2008-04-28

FISCO 走行会

行ってきました、FISCO での走行会。NC では、2回目。

ようやく NC での走り方に慣れてきた感じ。「慣れる」と言うのは、パニクらないという意味ですがね。新しい車になってから初めて走った前回の富士では、もう散々な内容で自己嫌悪だったんですが、多少なりともマトモに「走行」できるようになったと自負あり。周りの人とレベルが合わなくて迷惑かけるのはヘコみますからねぇ。

それでも、1コーナーのシフトダウンでは「えー今何速?」なんてのがあったりして、6速ミッションへの慣れはもう少しカモ。とりあえず「6速→4速→3速」と飛ばしシフトでやる事減らしてみたら、少し落ち着けました。でもエンブレが減って確実にブレーキの距離が伸びたような。
フットブレーキも、もうちょいリアの割合が多くてもイイのかも。そしたら飛ばしシフトをもっと積極的に使える気が...。

さて、今回も定数の60台MAXだったんですが、クリアラップを数回取れました。なんか上手い具合にバラケて走ってましたね、みんな。ピットロードをドライブスルーして、間隔調整する人も多くて、走りやすかったです。

100R。
MR2の頃は、それはもう恐ろしいコーナーで大の苦手だったんですが、バランスの良いクルマ(NC)のおかげで、苦手意識が減りつつ...というより段々と好きなコーナーになりつつあります。
トルクの無い 2.0L 自然吸気のクルマで、前走車にプレッシャーを掛けられる唯一のコーナーかも。ここで頑張っておくとヘアピンの入り口で道を譲ってくれる事が多いです。
「なんかガツガツしてるヤツ来たー」とか思われて無きゃイイけど...。

ストレート。
先週作業したリミッターカットは成功してました。メーター読みで 200km/h を越えてます。
しかし...デジタルスピードメーターの数値では、19xkm/h でした。スピード表示の元になる信号パルスは同じだと思うので、純正のメーターは高速域での誤差が多めなんですかねぇ。
...くぅ、富士のストレートで 200km/h 出ないとは...。

一番の苦手。
目下、克服すべきは、A コーナーですかね。
4速でレブリミットに丁度あたる付近からブレーキでスピードを殺して、そのまま4速で抜けるんですが。ブレーキングしてステアを左に切ると、右フロントタイヤが「ゴゴゴゴ...」って物凄い音でアンダー出まくり。その状態でクリップをかすめてアウト一杯まで立ち上がります。これがもうコワくて。

どう考えても、Fタイヤのグリップに頼った形になってるし...とか思い、フロントの負担を減らそうと、アクセル入れ気味で曲がったりもしてみたけど、進入スピードが遅くてダメな感じ。なんか上手い曲がり方ないもんかのぅ。

NA vs NC。
今回、NC での参加は自分1人。NB は無し。NA は4~5台居たかな。まあ、ドライバーの腕の話はともかく。NC は速いですね、特にストレートが。
遅いクルマにフタされてペースの上がらない NA に背後から近づき、ストレートに出たらバビューンと...。ええ、負けませんよ、ストレートでは。

宿敵サニー。
割りとよく参加される、どノーマルでバカッ速のサニー。今回もエントリーリストで確認はしてたんですが、コース上では遇いませんでした。次回は是非とも後ろについて観察したいです。

2008-04-27

WRC Rd.05 ヨルダン

ミッコ、やっと勝った~!!5戦目にして、今季初勝利!!
しかし、DAY2 でのローブの脱落に救われた感もありますね。前戦、アルゼンチンの逆ですか。

ローブはラリーリーダーでしたが、リエゾン区間で、コンラッド・ローテンバッハと接触。レグリタイア。ミッコはアルゼンチンで、5位まで順位を戻しましたが、今回ローブは 10位、0 ポイント。
ポイントスタンディングスでは、再びミッコがTOPに立ちました。2位のローブに5ポイント差。

