2009-04-05

WRC Rd.04 ポルトガル

うわー、またローブが勝ってしまいました。
今年のローブはミスが無いし、不確定要素(コンラッド・ローテンバッハと正面衝突とか)も発生しないので、敵なしですねぇ。

Day1 では、先頭スタートのローブが不利。午後のループに入ってミッコ共々、ポジションを上げますが追いきれず。ミッコは、ローブのスプリットを見られるポジションでしたが、ペースをコントロールする事なくラリーリーダーで Day1 終了。3位ローブとの差は 18秒。

Day2 では、先頭スタートになったミッコが若干不利に。今度はローブがミッコのスプリット見られる位置ですが(Day1 のミッコに敬意を払ってか)ペースをコントロールする事なく、Day2 のリーダーに。2位ミッコとの差は 24秒。

注目された Day3 ですが、ローブとミッコの差は変化せず。
ss17 では、ローブのスプリットタイムが 14秒遅れて表示。これを見たミッコはフルアタックし TOP タイムを出しますが、タイミングモニタの故障(?)だったようで、ローブのTOPは変わらず。
最終 ss18 はスーパーSS、ここでローブの優勝は決まってました。

オールグラベルの全力勝負でもシトロエン&ローブが強かったですねぇ。

マーカスは、Day1 で、ローブに続く4位でフィニッシュしました。表彰台も見えてたんですが、Day2 のオープニングステージで、コースオフ。その際のダメージでエンジンがオーバーヒートとなったようで、スーパーラリーでの復帰も叶わず。リタイアとなってしまいました...残念。
ちょっと 2006年のオーストラリア(ss3でクラッシュ)を思い出しました。ここぞ!という時にクラッシュしてしまうのも、マーカスっぽいですかね。

ソルドは、手堅く3位完走。ラトバラはリタイアなので、また一段とシトロエン/フォードの差が開きました。今年は、ドライバータイトルは難しいにしても、メイクスは取れると思ってたんだけどなぁ。ラトバラがなかなか一皮剥けませんねぇ。

コインホルダー設置

月イチで開催されていた走行会に参加していたりで高速の利用が多かったこともあって、MR2の時代から ETC にはお世話になっております。
しかし、ターンパイクを始め(専用の手続きをしてないと)ETC が使えない観光道路もあるし、サーキットの入場ゲート等、クルマを転がしていると、小銭・つり銭が発生する状況もしばしば。

そんな訳で、以前からコインホルダーを設置したいと思ってました。
汎用の両面テープ止めのホルダーを買ってもイイんですが、室内の未使用(ダミー)スイッチと置き換えられるタイプのほうが、ずっとスマートです。アテンザには、このタイプのホルダーが備わっているので、アテンザの純正パーツの型番で購入すれば、NCEC ロードスターに流用可能なようです。
※ アテンザ純正コインホルダー: G22C-55-225

先日、部屋を掃除していた時に、以前乗っていた MR2(SW20) の純正コインホルダー(こんな時の為に保存していた)が出てきたので、今日は、コイツが NCロドスタにフィットするか試してみました。(パーツ型番は不明です)
結果から言えば、無加工でジャストフィットです。ちょっとプラの色が違いますが。

さて、どこに付けるか。
ウチのクルマは RS グレードで、ディスチャージ・ヘッドランプ仕様となります。通常のハロゲンランプ仕様車は、ヘッドランプ レベル スイッチ[N121-66-6F0] が付きますが、HID 車の場合は、そこがダミースイッチ(ホールカバー [BP4K-55-225])となります。今回はここを利用しました。

以下、交換手順。
  1. 運転席側のスカッフプレートを外す。
  2. ドア開口部のモール(ゴム)を外す。
  3. ダッシュボード右サイドのカバー(クラッシュ サイド パネル R [NE51-64-950])を外す。
  4. 裏からツメを押してダミースイッチを引き抜く。
  5. コインホルダーをはめ込む。
  6. ダッシュボードサイドのカバー、モール、スカッフプレートを元に戻す。
...とこんな感じ。
 MR2(SW20) のコインホルダーです。単純明快な造形。
 HID車はヘッドランプ・レベルスイッチの代わりにホールカバーが付いてます。
 外すと、配線が来ていてダミーカプラに。この部分のハーネスは共通なんですね。

ダミーのスイッチ(ホールカバー)を外すと、ヘッドランプ・レベル・スイッチ用の配線(?)が来ていて、ホールカバー背面のダミーカプラに刺さってます。異音の原因になるので、この配線を内部の他のハーネスに固定。

製造の際、レベルスイッチ用の配線を含まない別型番のハーネスを用意すれば、軽量化にも繋がったんでしょうけど、コスト的につり合わないんでしょうね。

余剰ハーネスを内部に固定。ハーネスほぐして軽量化したいかも。
 スイッチを外した開口部の形状。
イケそうか?
 MR2 のコインホルダーをはめてみました。グラつく事もなくジャストフィット!
という訳で、難なくポン付け可能でした。ちょっと色が合いませんが、ステアリングコラムの右下のほうですし、まあイイでしょう。
アテンザの純正パーツを発注しなくて済みました。めでたしめでたし。

