2024-04-21

さびチェンジャー スプレー

ホイールのセンターキャップは付けてません。サーキットで落とすからね。でもそうすると、ハブのさびが目立つ。
なのでニッペのさびチェンジを愛用してるんだけど...刷毛を毎回洗うのが面倒。しっかり洗っても次使うときには毛先がカチカチに固まってるし。

スプレータイプの錆転換剤を見つけたので買ってみた。手も汚れないし、刷毛のメンテも要らないし使いやすいカモ。
右フロント:施工前
スプレータイプと液体の転換剤

早速実験。
  • ND 右フロントハブ:さびチェンジャースプレー
  • ND 左フロントハブ:さびチェンジ(刷毛塗り)
塗り広げて10分程待ってみる...う~ん、スプレー式のヤツ...これ、黒錆に転換してる?見た目あんま変わんない。その後、しばらく待ったけど変化なし。
う~んちょっと期待はずれカモ。

右フロント:施工後
左フロント(刷毛塗り):施工後

やっぱ基本は刷毛塗りのヤツかな。
もっと広範囲に薄く塗り広げるようなトコにスプレーを使おう。

2024-04-14

2024 JAF AUTO TEST Series 02

いい天気!
晴れました!

前回、雨?みぞれ?状態で加速もブレーキも上手くコントロールできなくて6位。アクセルワーク、スピードコントロールの未熟さを感じた一戦でした...が、今日は晴れた!スキル向上は一旦置いといて、勝ちたい!
ピンクの AZ-1(速い)も今日は居ないし。

ん?コースレイアウトがだいぶ違うぞ。いつも似たような感じなんだけど、今日のは違う。
タイム出すんならコースの先を知ってないとダメだよね...暗雲。ジムカよりも短いコースなんで必死に覚えました。


なんとか優勝したけど、2位と 0.165秒差。厳しかった...

ホントに僅差だったけど、なんとかシリーズ参戦2年目で初優勝...嬉しい。
今年こそはチャンピオン獲りたいけど...開幕の6位が響くなぁ。

2024-04-07

NAロードスターにタイヤ4本積めんのか

205/50R15 入らない
このところジャッキアップするクルマいじりが多かったんで今週は何もしたくない気分。

NAのコンソールのヒンジを付け直して、もっとフタが大きく開くように修正したり...。
あ、そういやNAってタイヤ 4本積めんのかな。ふと思った。

室内には、確実に 3本積めそうなんで、これは検証しなくてイイか。
あとは、トランクに1本入れば確実だな...入りませんでした。

う~ん、積めると便利なんだけどなぁ。
DHT だったら、室内 4本イケんのかな。試してみるか。

2024-03-31

オイルクーラー小型化

ND買ってオイルクーラーを付けて以降、油温がヤバかった事は無い。
水温は、ときどきヤバい事になるんだよね。渋滞の中とか、山を走ったとき(低いスピードで割りと高回転使う)とか。

なので、ラジエターの前に鎮座しているオイルクーラーをちょっと小型化しようと思い立ってから数年。んで、小さめのクーラーコアを買って1年。
さすがに暑くなる前に作業しないとまた1年延びそうなんで重い腰を上げて作業開始。
今週末はツーリング日和なんだけどねぇ...。
  • セトラブ クーラーコア インターミディエイト (W260 x H100)
以前使ってたのがエクストラワイド (W360 x H100)。今回、横幅を 10cm 短くしてみた。
比較。横が 10cm 短い
ジュラコン裏板でマウント部を補強

高さ変わらんしホースエンドの角度はそのまま。けど片方を 10cm 短くするんでエンド付け直し。

  1. ホースの切断箇所に粘着力の弱いテープを巻く
  2. 高速カッターでホース切断
  3. ナイロンメッシュがささくれないようにテープを剥がす
  4. アッセンブリー工具でエンドソケットにホースを差し込む
  5. ホースエンドのナット部をバイスに挟んでナット&ホースを取り付け

ホースよく見てみると...どこかしら(たぶんステアリングシャフト)に当たるなり擦れるなりして痛んでいるのが判明。ナイロンメッシュが削れて中のステンレスメッシュが見えてる箇所も。
内径 20mm程度のコルゲートチューブで保護&取り回しとホースの固定箇所再検討が必要っぽい。
→ パーツ発注したんでこれは後日。

さぁこれで今まで保留にしてた ND 関連の(めんどくさい)作業は終わったぞ。
タイヤを買って走ろう走ろう!

