2013-10-19

タイヤ装着

ZII 205/45-17
今年もこの時期がやって来ました。Newタイヤ装着。
銘柄、サイズは変わらず、ZII の 205/45-17、純正サイズ。

前回のタイヤ交換から 15346km、1年3ヵ月。
今の勤務先は平日に休みを取りづらいため、サーキットへ行く回数が自然に抑制されていますが...回数増えたら1年保ちそうにないですねぇ。まあ、そう言う使い方をする為のタイヤを買っている訳ですから、スキあれば走りに行きたいのですが。

購入は、矢東タイヤ函南店さんで。
最近、なんかもうネット通販で千円単位で安いタイヤを探すのが億劫で...やっぱ店頭で買うのがイイ!という結論になってます、自分の中で。

函南店さんの対応はとても丁寧で、しっかりしていました。やっぱ店頭で買うのがイイ。たい焼き買いに行く通り道でもあったりして好都合。

2013-10-15

マツダタイプクリップ & Roadpartner 1P00-14-302 オイルフィルタ

MyロドスタのF・バンパーを外す作業とか、ブレーキダクトをイジったりとか、何かにつけてホイールハウス内のインナーフェンダーを外すシーンがあったりしますが...クリップが割れやすい!んです。

量販店にいっても悲しいかな、インナーフェンダーに使われているクリップは見当たらないんですよねぇ。なので、ウチのクルマは、クリップが歯抜けになってたりします。
こりゃイカンなぁと、モノタロウさんで探してたらアッサリ見つかったので2袋(20ヶ)購入。マツダタイプクリップという品でした。
以前、momoネジを探していたときもココで見つかったし、便利ですね。

ついでに、オイルフィルターも。ウチのはブロックを噛ませてあるんでNCEC純正品ではなく背丈の短いタイプ。Roadpartner 1P00-14-302 です。
う~ん、コレが昨日届いていれば、油温計のサーミスタ交換と一緒に作業できたのに...残念。
マツダタイプクリップ
Roadpartner 1P00-14-302


2013-10-14

Defi ADVANCE RS 油温計

真鍮色のヤツ(ピンボケ)
Defi の ADVANCE RS シリーズの水温計と油温計を購入し...先日、水温計はリプレースしましたが、油温計はセンサの交換をオイル交換のタイミングに合わせようと、未交換のままでした。

本日やっと交換完了。
  1. ジャッキアップ
  2. オイルパンのドレンボルトを外し、オイルを抜く
  3. 約 3秒程エンジンを回し、残オイルも抜く
  4. リアのみウマから下ろす
  5. サンドイッチブロックの油温センサー(BLITZ)を撤去
  6. New油温センサー(Defi)を取り付け
  7. フロントもウマから下ろす
  8. オイル入れる(4L)
  9. 数秒間エンジンを回した後、レベルゲージを確認し、オイル足す(1L)
左フロントのホイールハウス内から作業できるかなぁと妄想してましたが、無理でした。結局、オイルパンガードを外して、下から作業。モノは見えているもののスパナや手が入りづらいので、面倒。トルクが必要なトコじゃないので短いスパナがあると良かったかも。

ともあれ、久しぶりに水温計・油温計がそろって稼働。
あとはメーターの文字盤をドライバーへ正対させたいんだけど...工作スキルが障害となっていて難航中。加工が簡単で有名なタミヤのプラ版使うか...。
CADスキルがあれば、3Dプリンタで部品作っちゃうってのも手だけどなぁ...。
油温計 / 水温計

セラーメイト 密封びん1L

密封ビン 1L (280g のカリカリ)
約 1年前、猫様のカリカリの保存用に密封ビンを買ったのですが...毎日開け閉めを繰り返すうちにビンの口が欠けてしましました。割れるというよりも、ボロボロと少しずつ欠けて行く...。ちょっと耐久性に問題ありかも。
ガラス製ですし、破片がカリカリの中に入ってしまっては、たまりません。

なので速攻でビンをリプレース。購入したのは「セラーメイト 密封びん1L」です。
このシリーズ、1.5Lサイズが無いようで、1L or 2L。まあ、両方買ってみたのですが、結果的には 1Lでギリギリ大丈夫でした。いつも買ってるカリカリの小袋 (280g) が丁度入る大きさ。木製のスプーンも収まってます。

購入後、1ヵ月使用してみました。
ビンは以前のメーカーのものよりシッカリしているようです。前のはレトロ調というか、ある程度演出のある(青味がかった)ガラスでしたが、今回のは変哲のない透明なガラス。そして圧着の強さは若干弱いようです。もちろんフタにはラバーがあるので密封性能に問題はありません。

デザインはツマラナイですが、質実剛健といった感じでしょうか。
眠いザマス

2013-10-05

八木アンテナ BS-KK1

八木アンテナ BS-KK1
今週末。
J SPORTS 3 (JCSAT3)では、WRCのLIVE中継があり、また、Fuji-TV NEXT (JCSAT4)では、F1のLIVE中継があります。どちらも見逃せません。そして曇天、雨もパラパラ...。

数ヶ月前より、ウチのスカパーアンテナの向きがズレたらしく受信感度が低下していました。まあ、ソレは調整すればイイんですが...お皿をベランダのヒサシ(お手製)の柱にマウントしてたんですが、柱そのものが風雨で微妙に揺れるし、この際もう少しカッチリと固定したいかなと。

そんな訳で、アンテナのマウント方法を変更すべく、取り付け金具を買ってみました。
モノは、八木アンテナの "BS-KK1"。コンクリート手すり用のマウンタです。
  • ポール:φ42.7×600mm
  • ベース:調整幅 100~200mm (要13mmレンチ)
傾斜角、仰角については調整済みなので、マウント方法の変更にあって調整すべきは方向だけ。F1のFP3を見た後に作業を始め、途中でメシ食って、予選開始までにはすべて問題なく設置完了。両衛星の受信感度もイイ数値を確保できました。

モノですが。
ベースを固定(挟み込む)するためのボルトは、13mm。あまり汎用的ではないサイズですよね(?)。一般家庭にあるのかしら。一応、プラスの溝が切ってあるのでドライバでも回せると思いますが、ある程度のトルクが必要な部分なのでレンチ使用がベターかも。
ベースとポールを固定するためのボルト&ナット(2組)は 12mm。ナット側に回り止めがないため、ナットを固定しつつ、ボルトを回す必要があります。レンチが2本必要って訳ですね。
ベース固定用のボルトを12mmにして、付属のナットをフランジ付きのヤツにすれば、12mmレンチ1本で作業が出来るんですがねぇ...。

ポールが長いため、掴んで揺らせばそれなりに(数ミリ程度)動きますが、ディッシュを固定するには十分です。取り付け基も木の柱からコンクリートの手すりへと変更となったため、結果的には前よりも揺れなくなりました。