という訳で...エンジンルームの比較をしてみました。
P5-VP |
PE-VPR |
2019 Specがどんな感じになるのか、興味深々。ミッションも変わるんだろうな。
車重は、4点式のロールケージ込みで 1010kg。奇しくもNR-Aのカタログ値と同じ。
つまり、今までコツコツと軽量化してきた分が全部チャラとは!
あと10kg、どこかで頑張って削ろう。
DOHC 16 VALVE
KENT-7 : http://kent-7.blogspot.jp/
という訳で...エンジンルームの比較をしてみました。
P5-VP |
PE-VPR |
Label: ROADSTER(ND)
その昔 厚木に住んでた頃、毎週のようにAT(厚木トレリス)のレジャランに通ってゲーム三昧してました。そんな馴染み深い建屋にカート場が!
3F駐車場スペース。鉄骨を縫うようにコースが設定されてました。
カートは、プレオープン時はN35だったらしいんですが、今はプラガという300ccのヤツみたいです。見た目、Sodiかと思った。
このコースを初めて走る人の場合、必ずレブリミッターが作動するようで...基準タイムをクリアするとリミッター解除(ライセンス発行)してくれます。なので、まずは 3回券以上を買うのがおススメですかね。
コースは下がコンクリートという事で、スゲー滑りやすいんですが...Youtubeに上がってるプレオープン時の動画と見比べると、明らかにラバーが載ってる様子。月日が経つにつれて、さらにラバーが載ってタイムアップすると思われます。
現在の路面は...ウェットコンディションでカート走らせてるような感じ。スリックカート程には滑らないけど、グリップで走ると回転数落ちちゃうような気がします。
速い人は、僕よりもさらに2秒...らしいです。ちょっとムリ。
本庄のカート耐久は、夏の6Hと冬の5H...そう思っていました。4月ってなにさ。
なんか、回数を増やして行く計画らしいです。そしたら秋もあんのか。
さて、予定していなかったイベントという事であれば、参加台数も少なかろう、入賞のチャンスも大きかろう...と、ほくそ笑んでいたのですが。そんなイベントに参加するようなモノ好き=カート大好きガチ野郎ばかりでした。みんな速い!
ウチのチームは中年~初老のオッサンばかりで体重も重め。他チームよりもピット義務回数少ないのがアドバンテージ。
3位をキープしつつ周回を重ね...やがて2位へ。終盤は、10号車とTOP争いをしてて...TOPを確保したと思ったら、電光掲示板の表示がなぜか急に変わって、2位確定。
よくワカランが機材の都合で、なんやらかんやらあったらしい。くそう。
Sodiクラス2位 |
Label: KART
米国仕様のマツダ「ロードスター」、2019年モデルは改良型エンジンを搭載して大幅パワーアップ!?かかった金額は...時価という事でヒミツ!
https://jp.autoblog.com/2018/03/03/2019-mazda-mx-5-miata-may-be-getting-181-hp/
Label: ROADSTER(ND)