取付角度は調整可能 (手作り感満載) |
ボトムスピードが 121km/h なのか、124km/h なのか、針だとよくワカランのですよ。
なので、NC時代にも付けていた Bit Trade One のデジタルスピードメーターを取り付け~。
主な使用パーツは下記。
- Bit Trade One 自動車用デジタルスピードメータキット青 (AD00001)
- 配線コム 025型NHシリーズ 16極 コネクタキット
- オムロン G6L-1P (DC12V) リレー
- 浦部中央製作所 SM7755黒コネクタセット 2P 2.5mmピッチ (SM7755-2P)
- タカチ電機工業 SW型プラスチックケース (SW-85B)
- エーモン [1199] カプラー4極 (ロック付・110型)
取り付け/取り外しがしやすいように、本体基板とスピードメーター(7セグLED)部を16ピンのカプラで繋ぐカタチにしてみました。こうしとかないと、配線を設置する際、車内でメーターバイザーを分解/組み立てする羽目になるのです...。NCのときは苦労しました。
メーターバイザーを裏から |
コンバイナの透過率を下げると見やすくなる |
本体基板はケースに入れて、元々ラジオがあった場所(現、3連メーター裏)に格納。
最高速呼び出し用スイッチを後付けできるよう、S2/S3 端子から 2ピンのコネクタを出してますが、これは要らないかもなぁ。LAP SHOT3 で後から最高速を確認できるし。
1ヵ月近く、LEDの設置角度、コンバイナの角度等々を調整してきて、やっと落ち着いた感じ。
トルクヒンジとか、ネジ類とかむき出しなので、今後は化粧板などを考えたいですねぇ。
本体基板 |