できた

2024-03-24

アクティブボンネット・センサーの処理

NDロードスターのアクティブボンネット機構、フロントバンパー内に衝撃検知のセンサーがあるんですよね。
サーキット走る人たちには悪名高い(?)やつ。

僕も日光サーキットの最終左コーナーの縁石を派手に乗り越えて、燃料カット喰らったコトあります...。アクチュエーターのコネクタは外してたんでボンネットは無事でしたが、SASユニット交換&セッティングしました。

衝撃検知センサー類。ND のグリルを交換したときに、センサーの配線を束ねてフロントバンパー内に括り付けてたんですが...先日ブレーキのクーリングキットを装着したとき、ついにバンパー内に設置場所がなくなってしまった...。

ここに空間が...M6ボルト2本で固定
配線はコンパクトにしてみた

どうしよう...。とにかく余計な衝撃が加わらないようなしっかりした場所にセンサーを設置しなきゃ。
という訳で、バンパー内でなんとか空間を見つけて、センサー6個を移設しました。
以前からやろうと思ってて、グリル交換した4年前から計画はあったんですけどね。今回やっとこ実行へ移しました。配線も短くまとめてスッキリ。

設置後、おそるおそるエンジンをかける。
まずボンネットの警告灯が点灯して、その後消えて...よしっ!消えたままだ!
移植は成功したようです。一安心。

2024-03-17

小型の充電式作業灯

NA も ND も車内に作業灯を積んでます。電池式でそれなりに大きめのヤツ。
なんかあった時に便利だし、電池切れてもコンビニ等で調達できるし。

けど、自宅で車イジってて、ちょっと照らしたいって時には、不向きだよね。
フック付いてたり、磁石あったりするけど、照らしたいトコにジャストミートした試しがない。
そんで、使ってるとだんだん暗くなって行く...。明らかに電池入れた直後より暗くなるもんな。
裸眼(老眼)だとNDのバンパー外す時に見えないヤツ
ムサシ COB-WL001

やっぱさ、クチに咥えたりして保持できる小型のヤツで、充電式のヤツがイイよな。
切れる直前まで明るいし、家で作業するなら切れてもスグ充電できるし。
  • ムサシ COB-WL001
これくらいが丁度イイ。一応、カラビナと磁石とスタンドが付いてる。充電は Type-C。
軽いのでスタビに磁石でくっつけても、ちゃんと角度を維持できる。
残念なのは、スイッチが...
  • ON(明るい)→ON(やや暗い)→ON(点滅)→OFF
のトグル式なコト。普通に ON/OFF のほうが使いやすいのになんで付加価値つけようとするんだよぉ。
消灯させんのにボタン3回押さなきゃナラン。そこが玉にキズ。

2024-03-10

F1ドリーム平塚

本日は、年に1回の(?)社内カート部の活動日でした。
昨年は、大雨で屋内のスリックカート場で開催。じゃあ Fドリ に来るのは2年ぶり?かと思ったら、2019年の11月以来だった。あれ、コロナ禍は開催してなかったか...。

4年4か月ぶりの F1ドリーム平塚。コースは変わってないんだけど、カートが替わったよね?
なんかちょっと遅くなってて、高速コーナーのライン取りも簡単になってました。

プランは、短いスティントの「グループバトルS」。練習走行兼予選が5周、レースが8周。
ブレーキの場所、アクセル入れる場所を変えながら徐々にペースを上げてみる。5周だとちょっと詰めきれない...。

決勝。
運良く Pole.Pos. スタートだったんでコース攻略の続き...んが、やっぱり8周だと詰めきれず、0.085秒だけタイムアップして終了。
もう少しなんとかなりそうな感じなんだけど、また来年ですかね。


