空いていたGWの富士 |
Specでは、もうすぐ登場予定の「マツダ謹製 強化型 2.0Lエンジン」に及ばないハズですが、ノーマルRFよりは、(若干ですが)パワー&トルクがあって高回転でも綺麗に回る良いエンジンになってます。
なんと言ってもレブリミット直前のフィーリングがNAらしくてGoodであります。
クルマが手元に戻ってきて、一発目のサーキットが、TC1000。「ど~だ走行会 2018 春」でした。
気温が非常に高かったので、タイムはあまり気にしてなかったんですが...朝イチの枠で、あっさり 0.5秒ほどタイム向上。
ドライバーのスキルは全く進化していないと仮定しまして...エンジンだけで 0.5秒はなかなかイケてる数値♪
そして翌日。最高速を確認しに、富士へ出撃。
この日も暑かったんでタイムは気にせず...だったんですが、それでも 2秒向上。
TOPスピードは、202km/h 前後ですね。数値としては、4~5km/h なんですが、5速へのシフトアップポイントが、かなり手前になりました。
6速も使ったり、使わなかったりしましたが、最高速に変化なし...。
富士は、2'11"64x でした。
カメラのバッテリーがあと数秒耐えてくれれば...な動画。
最終コーナーを立ち上がろうか...ってトコでカメラの電池が尽きる。
P5とPEを比較してみた。(エンジンルーム比較)
[上段:P5-VP(71R)/下段:PE-VPR(Eagle)]