2014-07-27

Kart戦

午後からは大雨に
先月に引き続き行ってきました、Kart戦。
場所は、今回も秩父。当初は別の場所の案もあったようだけど、予約が取れないとかで安定の秩父。

しかーし。今日は暑すぎました。7月後半なんで、懸念はあったんだけど...朝起きてみたら、スグにヤバいと直感できる嫌な暑さ。

普段朝食は取らないんだけど、今日ダケはおにぎりとMonsterエナジーで体力補完。
長袖のシャツ着たくないし、メットも被りたくないー。

予選10周。本戦に向けて体力温存作戦。タイム掲示板見ながら走行して、32秒台に入ったトコでアタック終了。10周ダケだと頑張ってもタイム上がらないしね。予選4番手。

決勝。逆Poleスタート...したものの、予選2番手のカートにトラブル発生。Redフラッグ。
2ヒート目。逆Poleスタートし、スグにTOPになるものの...25分長丁場だと結局は、ほぼ実力通りの順に。2台に抜かれ、3位フィニッシュ。1ヒート目のカートトラブルが無ければ、予選順通りの4位だったカモ。

エンジン回転数...落とさないに越したことはないよねぇ。
タイヤのスライド...最初に大きく向きを変えて立ち上がる?
ステアリングの舵角による抵抗...なるべく真っすぐが多いラインにしたいけど、そうも行かず。
カートのコーナリングが未だにワカラン。

2014-07-20

TC2000 走行会

晴れて良かった。ホント良かった
秋にTC2000でど~だ走行会をやるってんで、喜び勇んでエントリーしたものの...わずか2日で全枠埋まってしまう盛況ぶり。この現象から推察するに...もしかして速い人ばっかなんじゃねーの?やべーよ、オレTC2000走ったコト無いんだけど。

という事で、買ったばっかのNEOVAをひっさげて、TC2000へやって来ました。
今日の目標はコースに慣れる事。どのコーナーを何速で行くか、どこでシフトチェンジするか、どこで譲るべきか...。

今週の予報では、ずっと「曇り一時雨:確立60%」だったんですが、雨雲の通過が速かったようでコースはドライ。ヨカッタヨカッタ。
んで、事前に調べたところ、ノーマルのNCロドでは、9~10秒辺りが平均的なタイムのようでした。ワシの結果は、11秒台...ぬぅ。まあ、適応能力の低さで定評のあるワシとしては、いつもの滑り出しでしょうかね。
とりあえず、走行会 3回目に 9秒台を目標としたい。

AD08R、新品だからってのもあると思うけど、慣性で滑りそうになるトコ(ダンロップとか最終とか)でも安定してますねぇ。ドライバーのビビりが改善されればタイムアップしそうです。

初走行で色々と難しかったTC2000ですが、下記が今後の改善ポイント
  • 1コーナー進入で減速しすぎ。出口のRに合わせるイメージが掴めず
  • ダンロップ。怖いので減速しすぎてるけど、慣れれば大丈夫そう(タイヤが新しいウチは)
  • 80R~2ヘア。横GかかりながらのシフトUpが怖いので、G消えるまで操作を待ったり
  • 最終。ここも未だラインが判らず出口が苦しい感じ。外側の縁石も余るし
頑張ろう。

2014-07-19

タイヤ装着

箱根は雲の中でした
上手く使えば、まだグリップを引き出せたんだろうけど...通勤にも使うし雨天でのリスクもあるし...ってコトで、Newタイヤ投入。

今回は銘柄を変えて...ADVAN NEOVA AD08R です。サイズは変わらず純正 205/45-17。
前回のタイヤ交換から、9ヵ月、9631km でした。
1年間ガマンしたかったですが...減ったものは仕方ない。

さて購入は、矢東タイヤ裾野店で。前回は函南店だったけど、函南の「日本一たい焼き」が閉店してしまったため選択する理由もなく...今回は、より設備の整っている裾野店で。

さてさて、AD08R はどうなんでしょうね。タイヤに合わせて走りをアジャストできない不器用ドライバーにとっては、自分に合うタイヤを見つけるほうがタイムアップに繋がると思う訳であります。もちろん、努力を放棄するつもりは無いんだけど。

ああ、アジャストといえば...ZII、ライフの終わりかけで前後ローテーションしたのは、今思えば失敗だった。やるならもっと早くにやらんとな。前後グリップのバランスが変化しちゃって、乗り手側で修正できていなかったなぁ...。そして、乗りづらいなら元に戻せば良かったんだと、気づくのが遅すぎ、オレ。

2014-07-12

袖森でタイヤの確認

空いていたけど暑かった
本日は、朝イチで葉山ファクトリーへ。
キャンペーン品の78℃開弁サーモ&クーラント交換や、追加作業としてBigボアスロットルへの換装など。

午後からは、袖森へ繰り出してタイヤの確認。
5月のど~だ走行会では、タイヤがまったくグリップせずタイムが全然出ませんでした。
しかし後日、頭を冷やしてみると...オーバーヒートしたタイヤを冷まさずに使ってたダケなのか、クーリングLAPを入れるとか、もっと他に策があったんじゃないか...タイヤじゃなくて主にオレのせいなんじゃないか...などなど後悔の念が。

なので、現状のタイヤを袖森に持ち込んで、どの程度のタイムがでるか確認。

1枠のみ走りましたが、やっぱ、ソコかしこで滑るなぁー。タイムはベストから2秒落ち。
さてさて、タイヤが終わりかけで、気温も高いんだけど、2秒も落ちるモンなのか...まあ、ちょっとでも滑る気配を感じちゃうとビビってしまうので、その影響もある。
けど、55Rとかスピード殺さないと辛かったし...ぬぅ。(タイヤ買おうっと)

実は、足回りのオーバーホールが必要なのカモ。走っててサスが柔らかく感じるんだよねぇ。

2014-07-05

DO.ENG. フレッシュエアーダクト

DO.ENG.フレッシュエアーダクト
ドゥー・エンジニアリングさんトコ のフレッシュエアーダクト を導入。
純正の吸気レイアウトはそのままに、吸気口にラムエアーぶち込んでやろうってパーツですね。

通販でオーダーしたんですが、まだ取説の準備ができてないとの事で、メールで取付部の写真を送ってもらったり。けど、基本ボルト1本、両面テープ1枚で取り付けなので難しいトコは何も無し。

取り付け手順。
  1. バンパーを外す
  2. アッパーリーンシュラウド(?)の一部を切断
  3. フレッシュエアーダクト取り付け(ボルト止め&両面テープ)
こんな流れ。シュラウドは樹脂パーツなので切断も容易。リューター使ってフリーハンドでカット。
シュラウドの一部を切断
ボルト止めで完成
取り付け後全景。ウチのNCは、純正エアーダクトを輸出用(国内用より少し短い)にしてあるので、フレッシュエアーダクト出口と隙間が開いてますが、まあ、雨水対策ってコトで。