決勝レース8周

2024-03-02

Pro-iZ TC1000

NA8C で TC1000 行ってきました。
ノーマルサスで行ったコトはある。KONIのサス入れてから、HF TypeD で行ったコトもあった。
けど、KONI+A052 では走ってないんで、その確認。

結果、43"100 だったんだけど、ノーマルサスのとき 43"600 だったんで...車高調入れて 0.5秒 しかタイムアップしてない!?
う~ん、やっぱ乗り手が劣化してってるのかなぁ。ちょっと自信無くすけど、NA は NA でサーキット楽しい!
でも、電動パワステは早くなんとかしないと。


4周 : 43.677 → 43.511 → 43.100 → 43.965

2024-02-29

2024 JAF AUTO TEST Series 01

2023 TCクラス 3位のトロフィーもらった
20年ぶりにスポーツランドやまなしへ行った翌日がオートテスト。

早起きして泣きながらタイヤ交換。眠い、寒い。先発隊から富士スピードウェイは雪との情報...え?今日やるの?
R246 から外れて、富士へ向かうまでの道が積り始めててヤバかった。危うく雪道ノーマルタイヤ・アホ野郎になるハメに。
現地に到着しても降雪...が、徐々に雨になってきて、積もらなそうな感じ。ヨカッタ。本気でクルマ置いて帰ろうかと思ってた...。

さて競技。
サス固め、タイヤ溝少な目のドライ寄りにチューニングしたクルマだとノーマル車に敵わないって事が良くわかりました。
ノーズは入るけど旋回Gが出せない。トラクションもかからない。もうちょっとセッティングを勉強しないと...。

結局、開幕戦は6位止まりでした。今年こそチャンピオン獲りたいけど、初っ端から厳しい展開になってしまいました。残り全戦優勝でも 5ポイントしか縮められないぞ。

アクセル踏みたいのを我慢しながら・・・けど調整ムズい

2024-02-25

すぐる走 2024

招待制SNS のような走行会に参加してきました。検索してもなかなかヒットしないよね...。今回で3回目だったか4回目だったか、だんだん規模を大きくして行きたいそうです。

さて場所は、スポーツランドやまなし!
確か、僕が初めて走ったサーキット。20年前のハナシですね...。オープンデフの SW20 G-Limited(3型) で 2コーナーと格闘した記憶があります。当時のデータを見ると 44"761 だったらしい。

月日は流れて...機械式デフの入った 軽いND でタイムを大幅に更新するべく鼻息荒くやって来た訳なんですが、コース難しい。
2コーナー立ち上がりではラフに開けるとパワースライドするし、4コーナーを深くブレーキングしてからターンインしてもアンダーでフロント流れるし...頭で思ってるよりもミューが低くて補正できない。

6枠ある中で、ライン変えたり乗り方変えたりイロイロやって 1~5 枠までずっと 42秒台。
最後の 6枠目でなんとなくヒントを掴んで、急に 0.5秒短縮。結果 41"523 でした。

75/82 周目でやっとベストを出すオレ...

2024-02-12

ND Brake Cooling Kit

作業の大半は先週までで終わってるんで、あとはダクトホースを取り付ければ完成。

と思ったら、やっぱホーンが邪魔でホース取り付け不能。
配線の長さに制限あるから結構位置決めが厳しい...。バンパー付けたり外したりして何度か確認しながら、やっとこ移設完了。
左側は、取説にも書いてあるけど、集合アース端子をちょっとどかせばOK。

さてホースの取り付け...結構長さ的にギリギリだな。
ステアリングを切って左右それぞれ一番遠くなる位置で取り付けるんだけど、ホント長さがギリギリ。
右側バンパー内部
右側ダクトホース
まぁなんとか、無事に付きました。
取説でおススメされてる「下ルート」で通したけど...心配してた最低地上高は問題なし。エアガイドのほうが低い。
しばらくこれで乗ってみるけど、ステアリングラックのダストブーツが痛んだりしないだろうか...。ちょっと心配。