気分が良くなったところで、桜を見に山へ登ったんですが、まだちょっと早かったみたいですね。来週くらいかなぁ。湖畔は寒いから、もうちょい遅めでしょうか。

F1 Rd.02 マレーシア

31Lap 雨天赤旗。タイヤ交換のタイミングで順位がシャッフルされた中での決定でしたが、それでもバトン優勝!
4回もピットストップを行ったのに、赤旗が出るタイミングはバトンがTOPの時でした。
雨量に合わせて適切なタイヤを選択してTOPをキープしたという事なんでしょうか...TV見てる側はちょっと順位がわからなくなってましたが...やっぱりロス・ブラウンが仕切ってるからでしょうかね。

2位は、BMWザウバーのニック。
3位だと思ってました。1Stopしかしてないので、かなり上位な事は理解してたんですが、スピンの映像も来てたし、グロックの前だったとは...。今回は、うまうまと2位に入りましたが、予選、決勝を通して速さが無いのは、セパンで明らかになってしまいましたね。
クビカのほうはエンジントラブルでリタイア。確か、メルボルンとは違う(交換した)エンジンだったと思いましたが。
クルマの速さ、信頼性...今年のBMWの目標は 「チャンピオンシップを争う」 ですが、ちょっとダメかも。クビカは未だ 0 ポイント。

3位、トヨタ、グロック。
レースの 75%を消化してないんで、ハーフポイントなのが残念ですが、前戦のヤルノ同様、3位入賞。4位はヤルノですし、トヨタは2戦連続で、3-4 フィニッシュ。でも、トヨタが勝つとしたら、ココだったハズで、この先、他チームがディフューザーをコピーしてきたら、もっと難しくなるだろうし、マレーシアで勝てなかったのは、意外に悔しいかも。

5位ルーベンス。ギアボックス交換による 5グリッド降格からここまで来ました。6位以降は、ウェバー、ルイス、ニコ。
最高のスタートを決めたニコは、雨に翻弄されました。なんだかんだと言って、ルイスは毎回上位に食い込んで来ますね。ウェバーとのバトルはフェアでした。

フェラーリ。
なんか、わざわざ書くのもアレだけど、マッサの予選Q1敗退や、キミのタイヤチョイス(ドライ時にウェット選択)は、チーム側のエラーかなぁ。解説の森脇さんもいってたけど、あのギャンブルは、ポイント圏外を走ってるチームであれば、執って意味のある作戦だよね。ポイント圏内に居ながらアレをやるのは、欲張りすぎ。結果論じゃないと思います。開幕2連戦が終わって、ノーポイント。

セパン。
綺麗なコースですが、観客席(芝生)がゴミの山なのが気になりました。う~ん。鈴鹿に行く人はゴミを持ち帰って欲しいですね。

さて次戦は、2週間後。秋から春へ回ってきた中国。この頃にはディフューザー問題の決着がついているのかな。コピー1号が現れるでしょうか。

2009-04-04

F1 Rd.02 マレーシア 予選

バトン2戦連続ポール獲得。
アルバートパークが常設コースではない事もあって、いろいろな憶測がありましたが、大局に変化は無かった印象でしょうか。
ルーベンスは、4番手。ギアボックス交換を行っているために、決勝は 5グリッド降格。

予選2番手は、トヨタのヤルノ・トゥルーリ。
KERS なし、2段ディフューザーのクルマがセパンでフロントローとなりました。これは、ディフューザーがコピーされた時点でもう一度、勢力図の書き換えがある事を意味してるのでしょうか。
グロック。予選5番手でした。メルボルンではグロックのほうが印象的だった気がするのですが、セパンではあまり目立ちませんね。ただ、ルーベンス&ベッテルの降格があるので、決勝グリッドは3位から。トヨタがその辺りを見込んで燃料多めに積んでたりするのでしょうか。

バトン vs ヤルノ って言うと、2004 年のモナコを思い出すんですが、あれから5年ですか。予選後の会見では、2大ベテラン&ベッテルの構図がちょっと面白かったです。ベッテルが「若いから暑くても平気」って言ったとき、苦笑いしてました、2大ベテラン。

予選3番手は、10グリッド降格が決定しているベッテル。
ウェバー共々、フリー走行から速かったですねぇ。レギュレーションが大きく変化して、クルマをイチから作り直しといった状況では、やっぱりエイドリアンニューエイの仕事が物を言う...なんですかね。
このチームがディフューザー問題について厳しく言うのも判る気がしますねぇ。アレが合法となってコピーするにしても、ニューエイが当初から想定していた物ではないので...アレが使える事が判っていれば、ココはもっとこうしたかった...とか、技術屋目線の拘りはあるんでしょうね。
ウェバーは予選7番手。相方がクルサードから若いベッテルに変わって、ちょーっと影が薄くなった感もありますが(背が高いのもニューエイのクルマに合わない?)、予選巧者は健在なようです。

