2008-06-11

Ove Andersson

元トヨタ F1 チームの...というよりも世代的には、「TTE の」と言った方が印象が強い、名前 (Ove Andersson) ですが...南アフリカでのビンテージ・レース中、事故で亡くなられたそうです。70歳。

WRC でトヨタが強くて、日本でもラリー人気が盛り上がったあの時期は、やっぱり忘れられないですよねぇ。それまで日本の WRC は(観戦する立場からは)地味なものでしたから。

最後まで車と一緒というのは、本望であったと思いたいです。

2008-06-09

F1 Rd.07 カナダ

BMWザウバー、今季の目標達成!クビカ、ニックで 1-2 フィニッシュ!!
初めて聴くポーランドの国歌と、久しぶりに聴くドイツ国歌が流れました。

クビカにはモナコ同様、いくつかのミラクル(キミ、ルイスの接触とか、マッサの2連続ピットインとか)が重なりましたが、何にしても、チームとして今季の目標だった初優勝を達成したうえ、おそらく次の目標だった 1-2 フィニッシュも達成しました。

レースですが。順位はかなりシャッフルされたものの、意外にもレースは荒れませんでしたね。
SC が入ったのは、僅かに1回のみ。しかし、その1回が(それを見越していた) 1stop 勢に絶好のタイミングだった事もあって、2stop の上位陣がこぞって順位を落としました。
ニコ(10位)や、ウェバー(12位)がポイント圏外。一方、クルサード(3位)、グロック(4位)、トゥルーリ(6位)、ルーベンス(7位)、ベッテル(8位)が入賞。

しかしまあ、1stop 勢の中で最上位だったニック。あと1回の stop を残したクビカと 1-2 で走ってた時は、ニックの優勝だと思ったんだけどなぁ。クビカは自力でピットストップ分のマージンを稼ぎ出しての優勝ですから、これは素直に祝福するしかないですね。来季のシートについての話もメディアの喰い付き良好です。
ドライバーランキングでは、ノーポイントに終わった、キミ、ルイスと、2ポイント差だったマッサを捕らえてクビカがリーダーに浮上しました。

フェラーリ。
ライコネンは、ピット出口で後ろからぶつけられた形。まあ、前戦モナコの報い...と思う人も多いんじゃないでしょうかね。
マッサ(5位)は、ピットアウトした次の周にピットインして再給油。これはチームの問題でしょうねぇ、モナコでマズイ戦い方をしたフェラーリですが、「またか」とイタリアのメディアに書かれそうですが...。

マクラーレン。
速さはあるものの、やっぱりルーキーなんですかねぇ、ルイス。昨年後半から、ルーキーらしいミスが多いかなぁ。ポイントリーダーになった途端にノーポイントレース。F1 ファンとしては、まだちょっとチャンピオンにはさせたくない感じ。
ヘイキ(9位)は、今回パフォーマンスが悪かったですね。1stop に切り替えなかったのは、スーパーソフトで長い距離を走れない事情から?燃料タンクの容量の制限から?それとも単に、軽いのにタイムが出なかった?...1stop 並のペースでしたが、2stop でした。むむむ。
マクラーレンは、カナダでノーポイント。コンストラクターでは、1ポイント差だったBMWザウバーに抜き返されました。

その他。
ピケはいよいよ危ういですかねぇ。去年の前半、コバライネンが苦しんでいた時は、マシンが壊れたりして運が無かった部分が多かったけど、ピケはスピンやコースオフがどうにも多いよね。ドライバー要素でポイントが取れてないイメージ。
中嶋も、もう少し落ち着いてくれれば...。予選が悪くても上位に行けるレースが何度もあったのに...モノにできてない...。

2008-06-08

鉄道公園に行ってきた

カナダGP の予選を見た後、決勝へ向けてシフトを取るべく頑張って起きてたんですが...(予定では、昼の 14:00 に寝て、深夜の 2:00 に起きて、カナダGP決勝を見て、お風呂に入って、出勤)...ウカツにも朝 6:00 に力尽きて寝てしまう。しかも、たった4時間後の 10:00 には起きてしまう大失態。

...という事で、ドライブに出かけました。カナダGPや会社で眠くなっても、もうイイです。

いつもドライブってーと、本当にだた、道を流すダケで目的地が無いので、今日は鉄道公園を目指してみました。
日曜午後の駅前商店街
そう、ココはいつもこんな感じだった。
駅前ロータリー...が無い。
えっと、停めるのココでイイのかな?