そういえば...と思い出したんだけど。富士のイベント行ったとき Global MX-5 Cup Car のブレーキ冷却周りの写真撮ったんだった。
こちらは、上ルートですね。レイアウト的には、こっちのほうが無理がない気がするけど、タイヤ当たるって書いてあるんだよね。
Global MX-5 Cup Car

2024-02-04

ND Brake Cooling Kit (バックプレート&インテークダクト取り付け)

ブレーキパッドの炭化対策として買ってみたFブレーキのクーリングパーツ。
前回、下準備したディスクローターのバックプレートと、Fバンパーに装着するエアダクトの取り付け作業。

■バックプレート交換
キャリパーとマウントブラケットの脱着経験あったけど、Fハブの作業は初めて。
この辺のパーツは夏に新品交換しているので、まだ固着してないハズ(してたら素人には手に負えん)...あっさり外れてくれました。良かった。
ハブは太いボルト3本。それとスピードセンサが小さいボルト1本。
左右共に何事も問題なく一安心。
付いたトコ
バラしたトコ

■フロントエアダクト取り付け
バンパー外したほうがラクなので外す。
純正のメクラ蓋にはアクティブボンネットの配線等がマウントされている...エアダクトに付け替えたらマウントできなくなりますね。この辺はどうするか別途考える必要がある。アルミ板でセンサーのマウント作るかなぁ...。

純正のメクラ蓋は、ビス5本で固定されている→エアダクトをビス2本で固定。ここまでは簡単な作業。しかし、バンパーを車に戻そうとすると、いろいろ干渉...。
右側。ホーンを BOSCH Rally Evolution に替えてるんだけどこれが干渉する。配線長の関係で大きく移動できない...一応逃げられたけど、近いんで後日やり直したい。
左側は、干渉するもの無いけどアクティブボンネットの配線(コネクタの固定とか)問題がありますね。これも後日検討。
5か所で固定されている
ダクト付いた

■スプラッシュシールドの穴あけ
クーリングキットの説明にはダクトホースの取り回しに「上ルート」「下ルート」2つの指示がある。おススメとなってる下ルートで行こうと思う。
  1. 方眼紙から75φの円を切り出して泥除けにマーク
  2. 超音波カッターで丸く切り抜く
  3. ふちゴムをはめて断面からホースを保護
さぁあとはホースを通すだけ~なんだけど、日曜に雨降って今週はここまで。
ウチの車庫は屋根あるけど雨が吹き込むのよね...はぁ、ガレージ...

ホース通す穴をあける
自然な仕上がり

2024-01-28

Fブレーキのクーリング

ダクトに網貼ったし プレートを塗装した
特に真夏に走ってる訳じゃないんだけど、Fパッドの炭化が気になり始めたお年頃。
という訳で、試しにクーリングしてみる事にした!摩材の厚みが残ってるのに炭化して使えない...とかを防ぎたい(希望)
タイヤハウス内にエア入れちゃうとDF減ってフロントリフトしそうだけど、ブレーキトラブルはイヤ。
  • VERUS ENGINEERING ND Brake Cooling Kit
ウチのクルマのフードルーバーと同じブランドですね。
取説をざっと読むと...
  1. Fバンパーのフォグの箇所(メクラ蓋)の替わりにダクトを設置
  2. スプラッシュシールドの一部をカットしてホースを出す
  3. キャリパーとブラケットを外す
  4. スピードセンサーを外す
  5. 純正ローターのバックプレートに替えて付属のプレートを取り付け
  6. ダクト取り回し
こんな感じ。先日のローター交換とほぼ同じ作業で、ハブ周りだとスピードセンサーのボルト片側3か所が多いだけかな。
今週やろうと思ってたけど寒いのでパスして...製品の気になる点をモディファイ。

ダクト。エアを存分に取り込めるようになってるけど、小動物とかもラクに入れそうなので、金網を設置。ダクトの中にネズミとか詰まったらヤダし。
んで、付属のバックプレートは銀色でなんかイヤだったので、ヒートペイントでつや消しブラックに塗装。

取説によると、ダクトホースの取り回しは「上ルート」「下ルート」の2つ説明があって、メリット/デメリットが書いてある。
下ルートがおススメとか記載あるけど、公式の写真みると上ルートばっかだよね。
実際、取り付けする際に悩みそう。基本、タイラップ止めなんだけど、もしかしたらステンレス板で固定金具を作る必要が出てくるカモ...。

2024-01-20

Fパッド&ローター交換

パッド&ローター交換
タッチが好きでずっとエンドレスの CC-Rg を使ってきました。
けど、なんか最近ライフ短くない?