2位には、シトロエンのソルド。シェイクダウンからの好調を結果に繋げましたが...DAY2 では3位フィニッシュのハズだったようで。1-2体制を築いていたのフォード勢が、ソルドのタイムをみてペースダウン。結果、ソルドが DAY2 のリーダーに。

今年のルールで、DAY3 の出走順は、DAY2 のTOPからとなります。3日目はソルドがTOPスタート。グラベルの掃除役になってしまいました。

その時代のルールの絡みで、しばしばこう言った事が起きますよね。F1 でも何年か前の第1予選、第2予選時代に似たような事がありました。
第1予選で速かった人ほど、第2予選では(路面にラバーの載った)後方の出走順になるルールでしたが...予選後半に雨の予報が出ていた為、なるべく第2予選の出走順を上げようと、第1予選を競って遅く走るような光景がありました。
なかなか難しいものです。

3位には、C・アトキンソン!さらに連続表彰台!!
今回もタイム差が5分近くあるんですが、それでもポディウム。ドライバー・ポイントスタンディングスでも3位をキープしています。

意外に混戦になっている今年の WRC。でも思えば、去年も前半はローブに信じられないような事が起こりマーカスが独走してました。
ローブ相手に5ポイントのリードでは全然足りませんね。ミッコ頑張れ!

F1 Rd.04 スペイン

ハミルトンのコメントを聞く限りでは、コバライネンは大丈夫そうですね。大丈夫の度合いは判りませんが...。

BMWザウバー。
SC のタイミングが不運だったに尽きますねぇ、ニック。でも、ヘイキのクラッシュの映像が入った瞬間にピットに呼ぶ、という判断は出来なかったのかなぁ。

ニックのスタートは完璧でしたね。トゥルーリが失敗したおかげで、前のウェバーの左にオープンスペースが出来て、ここを使って1コーナーまでにウェバーのイン側へ並べました。オープニングラップでは、ウェバー、トゥルーリを抜いて7位。アロンソは落ちてくる(ハズ)ので、実質6位でした。
結局、9位まで盛り返してフィニッシュ。8位のトゥルーリまでもう少しだったなぁ。

クビカは、スタートが全てでしたね。ピットインのシーケンスは、ハミルトンとほぼ同一。スタートから1コーナーまででハミルトンに抜かれたのが最後まで響きました。BMWのスタートシステムを改良すれば!

レッドブル。次第にドライバーのパフォーマンスに差が出始めた感じですか。運が付いて来るようになったウェバーは、予選順を生かした結果で終われるようになりました。今回は、見事トヨタの前でフィニッシュ。
逆にクルサードのほうは運に見放され始めた感じですか。後ろから突撃されてばかりですね。

ウィリアムズ。
シーズン前の下馬評は非常に高かったし、実際アルバートパークでは速かったんですが、マレーシアでは路面が合わない(?)という事で下位に沈み、バーレーンでは、強さが弱まってました。
リスタートとなったバルセロナでは、さらに影が薄くなってしまいましたかねぇ。速いんですがトヨタ、レッドブルと同等な感じ。資金力でしょうか...。

さてさて。次戦はトルコ。
ここもスタート後の1コーナーで接触が多いトコですね。下りながらの左旋回ブレーキで、1週目であまりにブレーキを頑張ってしまうとスピンしたり。後続も避けるスペースが無くて詰まったり。
ニックには、なんとしても予選順位を改善して欲しい!