山北駅前に到着。
クルマを停めて、周辺を確認したいんだけど...どこに停めればイイのか...。なんか、白線も何も無いトコに皆さん停めてるようですが...隣りに停めてイイんですかね。出来る限り、地元のルールに従いたいので...。

さてさて、フラっと歩いてみたら、鉄道公園は、駅の反対側でした。クルマを停める場所も、そっちにありそう...なので即、移動。

やあ、到着しましたよ。
鉄道公園に到着。
ここに来るのは何年ぶりでしょうか...。
こんな汚い水車、あったかな。
意味不明オブジェクト。

周りの景色とか、道とか...小さい頃の記憶とだいぶ違ってて困惑。同じなのは、公園に SL が置いてあるってトコだけ。日曜日だってのに、全然、人が居ませんね。

展示の仕方に問題がありそうな気が...。
子供が SL に登って、落ちて訴えられたらタマラナイ...そんな声が聞こえてきそうな展示ですか。
SL の周りには柵があって、気安く触れない。唯一、運転台に階段が渡してあって、右から左へウォークスルーできるのみ。
写真を撮るにしても、SL のトコだけに設けられた屋根の支柱が、どうにもジャマだし、それがまた近代的な円柱なもんで絵にならないし...。

北海道に行った時、どこだったかの公園に SL があったけど、あれは自由に登れて楽しかったなぁ。
子供的には触りたいだろうし、親的には撮りたいだろうけど。
いっそインドア展示にすれば...。
D型は動輪が4つで貨物用。
C型は動輪が3つで旅客用。
...って教わった気がする。
柱を避けて撮ろうとすると、イマイチこのデカさと迫力が伝わらんよねぇ。
看板もジャマ。

親子連れが何組か来たんだけど、みんなスグ飽きてどっか行っちゃうんだよね。もったいないと言うか残念と言うか。
  • もっと広範囲を覆う屋根にして SL の周りから支柱を遠ざけるべし。
  • 柵も廃止して、子供が自由に触れるようにすべし。
  • 落ちても大怪我しないように、木製のデッキで周りを囲むべし。
とか勝手な事を言ってみる。子供にしたら、置いてある SL よりも、動いてる新幹線の方が楽しいかもねぇ。
運転台。ここも残念な仕様。石炭!!パカッ!!!
...飽きた。

今回は、ちょっと期待が大きかったかなぁ。子供の頃にここへ来た時の記憶が、時と共に美化されていたようです。大人になって来てみて、ちょっと残念な気持ちになってしまいました。う~ん。


天気は、曇りでもなく日差しが強い訳でもなく、ちょうどイイ感じで、ドライブするには快適でした。良。

山北・鉄道公園 (Google Map)

F1 Rd.07 カナダ 予選

さあ今年も F1 ファンにとって辛い(眠い)カナダGPがやってまいりました。まあ、今日は土曜日ですし(お昼寝もしたし)問題ないですがね。明日の昼間をどう過ごすか、悩みどころです。

さて、予選TOPはハミルトンでした。コバライネン(7位)はイマイチ攻めきれてないのか、それともここ2戦で不運が続いてるので、大事に行ってるのか...ハミルトン 1:17.886 コバライネン 1:19.089 。ちょっと差が大きいですね。ヘイキの方は SC 対策のストラテジなんでしょうか。Q2 でも 0.7秒の差がありました。

フェラーリ。
キミが 3位、マッサが 6位という予選。どうみれば良いのか判りませんね。路面コンディションのせいでタイムが荒れたのか、SC を見越して 1st スティントに余裕を持たせてるのか。単にココでの実力なのか。

2位にクビカ。そしてマッサの前に、アロンソ(4位)とニコ(5位)が入ってます。
クビカは調子いいねぇ。予選みててもタイムが安定してるんで安心できます。アロンソ(ルノー)は、ほとんど TV に映りませんでしたが、この位置。もう、凄いとしか言い様がないです。でも決勝では、ニコ、マッサ、ヘイキ、ニックに抜かれてしまうんでしょうけど。
ウィリアムズは、カナダに合ってるみたいですね。決勝でポジションを争う相手は、ニック辺りでしょうか。

8位に、ニック。この順位は不満ですが、それでもスペインGP 以降ではベストグリッドです。今シーズンは辛いですねぇ。スタートで順位を上げたいトコロですが、前は、ヘイキにマッサに、ニコ、アロンソ。難しいカモ。ウェバーが Q3 を走っていたなら、もう1つ順位を下げていたかもしれませんね。