前々パッドは厚み残ってたんだけど炭化してしまい...新品のローター&パッドに換えたのが9月のエンジン換装時。
そこから4か月(4820km)なんだけど、かなり減ってしまったのでパッド交換。

  • Project μ SCR-PRO GPRZ035
  • HC-M1 F459

パッド炭化したときに、ゴリゴリ減って気付けると良いかと思ってスリットローターにしてみました。純正ローターより少しだけ軽いしね。
外した純正ローターが 5.9kg に対して、新ローターは 5.8kgでした。
パッドは、プロミューのラインナップ良く判らないけど、CC-Rg と摩擦係数が近いものを選択。
まだ富士で試してないのでなんとも。

交換作業。
NC はローターがプラスのビスで固定されてたけど、ND はフローティングマウントなんで楽ですね。キャリパーとマウントブラケット、ボルト4本外せばローターが取れる。
前回の交換から4か月なんで固着もなくすんなり作業完了。スライドピンもダストブーツも異常なし!
富士行きたいなぁ。

ハブベアリングも交換したばっかだし固着皆無
富士x4、袖森x1、TC1000x1

2024-01-14

3連メーターフード

メーターフード作った
オーディオ要らない派なんです...。
2016 年にNR-A 買って間もなく、セグメント液晶ディスプレイを取っ払って追加メーターを設置しました。
直後から、何かメーターフード的なものを作りたいと思ってたんですが、重い腰が上がらずインダストリアルクレイを買って遊び始めたのが 2018年。

あれから 6年...。
やっとメーターフードを作成しました。なんか冬休みが暇だったんで、頑張った。
プロジェクトが進まない原因はデザインだったんですが、諦めてそこは限りなくオーソドックス&シンプルに。
  1. クレイで形作る
  2. クレイにマスキングテープ貼って輪郭をコピー
  3. 方眼紙にマスキングテープ貼って平面図に
  4. プラ板やアルミ板を切り出して曲げ
プラ板で試作→曲げ&伸ばしが難しくて、結局いつものアルミ板で再作成。
ここまでは 2日程度だけど、このフードをどうやってマウントするか...ブラケットの形状考えるのに2週間ぐらい使った...。
ベースのブラケットを車両側に両面テープで固定して、フード側のブラケットとボルトで接続する。

よし!やっと!ついに!完成した事にしよう。
ブラケット固定ネジが見えてるのヤダとか、屋根の角度がイマイチとか、質感が周囲と合ってないとか不満はあるけど、もう面倒だからイイや。完成!!

ウラ側もちゃんとアルカンターラ調シート貼った
過程

2024-01-05

富士スポ走

おそらく歳のせいで(?)...ここ数年ラップタイムを更新できなくなってます。
富士のベストは4年前。袖森のベストは5年前。そこから全く更新できない。

とはいえ、体を慣らして感覚をキープできれば何とか1~2秒落ちで推移できるんじゃないかと...。
という訳で、今年はリハビリを多めにしようかと思っています。(要はサーキット行く!)

で、年が明けて営業開始の 3日は混みそうなんで 4日に富士へ。
リハビリの甲斐あって(?)12月の äpr よりは良いタイム出たけど、思いっきりスリップ使ってるんでインチキくせぇカモ。
ブレーキのABS介入をカットできれば、強く踏めるんだけどなぁ...。

そうそう、車載カメラ。ハウジング付きで撮ってみたけど、色味がおかしい...。
こんなハウジング使いもんにならねぇ。やっぱ AKA-MCP1+外部マイクで撮るしかなさそう。


いろいろライン変えて試すけど、今日は14-15コーナーのラインを変えてみた