Robert's Autosports Billet Grille ( 8 Bar)

NC ロードスター用の 8 バー・ビレット・グリルを取り付けました。
また、重くなるダケのパーツを付けてしまいました。RHT ってのは、どうも、そういう気にさせるクルマのようです。
また自分は、不人気車好きなんですが、季節がら最近は街で NC ロドスタを見かける事が多くなりました。なので少しでもオリジナリティを出そうかと思いまして...。

モノは、R-Speed Japan さんで扱っているヤツです。
このパーツ。R-Speed さんの WEB で「NC 用」として検索すると出てきませんでした。「エクステリア」で検索すると出てきます。自分が見つけた時には「残りあと1個です」状態...思わずカッとなってポチッとしてしまいました。翌日 WEB 見たら、しっかり「在庫がなくなりました」に変化。

元々は、Robert's Autosports さんの物を仕入れているようなので、そこから直接買えるのかも。
Robert's Autosports

さて、取り付けは...途中の写真ありません。

  1. ナンバープレートのベース(樹脂)のグリルに当たる部分を切り取る
  2. ビレットグリルに固定用のアンカーを取りつける(左右2箇所)
  3. アンカーを純正グリルの穴へ挿し込み、ビスを締め込んでアンカーを固定する
といった内容でした。
手順 1 で、切り取りのセンスが問われるのと、手順 3 で固定の際にビレットグリルの上下左右の位置決めを意識しながら行うのがポイントでしょうか。

Before.
ノーマルのお顔。
After.
ブリティッシュな雰囲気になりました(?)

重くなったとは言え、元々はブリティッシュ・ライトウェイトが身上のロードスター。クルマの雰囲気は英国車っぽくありたいものです。
もちろん、アストンマーチンにインスパイヤされている事は言うまでもありません。

R-Speed Japan

F1 Rd.04 スペイン 予選

今シーズン開幕前から不安だった事が表面化して来ちゃったかなぁ。
もちろんBMWザウバー、ニックの事ですが。FP3 でTOPタイムだったので、車を重くしたのか...コンディションが FP3 と変わってしまい車のセットアップが合わなくなったのか...。

ニック(9位)は、Q2 でクビカから 0.218 秒遅れ、Q3 では 0.477秒遅れ。Q3 ではトラフィックに引っ掛かったと思われますが、そこまでに十分なタイムを出せてない(Q2落ちのタイムでした)のも悪かったのかと。今のBMWだと、実力的に奇をてらった作戦を取る必要もないと思うので、やっぱりセットアップが合わなくなったのかなぁ。
レースペースのあるBMWとは言え、9位だと、スタート後の 1-2コーナーを無事に抜けるのが難しくなるでしょうねぇ。(マレーシアもこんな感じだったか?)

クビカ(4位)は、もう今年は問題なさそうですね。セットアップを見つけるのも早いし、コンディションが変化しても相対的なポジションを崩すことが少ないように見えます。まずは、オープニングラップ、マクラーレンの2台を抑えるのが使命でしょうね。

アロンソ(2位)。
BMWと違い、普通にやったんじゃ上を狙えないルノー。予選2位ですから、当然、軽いと思われますが、どこまでが実力でなんでしょうかね。意外と軽くなかった!...なんて事あるかなぁ。

フェラーリ(1、3位)。
ライコネンは今季初ポールだったっけ。速いイメージがあるんで意外な気も。
マッサも、2位をアロンソに奪われましたが、心配はしてないでしょうね。

マクラーレン(5、6位)の後ろ、ニックの前に2台入りました。予選巧者のウェバーと、今季、自分専用マシン(勝手に決め付け)を操るトゥルーリ。

レッドブルは、この所、目に見えてクルサードの予選パフォーマンスが悪いですかねぇ。元々予選の上手い人ではないけど、ウェバーとの差が前よりも大きくなった気がします。ウェバーはさすがですね、毎回キッチリ仕事をしてきます。

トゥルーリもさすがですが、ヨーロッパラウンドを迎え、トヨタチームのパフォーマンスがちょっと下がったようにも感じられたりするかな。今回もまた、スタートでニックとやり合うハメになりそうです。