6番手にニコ。去年の車は、セパンで遅かったですが、今年はまずまず。でもディフューザーがコピーされた後で、ウィリアムズに競争力があるかどうか。プライベーターTOPの座も、現状ではレッドブルに奪われているように見えます。

8位以降は、クビカ(KERSなし)、キミ(KERS未使用?)、アロンソ(KERSあり)。11番手にニックが入ってます前戦と同じグリッド(Q2敗退)。
今年の BMWザウバーは良くないですねぇ。フェラーリ、マクラーレン、ルノー、BMW の4チームだけで比較すると、良い位置なんですがね。

キミは、KERS を搭載していたけど使っていなかったようです(?)
フリー走行では数度の KERS トラブルがあったキミのクルマですが、チェックが予選に間に合わなかったのか、あえて予選では、重量のハンデとフィーリングを天秤にかけて、後者を取ったのか...。

ルノーも苦しそうですね。冬のテスト後半では、持ち直したと思いましたが。加えて、アロンソは中耳炎を患ってしまったようです。

2009-04-03

WRC Rd.04 ポルトガル Day1 (~SS4)

開幕から2週連続開催で、F1 が盛り上がってますが、今週末は WRC ポルトガルでもあります。

ついに、シーズン最初のオールグラベル・ラリーとなります。ターマックが無いので、また初日はローブが先頭スタートになるので、フォードにとっては巻き返しのチャンス。
また、2007年をもって引退した、マーカス・グロンホルムが、1戦限りの WRC 復帰!プロドライブのスバル・インプレッサで走ります。(SWRTの頃からは、サスペンションのメーカーが変更になっているみたいですね)

Day1 ですが、SS4 までを終了した時点で、ラトバラがコースアウト...う~ん。出走順を生かしてか、ラリーリーダーだったんですがねぇ、何とも もったいない。

代わってTOPになったのは、ソルド、2位には、インプレッサのマーカス!そして3位にミッコ、4位ローブ。
午後のループでローブ&ミッコが浮上すると思いますが、ミッコにとっては、まずまずの出だしですかね。ソルドが良い位置に居るだけに、またマーカスが上位に居るだけに、ラトバラにはフォードのメイクスポイントを稼いで欲しかったんですが。
このラリーで、フォードが 1-2 を決めないと、今シーズン結構厳しい道のりになってしまいそうです。

2009-04-02

F1 Rd.01 オーストラリア 結果訂正

オーストラリア決勝の最後の SC スティントで、ヤルノがコースオフした為に、ルイスと順位が入れ替わってしまい、直後に位置関係を戻した件について、訂正がありました。

FIA がトヨタと、マクラーレンの無線を確認した結果、ルイス(マクラーレン)が、故意にヤルノを先に行かせて、位置関係を元にもどした事が明らかになったようです。
この結果、ヤルノへの 25秒加算ペナルティは取り消され、3位に復帰。

ルイス(マクラーレン)ですが。スチュワードに対して故意にまぎらわしい説明をした(ヤルノとの位置関係を自主的に戻したと説明しなかった?)として、スポーティング・レギュレーション違反であると判断され、ルイスのレース結果が除外されました。

Pos   No   Driver   Team  Laps   Time/Retired   Grid   Pts
1  22  Jenson Button  Brawn-Mercedes  58  1:34:15.784  1  10
2  23  Rubens Barrichello  Brawn-Mercedes  58  +0.8 secs  2  8
3  9  Jarno Trulli  Toyota  58  +1.6 secs  20  6
4  10  Timo Glock  Toyota  58  +4.4 secs  19  5
5  7  Fernando Alonso  Renault  58  +4.8 secs  10  4
6  16  Nico Rosberg  Williams-Toyota  58  +5.7 secs  5  3
7  12  Sebastien Buemi  STR-Ferrari  58  +6.0 secs  13  2
8  11  Sebastien Bourdais  STR-Ferrari  58  +6.2 secs  17  1

トヨタは、繰り上がっていたグロックの位置はそのまま、ヤルノが戻って来て 3-4 フィニッシュとなりました。予選でケチがついて、2台共にピットスタートだったとは思えない結果ですね。予選でのグロックの車重からみた結果は素晴らしいものであるし、今週末のセパンでも強さを発揮してくれそうです。

しかしまあ、ペナルティが 25秒加算で良かったですね。もし、レース中のドライブスルーだったら取り返しがつかないトコロでした。レーススチュワードには、自らの判断・決定がどれだけ重い事柄なのか、競技者を始め、周囲に与える影響を自覚して欲しいですねぇ。

ただ、他のカテゴリーに見られる 「審判は絶対」 というスポーツに比べて、F1 は「正しい事」であれば後からでも訂正されるので、ソコは好き。

2009-04-01

Google Circuit

なにかと便利な Google の ストリートビュー ですが、ついにパーマネント・サーキットのコースガイドが開始されました。
4月2日 追記: ネタにお付き合い頂き、有難うございました。

まだまだ公開されている所は限られていますが、場所によってはサーキットの下見も可能、というのは、その地を初めて訪れるドライバーにとって福音となることでしょう。

いやぁ、ますます便利になりますね。
サンプルは、マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ。コークスクリューで有名ですね。


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