2018-08-28

F1リゾート秩父 カート耐久

冬の本庄 5H耐久に向けて...という事で、秩父の耐久シリーズが始まりました。
今回は第1戦。

...っていうか、体重が増えすぎて、オレ遅ぇ...。
レーシングシューズのヒモを結ぶ際、ハラが邪魔だなぁ、とウスウス勘付いていたんだけどね。
という訳で、涼しくなったらダイエット始めます。酷暑がぶり返したから、しばらくは無理だな...。


自分のスティントは、第4と第5。
ピットアウトしてからカメラのボタン押したから、周の途中からの動画。

24号車。バランスは好きなんだけど、エンジンが遅い。
乗り換えた 27号車、エンジンは良いんだけど、アンダー強め。
車ナリに乗れない自分の弱点も見え隠れ...。

2018-08-19

ステアリングコラムの右側にUSBの電源(検討)

Googleマップをナビ代わりに使ってるんですが。
QSTARZのマウント(吸盤)に横置きスマホホルダーをくっ付けたモノを、フロントガラスの右隅に貼り付けて使ってます。

便利なんですが、この位置だとUSB電源が取れない。いや、取れるけどコードの取り回しがスマートではない。
なので、車両の右側にUSB電源を増設したい。できれば防滴仕様で...。

  • Linkman 2連USBソケット (A13-194B1)
  • Weidmuller パネルトリツケタイプUSBアダプタ (1018840000) IE-FCM-USB-A
とりあえずパネルマウントでゴムキャップの付いたUSBソケットを2種類購入してみた。
ここにUSBソケットを付けたい
シビアなレイアウト(深さ的に)
Linkmanのほうは、取り付け穴径29φなので、残念ながらサイズ的にアウト。
Weidmullerは穴径22.5φで、なんとか幅はOK。けど深さが微妙...。

確認してみると、取り付け穴の場所を調整すれば、モノはなんとか収まりそう。
けど、USBコネクタを挿せるほどの余裕は無し。端子に4芯のUSBコードをハンダ付けしないとダメそう。なかなか思い通りに行きませんね...。
ソケット本体のみなら収まる
コネクタ挿すスペースは無し
ゴムキャップ付きで、もっと小型のUSBソケットを探してからにするか、勢いで作業しちゃうか。できれば取り付け用ネジの見えないタイプがイイ...。

2018-08-15

2018 K4GP 500km

今年も行ってきました。K4GP 500km!
詳しくはみんカラで!

今年のGP-IIクラスの総燃料量は36L。義務給油回数ナシ...なので、燃料タンク36Lの車両は、給油所を経由しなくて済むので有利。羨ましい...。
ウチのチームのTodayは30Lタンクなので、途中で6Lの給油アリ。
まぁ、耐久なんで、大きく順位には影響しないけど。

今年は車検に当たってしまった
総合では昨年よりPos.Up
昨年通り、前半にペースを抑えて燃料セーブ、後半でペースアップの作戦で完走!
暫定順位で、総合39位。クラス17位でした!

オーナーさんによると、Todayでの参戦はこれが最後になるカモ、という事でした。とても残念なのですが、オーナーさんの決定なので尊重いたします。来年はNewカーになるか、お休みするか...ですね。
ホンダが魅力的なスポーツ軽を出してくれれば良いのですが。

##追記##
車載動画が上がってきました。90分燃費走行なので、盛り上がりは無いです(^^;

2018-08-11

富士スポ走

リアサスの感触を確かめに、富士へ行ってきました。
う~ん、どっちでもイイかなという感想...なのでやっぱ元に戻すか。

本日の富士は午前中の3枠。
朝イチの枠は起きれずに断念、午後に雨の予報だったので、曇るであろう C券に望みを託す。まぁ、見事に晴れてしまったんですけどね。

コースは、K4GPの開催を数日後に控えた関係か、軽自動車が多数。今年も燃料が大きくセーブされての開催なので、練習しても全開走行できないよね、K4GP。

さて、本日のベストは 13秒台後半。
パワー感無いのがそのままタイムに出ちゃってる感じ。もっと涼しくならないかなぁ。

外れやすいホーンボタン、なんとかせねば...。

2018-08-09

夏の鈴鹿

俺たちのガレージ
お試しでリアのバネレート変更をしたものの、試すチャンスが無い...と思っていたらレブスピのサーキットランミーティングなるイベントに空きがある模様。
富士のスポ走枠より早く試せる!...という訳で行ってきました鈴鹿!

朝7:00に受付開始って事で、行程はロドBAKAとほぼ一緒。6:30に現地に着いて支度~するも、他のエントラントが全然来ない。
結局、4グループのクラス分けで、それぞれ15台程度のエントリー数。酷暑のせいですかね、さすがレブスピの読者はクルマを痛める事はしないっすね。

走行は、20分×3枠。
早速、S字でサスの感触を確認...う~ん、思ったのと違う。さらに減衰を大きく変えて確認...うん、前の仕様のほうが良かったカモ。クルマの反応が早すぎて今の僕には扱えない気がする。変速のショックにもサスが反応しちゃう。(まぁ、オレがヘタなんだけど...)
慣れた富士を走ってから決めたいけど、気持ちは元の仕様に戻す方向へ。

PE-VPR。
エンジン換えてから初の鈴鹿ですが、タイムは変わりませんでした。
夏になって外気温が高くなってから、パワー感少ないんですよね。セーフモードとかあんのか。
車載を見ても、シフトポイントは結構違うんですが、伸びは大して変わってない印象。さらにレブLimitが少し低い (1.5Lの時は8000rpmだったの) んでスプーン手前とかは苦しい感じ。

上がPE-VPR、下がP5-VPです。比較するのに一番のネックはドライバーっすかね。
タイムはP5のほうが速いです(爆)

2018-08-04

Defi CAN Driver 取り外し

水温表示と、車速パルス取り出しのために付けていた Defi の CAN Driver。
水温はセンサーから取るカタチに改めたし、車速パルスも取れた。いざ撤去!

助手席側トリムの裏側にマウントしていたパネルを取り外し、バラして配線をやり直し。
少しダケ配線がスッキリした...かな。
空いたスペースに、デジタルスピードメーターの本体基板を置いて...電源を共用化してさらに配線量を減らす。

裏側の配線も多少減った
AdvaceユニットとSpeedメータ基板
ついでに、LAP SHOT 用に電源&車速パルスの計3本も取り出し。
電源供給は、ダッシュボード内、中央のオーディオ24Pコネクタから...
  • 常時電源 +12V
  • アクセサリー電源
  • イルミ
  • グランド
...と、メーター裏から取り出した[車速信号線]を合わせて、6Pコネクタで取り出し。1極余るのでグランドを 2本。
Advanceユニット側の配線色は、チョット異なるので、マジックでカプラにメモ。

電装品は、数年経つと自分でもどの配線がドコへ行ってるのかワカラン事になるので、なるべく単純にしたいんだけど...これなら覚えられる、のか。