Circuit de Catalunya.kmz

2008-04-26

WRC Rd.05 ヨルダン DAY1

WRC として初開催となるヨルダン。
どこー?とか思ったら死海の湖畔でした。対岸はキナ臭い感じですが、ヨルダンは観光で栄えているようですね。

ラリーガイドを見ると、海抜マイナス400mとかありますね。高低差のあるラリーのようです。メキシコ、アルゼンチンといった高地で絶好調だったスバルがどうなるか楽しみでした。

で、DAY1 ですが。
シトロエン勢がやや先行。初開催のラリーでソルドがTOPという事は、他のイベントで彼に足りないのは経験なんでしょうかね。他のドライバーと経験値がほぼ同じラリーならTOPを走れると。
ローブが2位です。3位以下が離れてくれれば、シトロエンからオーダーが出ると思われます。

3-4位に食い下がるのは、もちろんフォード。ラトバラ、ミッコの順。4位のミッコまでが 13.4秒差。
ヨルダンは他のイベントとやや異なり、DAY3 が長いらしいので、DAY1 での 13秒はまだまだイケル差かと思います。
ミッコには何としてもローブの前でフィニッシュして欲しい...。

5位以下は、大差が着いちゃってますねぇ。今季好調のスバル、アトキンソンが5位です。スバルはコンスタントに上位を走れるようになりましたね。ストバート・フォードと同格程度だったですが、1歩抜け出しました。アトキンソンにしても今年はミスが少なくなり、結果がついて来るようになりました。
ペターは、ss5 で岩にヒット、サスペンションを壊してしまったようです。レグリタイア。

スズキ勢は、PGがコースオフでレグリタイア、トニはエンジントラブルでリタイア(!レグ)。残念...。スズキが活躍するのはWRカー規定が スーパー2000 になってからでしょうかね。

Jordan Rally Service Park.kmz

2008-04-25

エンジン搭載位置

「NC ロードスターの写真撮ってみた」その3...でございます。
エンジンの搭載位置について。

知る人ぞ知る、マツダは「フロントミッドシップ」をスポーツカーのポリシーとしています。それを基準にして、前後重量配分を 50:50 に近づけて行く訳ですね。RRのポルシェとは逆。

MR2 を...SW20初期型NA、3型NA、2型Turbo...と乗り継いだ身としては、ターンインでの軽いノーズ、立ち上がりでの強力なトラクションに魅了されているダケに、マツダから本格ミドシップが出なさそうなのは少々残念な気も。

でも、リアのサス+タイヤのキャパシティが不足しているミドシップよりも、前後 50:50 の FR のほうがラクにタイムが出るって事は、HEROしのいで良く判りました。
※ヘタレが乗るミドシップより、ヘタレが乗る FR のが速いんですから。

(リア)ミドシップは、リアのウェイトを受け止められるだけの大きなタイヤが必要で、その大きさのタイヤを回せる十分なトルクを持ったエンジンも必要...なのかな。あと、ドライバーの腕も必要ですか。

マツダ MZR系 LF-VE エンジン。
めり込んでます。
補助線を引いてみました。
フロントミッドになってます。
NA ロドスタでは、バッテリーがトランク内にありましたが、NC ではフロントへ移されました。エンジンルームはいたって普通ですね、バルクヘッドにエンジンがメリ込んでいる以外は。

下はMR2のエンジンルーム。ミドシップとは言え、横置きエンジンがほとんど軸上にあります。室内はシートの背面側にボストンバッグが積める程に広々。さすがトヨタ。
MR2。2型Turbo車。
エンジンは車両後方へ向け
スラントして搭載されてます。
MR2。3型NA車。
ミドシップですが、ほぼ車軸上に横置き
されています。

ちなみに、車検証の軸重量は以下のようになっています。

フロント
リア
前後重量配分
Roadter (NCEC) - RS RHT
580kg
560kg
51 : 49
MR2 (SW20) - G-Limited
525kg
695kg
43 : 57
この2車と、以前乗ってた NA ロド(R-Limited)の3台は、大好き!