタイア。ロールケージを曲げているので、スーパーラリーでの復帰もありません。ノーポイント。
この時点で、ラリーリーダーだったんですがねぇ...。地元フィンランドでオーバードライブしてしまうほど余裕が無かったんでしょうか。速くてミスをしない、あのミッコは何処へ...。

SS4 以降、ペター、ラトバラ、ソルドの接戦。そして、シトロエンは、ローブに代わってオジェが浮上。
SS7 でラトバラがペターを捕らえTOPに。また、オジェがソルドを捕らえて3番手。
初日は、ラトバラ、ペター、オジェのオーダーで終了。

Day3。(SS12~SS19)
SS12 でオジェがTOPタイム。SS13 ではローブがTOPタイム、オジェが2ndベスト。なぜかフランス人が速いです。オジェはペターを抜いて2番手に浮上。
う~ん、ペターは、ちょっと格好悪いすね。ミッコの居ないフィンランドという巡り合わせを考えると、ラトバラと優勝を争うくらいのパフォーマンスを期待したいんですが...プライベーターじゃキツイんですかね。

その後は、ラトバラとオジェのタイムの出し合い。結局、ラトバラがオジェとのリードを上手くコントロールして、優勝!!。ニュージーランド以来、今季2勝目です。フォード久しぶりに勝ったね。今季のリザルトを見ると、これから先、ラリーGBまで、ラトバラが1stドライバーになっちゃいそうですねぇ...。

ラトバラはフィンランド初優勝だったっけ? マルク・アレンの記録を塗り替える、最年少フィンランドGP優勝者だそうです。