9位、ルーベンス。10位は、Q2 終了間際でクラッシュしたウェバー。
今回は、トヨタが2台共に、Q3 進出ならず。相対的なパフォーマンスは明らかに落ちてますね。資金力のあるチームなのに、シーズン中の開発競争で遅れるとなると、その問題を見つけていかないとイケマセンね。

さて。明日の決勝、TV 放送は 深夜 1:45 から。
決勝を見て、寝て、7:00 にスッキリと起きるには...やっぱ昼寝するの~?ガソリンが高くなった今こそ、(道が空いてるかも?)ドライブが快適そうなんだけど。

Circuit Gilles Villeneuve.kmz

2008-06-05

新型ザクティ DMX-HD1010

去年の9月に発売になった、三洋の Xacti DMX-HD-1000 をずっと狙っていたのですが、この度マイナーチェンジ版のアナウンスがありました。

  • Xacti DMX-HD1010
  • 2008/06/20 発売
という事で、お手頃価格になっている現行機種を買うか、マイナーチェンジ版に狙いを変更するのかの選択をせねばなりません。
この所、ヨドバシの通販サイトで現行型 DMX-HD1000 を見てると小刻みに値下げを繰り返してたんで、そろそろマイチェンが近いかと思ってたんですが...。

予想していた変更点として...HD系の Xacti に先立って、SD タイプである C型 Xacti のマイナーチェンジがこの4月にあって、その時に映像素子 1/2.33型 CMOS が採用されました。
なので HD型も、この CMOS を載せてくるのかなと思ってたんですが、マイチェン版では旧来通りの 1/2.5型 400万画素相当 CMOS でしたね。
ハードウェア的にあまり変化がないようなので、その点では安くなった旧型を買いやすいカモ。

しかしながら、この9ヶ月、ソフトウェアは頑張ったようですね。セールスポイントは多々あるんですが、自分的に魅力を感じるポイントは以下でしょうか...。
  • 秒300コマ(300fps)のスローモーションムービー
  • 映像圧縮コーデックアルゴリズムの見直し、ガンマ特性やノイズリダクションなど信号処理系の最適化
  • 明暗の広い写真が撮れる「ワイドダイナミックレンジ」モード
やっぱり、EX-F1 と2台買うわけにはイカンので、ちょっと”ライク”な映像が取れるのは嬉しいかな。画質にしても、やっぱりソフトウェアってのは、時間をかけたダケ向上するモンだしね。ましてやハードウェアが共通なら、習熟度の分だけ画質が向上してると期待したいもの...。

「ワイドダイナミックレンジ」も惹かれますねぇ。晴れた日にクルマのボンネットを開けて撮影すると、フェンダーとか日の当たる所は白トビして、エンジンルームとかの影になる部分は真っ黒とか...なにかと残念な絵になりがち。その辺が上手く撮れればなぁ。

一番期待しているのは、DMX-HD1000 用にアップデート・ファームウェアが出て、画質向上してくれる事ですが。

2008-06-02

WRC Rd.07 アクロポリス

ローブ優勝!...なのですが、やはりパンクの嵐になったようですねぇ。
ほぼ等しく全車がパンクに見舞われ、結果、やっぱりローブが速かったな...という感じでしょうか。

2位に入ったのは、久しぶり!のペターソルベルグ。このアクロポリスが新型インプレッサのデビューであるため、完走が至上命題だとチームからキツク言い渡されたのが、好結果を生んだ形でしょうか。皆がパンクになる中、完走目指して慎重に走るペターはトラブルが少なく、DAY1 で3位、DAY2 で2位になって、そのままゴール。新型インプにとって幸先のよいスタートになりました。
しかし、クルマの速さについては、まだ未知数ですね。それと、スバルは最近、チームのエンジニアリング能力についてまでメディアに言及されるようになってしまっているので、同じトラブルを複数回出さない努力が必要かと。

チームメイトのアトキンソンは、まだマシンに合わないようで、上位に絡めず。さらに電気系のトラブルで DAY2 リタイア。ポイント圏外になってしまいました。

D・ソルド(5位)。
シトロエンは、ラリー・ヨルダンから C4 に何か手を加えたのかなぁ。これまでグラベルラリーで全く良いトコロの無かったソルドですが、ヨルダン、サルディニア、アクロポリスと、ここ3戦でフォード勢を凌ぐ速さを見せています。もちろん DAY1 出走順でフォード勢に対してリードを築ける部分が大きいですが、去年や今年前半戦に比べて格段の進歩です。
フォードのマニュファクチャラー・タイトルも、どうやら本気で「安泰とは言えなく」なって来ました。

しかしながら、ここアクロポリスでは、SS11、SS12、SS13 と連続してパンクになり、スペアタイヤが無くなってしまい脱落。ペースノートに従い限界近くまでプッシュしながらも、コース上の岩を避けながら走るローブのような走りになるのは、もう少し先でしょうか。

フォード勢。
ミッコ(3位)は、DAY1 最初のループで苦労してますね。これまであまり経験したことの無い TOP スタートで、大幅にタイムを失ってしまってます。ローブやマーカスなら、TOP スタートでも 20秒以内にロスを抑えて来るんですが、ミッコは、それよりも若干遅いイメージ。
対して、ラトバラ(7位)は、出走順を生かして DAY1 の 1st Loop でTOPになるものの、どうも、その後に無理をしてクルマにダメージを負ってしまう嫌いがあるカモ。
この2人も、パンクやコースオフでクルマにダメージを負ってしまい、今回はシトロエンに挑戦できませんでしたね。ソルド、H・ソルベルグの脱落でミッコは 3位になりましたが、TOP ローブからは約2分差、2位ペターからも約57秒差。

H・ソルベルグ(8位)。
惜しかったなぁ。たびたび起こるエンジンSTOP問題で、3位から脱落。ストバートに来てから、なかなか良い結果を出せなかったから、3位フィニッシュ出来たら最高だったんですけどねぇ。

そして9位には、久々完走の トニ・ガルデマイスター!スズキSX4。
今回もトラブル多発だったようですが、グラベル完走できてなにより。こういう荒れる事が判ってるイベントをノートラブルで走りきれればねぇ。

さて。ヨルダンでノーポイントに終わり、ミッコにポイントリーダーを明渡したローブでしたが、たった2戦で奪い返しました。ミッコは、2位を確実に取る必要があるねぇ。もう少しの成長に期待だ!!
今年のミッコを見ていると、ローブに張り合えるスピードはあるんだよねぇ、でも安定感が無いと言うか、それだけ限界に近いスピードで走ってると言う事だよね。頑張れミッコ!!!

2008 Acropolis Rally of Greece Service Park.kmz

2008-06-01

一代イベント

礼服に白いネクタイを締めて一世一代のイベントに行ってきました。

電車やバスで服が汚れてもナニだしと、車で行く事にしたんですが、絶対に遅刻しないようにと、道程3時間を見積り、朝8時過ぎに家を出発。
東名を快調に飛ばして、用賀の料金所では、到着予想時間 9:02 とは、ナビ様。しかし料金所から先が大渋滞。首都高3号線方面が全然動かなかったので、環八→246 とルート変更。10:00 過ぎに到着でした。

いやしかし、大きなホテルとか入り慣れてないんで勝手がワカランですな。車で到着したものの、まず一般車の入口がようワカラン。ソコに見えてるホテルの周りを1周まわって入りましたが、さて、どこに停めたら良いやら...ホテルマンに尋ねて、地下駐車場へ停めましたが、さらにはホテル内で迷子に...。
到着が早すぎた為か、知ってる人も全然居なくて、もの凄く心細くなってしまいました。

さてさて、お式のほうは滞りなく進みまして、なによりで御座いました。おめでとうございます。
ご来賓の方々を拝見しますと、○○株式会社 社長とか、副社長とか、それはもう錚々たる顔ぶれであり、その中に友人枠として参加させて頂き、非常に光栄であります。

スピーチとかもご年配の方々は非常に上手いし、新郎様におかれましては、幾度となく訪れるスピーチも難なくこなし、非常に頼もしかったであります。

いやあ、ワシなんか、スピーチ苦手でねぇ...自分がその立場だったら、スピーチするくらいなら式やらないとか言い出しそうですよ。ワシ、何回か写真に収まる機会があったんですが、緊張して笑顔が引きつってるのが自分で判るくらいだったし...やはり結婚できる人ってのは、肝の据わり方とか、どこか人としてのスキルが違うんだなと思いました。

末永くお幸せにと、心の底から願うものであります。
感動する良い式でありました!